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パーカーのフラッグシップであるデュオフォールド、2008年〜2011年まで販売されていたカラー。
アクリライトと呼ばれる樹脂を重ねてチェック状の模様を作った面白い軸です。アンバー、ブルー、グリーンなどのカラーバリエーションがありましたが、今回手に入れたのはリトリンという名前が与えられた黄色い軸。 パーカーの黄色というとクロワゾネが有名ですが、個人的にはのっぺりした黄色よりこういった少しひねりの効いた色の方が好みです。
軸径φ13mm、全長136mmという堂々としたサイズ。 キャップを後ろに付けてしまうと173mmもあるので、付けない状態(128mm)で書くのが無難だと思います。 少し小さめのインターナショナルだとこの辺りがちょっと微妙なので、センテニアルの方がどーむ的には使いやすいサイズと言えます。ペン先もデカくてなかなか押し出しの効くペンですね( ̄^ ̄)
ペン先にはスペードをモチーフとした刻印とバイカラーメッキが施されています。 まぁ今時のパーカーですからペン先はアホほど硬い見事なガチニブw 大きさがあるので筆圧をかければそれなりにしなりますが、意図的にそんなことをしても書き味が良くなるわけでもないので実用ペンとして使うつもりです( ̄▽ ̄;) 実はこのペンもの凄い格安で手に入れました。
格安であるからにはもちろん「わけあり」なのです。 このわけありの解消についての悪戦苦闘はまた別ネタに引っ張りたいと思います(*´艸`)
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万年筆/高級筆記具(アメリカ系)
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万年筆・ボールペンと紹介してきたシェーファーの真鍮無垢のインペリアルブラス。
万年筆:http://blogs.yahoo.co.jp/ttokondo/57283481.html ボールペン:http://blogs.yahoo.co.jp/ttokondo/58083558.html 先日オークションを徘徊していたら見つけたのがこのローラーボール。 少なくとも私の手元にあるペンカタログ等では国内での販売が確認できていないモデルです。でも実在する以上どこかで販売されていたのか、それとも海外から持ち込まれたものなのか。縁があって手元に来たものなので大事にしたいと思います。 軸径はボールペンと同じφ8mm、長さは万年筆と同じ135mm。 俗にいうスリムタルガサイズなんですね、太さの割に長さがあるせいか数字以上に細く見えます。 リフィルはパイロット規格サイズですので、国産を含めた各社の物が利用できます。 送られてきた荷物の中にはセーラー製のリフィルが同梱されていました。 とりあえずお約束の3本揃い撮影。。。 余は満足ぢゃ! ( ̄^ ̄)v |
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どーむの大好物PFMのバリエーション。
これまで金ペンのPFMIIIを3本とPFMVを1本入手しましたが、パラジウムシルバーニブのモデルを初めて入手しました。あまり人気が無かったのか市場に出てくる数が少なくかなりレアです。でも人気も無いのでw値段も上がらないんですけどね( ̄▽ ̄;) 外見的特徴としてはスチールキャップにプラスチック軸の組み合わせ。クリップもスチールでクロームメッキされています。PFMの名前を与えられていますので、当然インク充填方式はスノーケル。軸内部の構造的には金ペンモデルと全く変わりません。
ただこれは非常に入手した際に状態が悪く、吸引ができませんでした。セラー側が全く万年筆に知識のない方で、値段も投げ売り価格。対応も最悪だったのであまり期待もしていませんでしたが、想定していた以上にひどかったです。軸を磨いたり、汚れを落としたりは何とかなったのですが、サックやOリングが劣化しているのはどうにもならず師匠に修理していただくことになりました。 修理のレポートはこちら。 ニブはパラジウムシルバー合金、ニブに「PdAg」の刻印があります。
シェーファーの古いペンでは良く使われている素材ですが、現在ではパラジウムの値段が高騰しているためとても廉価版のペンに使える素材ではなくなっています。オールドシェーファーのお約束としてある程度ニブは反っているのですが、パラジウムシルバー自体がかなり硬い金属なので、ちょっとシェーファーらしいタッチを感じることはできません。 残すはIとIVですが、これもタマ数が少ないので見つからないだろうなぁ。。。 |
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シェーファーが1999年まで販売していた当時のフラッグシップ万年筆です。
1999年のペンカタログ上の定価は65,000円。でも実は1998年のペンカタログでは45,000円なんですよね、この時点で輸入代理店がドッドウェルマーケティングと言う会社から日本シーベルヘグナーに替わっていて、その関係と思われます。代理店の都合でお値段が豪快に上がったり下がったりと言うのは昔からあったんですね。 ※ちなみにその後BICジャパン→シェーファージャパンと代理店が替わっています。 2000年の1月から後継モデルとなるレガシー2に切り替わっています。見分け方としては首軸と胴軸の境目にあるリングで見分けられます、3点キャップ支持で金属リング2本なのがレガシー、プラスチックのキャップ支持リングを挟んでリング2本なのがレガシー2です。 パッと見は特に目新しさの無いシェーファーお約束のルックスに仕上げられています。軸径はφ12.8mm、全長は筆記状態で138mm、筆記状態で146mmと結構大柄です。細かいディティールを含めて往年の代表モデルPFMシリーズとほぼ同等サイズに仕上げられています。このサイズは現行モデルであるレガシーヘリテージにも受け継がれています。 このモデルは俗に言う両用式のペンでカートリッジ式としても、吸引式としても使うことができます。でも次の写真を見てもらうと。。。 何だか伸びてます!昨日の前フリに対しての正解がこの部分。
両用式のペンと言うのは胴軸を外して、コンバーター自体のボタンやレバーを押したり、つまみを回したりして吸引するのが一般的。それなのにこのレガシーはシェーファーの伝統的な吸引方式であるタッチダウン式を採用して、胴軸を付けたまま吸引することができます。
元々タッチダウン式は内部にゴムサックを使っていましたので、その部分をコンバーターとして外せるようにしてカートリッジを取り付けられるようにしたという訳です。コンバーターがこのモデル専用の上に14金メッキなんてしてあるものだから、無駄に高価になってるんですね。
ペン先はシェーファー伝統のインレイニブ。 素材は18金で、昔のペン先に比べると厚みが倍近くあるので結構硬いタッチです。昔の硬いけど柔らかいという独特のタッチが薄れてきているのが少し残念ですね。 |
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写真はシェーファーのコンバーター。
銀色と金色の2種類を撮影していますが、1枚目の写真では色以外は同じ形状に見えます。 でもこの2種類はパッと見は色以外同じように見えますが、全く違うコンバーターでお値段も全く違います。裏返すと違いが判るんですよね。
裏返すとこんな感じ。 銀色のコンバーターはプッシュ式、写真に写っている金属のレバーを押しこんでインクを吸引します。1999年時点での販売価格は700円。でも金色のコンバーターにはプッシュレバーがありません。実はこのコンバーター単体では吸引できないという代物、なのにお値段は 7倍の3,500円!
いったい単体では使えないこんな高価なコンバーターがなぜ必要だったのでしょうか? 正解は明日のエントリーで! 分かった人はコメントでばらさないように、「わかった!」とか「知ってるよ」って入れておいてね(笑)
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