本堂改修

お寺の改修の記録です。匠の技をご覧下さい。

瓦工事

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瓦葺き終了

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本日で瓦葺きが仕上がりました。「いい出来上がりですね」と言うと「大工さん始め皆の力があったからこそ」と職人さんの言葉。素晴らしい屋根が完成しました。
瓦用の足場は素屋根を外す時に使うのでしばらくはこのままです。

大詰め

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今日は4人体制での作業です。何とか今週中に終わらせてしまおうという意気込みを感じます。
おそらくは最終作業であろうと思われる「獅子」が取り付けられました。向拝の先に乗っかるものです。
結構重いものですが、これが乗ると締まりを感じます。
大工さん方は唐戸下の長押の調整に入っています。

南面

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徐々に進んでいます。
来週あたりから仮屋根を外すことに決まったようなので、早く仕上げたいようですが、職人さんが宇治の醍醐寺と掛け持ちのようで二人での作業がつづています。やはり効率は悪いようです。

細かな工夫

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土曜に職人さんからいろんなことを教えてもらいました。
棟の「透かし葺き」は主に奈良や京都のような古都に伝わる手法で、大阪では珍しいそうです。次に、降り棟と隅棟の継手部分にややこしい形に切った瓦を使っていますが、通常は漆喰をまくという加工をするのですが、漆喰は雨には弱いのであえてまかずに瓦のみで仕上げてあります。そして雨が流れやすいように通常よりも大き目の隙間を取ってありますが、枯葉等が詰まって水が溜まることを防ぐ為です。
棟の一番上の瓦が少し上側が浮いた感じに見えますが、これは下から見て変な影が出ないようにする為の配慮です。
ブログを立ち上げて一年が過ぎました。多くの方にご覧頂いてることを喜んでいます。あと4ヶ月ほど細かに更新したいと思っています。

目立った変化

小雨の中、職人さん三人がかりで作業をしています。北面が終わったので南面にかかっているのですが、以前と同様の工程なので画像は撮りませんでした。なれてくると少々無精になってしまいます。

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