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謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
旧年中は、市政運営に対しご支援とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
昨年は、千年に一度と言われる大震災が東日本を襲い、多くのかけがえのない人命が失われ、生活基盤や経済活動に甚大な被害を与えました。また、原子力発電所の事故による放射能汚染や電力不足、ゲリラ豪雨などの災害がたび重なり、平穏な日常生活が脅かされた、まさに国難の年でありました。
今回の大震災の教訓や“人と人とのつながり”・“絆”の大切さについては、今後の市政においても、様々な場面に活かしていかなければならないと考えております。
さて、昨年の市政を振り返りますと、震災直後にオープンした道の駅「しもつけ」は、おかげさまで多くの方々にご利用をいただき、利用者数、売り上げ共に予想を上回る活況にあります。
また、住民票の写しや印鑑証明書のコンビニ交付、デマンドバス「おでかけ号」の運行開始など、市民生活に密着する事業にも着手してまいりました。
さらに、大きな被害を受けた宮城県亘理町に対して「応援団」を結成し、被災地支援にも取り組んだところであります。
本年の市政につきましては、「下野市総合計画・後期基本計画」が平成24年度からスタートすることから、様々な市民ニーズや現下の厳しい社会経済状況を踏まえた上で“下野市らしさ”を目指して、施策・事業を着実に推進してまいります。
まず、小・中学校の体育館の耐震化や道路・下水道などの社会基盤の整備、安心・安全な市民生活の基盤づくりに取り組むほか、市民との協働によるまちづくりを推進するため、市民活動を支援する制度の導入や自治基本条例の制定に向けて取り組んでまいります。
また、道の駅「しもつけ」については、シティセールスの拠点として活用していくとともに、新庁舎の建設事業につきましては、市民ワークショップのご意見等を可能な限り基本設計に反映し、「市民が親しみやすく機能的な新庁舎」を平成27年度末までに完成させたいと考えております。
今後とも、変動する社会経済情勢に適切に対応し、財政規律を重んじた市政と行政改革に取り組むとともに、下野市の将来像である“思いやりと交流で創る新生文化都市”の実現に向けて、精一杯の努力をしてまいる覚悟であります。
結びに、本年が市民の皆様にとりまして、幸多き年になりますよう心よりご祈念を申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。
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市長・町長
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新年あけましておめでとうございます。市民の皆様には、希望に満ちた新春を健やかにお迎えのことと、謹んでお慶びを申し上げます。また、旧年中は、市政運営各般にわたりまして、温かいご支援とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
昨年を振り返ると、何と申しましても日本中を震撼させた3月の東日本大震災に尽きると思います。大地を揺さぶる大地震、あるものすべてを飲み込む津波、そして原発事故に伴う目に見えない放射能の恐怖など、東北地方のみならず各地にこれまでの防災対策の概念を超える甚大な被害をもたらしました。
この大きな災害を目の当たりにし、改めて天変地異に対する抗うすべもない無力さを痛感する中で、本市におきましても被災者受入や被災地への支援など、多くの市民の皆様のご協力をいただいたことに対し心から感謝の意を表し、併せて被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。
現在、わが国は人口減少による活力の低下、また低迷する経済状況と財政危機、加えて震災からの復興など将来への不安が増大しており、自治体を取り巻く環境も大きく変化し、市町村が果たす役割と期待は今まで以上に大きくなってきております。
そのような中、本市では、著しく変化する時代に適切に対応するため、市民との協働のまちづくりのための自治基本条例の制定や、新たなまちづくりの指針となる第6次総合計画の策定を進めており、その中で、市民と行政の役割分担や責任を明確にし、さらに本市の将来のあるべき姿や目標を可能な限り明示するとともに、その実現に向けたシナリオを描き、効率的・効果的な施策を位置づけてまいります。
また、豊かな自然環境に恵まれる一方で、都市機能や産業基盤がバランスよく集積する本市は、災害の少ない暮らしやすい地域として優れた可能性を秘めていることから、それら本市の特性を活かしつつ、大震災で再認識させられた地域における絆の大切さや安全安心な地域社会の形成を進め、将来都市像に掲げた「自然と共に歩む 人情味あふれる絆のまち」を次世代に引き継いでまいります。
そして、本計画に沿って市政への市民参画を促進しながら、住民と行政による協働のまちづくりを総合的に進めるとともに、市民一人ひとりが活力を持ち、快適で安心して暮らすことができる「笑顔あふれる優しいまちづくり」に取り組んでまいりますので、変わらぬご支援・ご協力をお願い申し上げます。
年頭にあたり、市民一人ひとりの笑顔が多くの笑顔につながり、市民の皆様にとって健康で幸せが広がる年となりますことを心からお祈り申しあげ、新年のごあいさつとさせていただきます
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