本堂改修

お寺の改修の記録です。匠の技をご覧下さい。

工事の合間

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番外編

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工事は続いていますが、6日にTVで広島の原爆の式典を見て、行ってみたくなり足を運んできました。
あのような場所では写真を撮る気にはなりませんでしたが、ついでに訪れた宮島の厳島神社(参拝はせずに見学だけ)の画像を撮ってきました。
工事の関係で建物を興味深く眺めてましたが、さすがにみごとな桧皮葺の屋根です。屋根は難しそうだろうなと感じました。柱組み自体はそうは思いませんでしたが・・・。

瓦記名

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瓦葺が近づいてきたので、世間の例に倣って寄進者の「瓦記名」を行いました。今日は総代さんが集まって檀家さんの分だけの記名ですが、一体瓦は扱いにくいので軒瓦に書くことに。
しかし墨で書こうとするとはじいてしまいますので、仕方なく油性マジックでの記名となりました。
淡路の瓦ならそれなりにかけるそうですが、奈良の瓦は高温で焼いてありきめが細かいのでこうなってしまうようです。とりあえず作業は終了しました。

休みではありませんが

今日は、次に改修工事をされる堺市の真光寺さんが見学に来られました。総勢11人でマイクロバスでの來寺。力が入っております。大和社寺工営本社工場と瓦工場、それと材木やさんの見学だそうです。
いい仕事をしてもらっていますので、見て頂くのも誇らしく感じました。お世辞抜きです(笑)。
見学の様子を画像にと思っていたのですが、喋っているうちに取り忘れてしまいました。

彫り物

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日曜日の昨日も、左官屋さんが壁を落としに来ていました。今日もその続きと、堂内では立ち起こしが続いていますが画像的には余り変化がありません。
そこで梁の彫り物を紹介します。
改築か新築かという議論の際に多くの人が「これを壊すのは勿体ないです・・・」と言われましたが、柱や梁の材質だけではなく「彫り物の立派さ」もその理由でした。
見える部分の装飾に力を入れたために、見えない部分(屋根の構造や基礎)がいささかお粗末になってしまったのは皮肉な結果ですが、今までに経験できなかった距離で彫り物を見るとなかなかのものです。
いろいろとあるのですが、今日は正面の梁です。こんな感じということ紹介する為に、アップではありません。いささか埃で汚れておりますが・・・

足場

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改めて足場の設置です。今回は材木等を運び入れるためのもので、屋根無しの簡単なもの。
とは言っても2人での仕事ですので、時間がかかると思っていましたが、さすがは凄腕!
一日でほぼ完了です。
これから先は作業のピッチは遅くなると思いますが、「作り上げていく」方向に向かうようです。

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