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テニスネタは需要ないのはわかっております。
でも備忘録的に書いておきたいのです( ̄▽ ̄;) ラケットも大量保有しているどーむ。 持っているだけではなくて、基本的には遊びとしてですが実用しています。当然のように消耗品関係もその分使わけです。特にグリップテープは少しでも毛羽立ちや破れなどがあるとすぐに替える人なので、かなり大量に消費します。でもこれが定価だと1本300円くらいするものなので結構お財布に優しくない。 そこで最近ヤフオクで大量買いしたのがこのグリップテープ。 http://www.gammasports.com/gamma.cfm?product=859 アメリカのストリングメーカー「ガンマ」のプロラップと言う製品。それも30本入りと言う超大容量で購入してみました、送料入れても一本当たり単価90円を切る激安っぷり(笑) いわゆるドライタイプのテープなのですが、商品ラインナップは白、グレー、青。でも15本入りと30本入りになると青一色で、ドライと言えば青いトーナグリップなのでやっぱりその辺意識しているのでしょうか?トーナよりは少し濃い色使いで、どんなラケットでもそれなりに合ってしまう色ですね。 厚みは0.6mm程度、個人的にはもう少し薄い方が好みですが、案外よく伸びるため調節はしやすい部類だと思います。使っているとかなり潰れて厚みが変化する感じですね。
ドライタイプですのでベタベタする感覚はほとんど無く、かなりさらりとしています。
グリップは通常状態ではトーナのようなざらざら感がなくちょっと頼りないです。でもほんの少し湿らせると急にグリップが高まるタイプのようです。吸水性もかなり高いので汗っかきの方なら結構お勧めできるかなと感じました。
表面は比較的硬めなので、耐久性もドライの割にはボチボチ。ただ、ちょっと長さが短いのが難、太めに重ねて巻いたり、ロンググリップのラケットに使ったりするとちょっと足りなくなるかも。。。
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テニス
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これも往年の名選手のシグネチャーラケット。
1980年代半ば〜後半にかけて世界ランキング一位に5年近く君臨した名選手イワン・レンドルの使用モデル。 当初はオーストリアのクナイスル・ホワイトスターを使用していて、その後No.1時代はアディダス・GTXプロを使用していました。1990年にステファン・エドベリに抜かれ世界ランキング一位から陥落、この年にウェア・シューズ・ラケットのすべてをアディダスからミズノに契約変更しています。日本のスポーツブランドがバブル後期にスター選手との大型契約を結ぶパターンの典型でしたね。
契約変更はレンドルがどうしてもグランドスラムで唯一勝てなかったウィンブルドンへの執念が背景にあったのではないかと思います。 2枚目の写真にある通り長い八角形シャフトが特徴ですが、これはクナイスル・ホワイトスターから受け継いだ形状。1990年当時としてもウッドラケットからの流れをくむこの手のロングシャフト形状は既に時代遅れの感がありました。それでも長年馴染んだこの形状にレンドルはこだわってフェイス面積を拡大したものをミズノに作らせたわけです。 フェイス面積を大きくすることによりボレーをやり易くして、芝コートでネットプレーの重要性が高いウィンブルドンに対応しようとしたものと思われます。しかし、ミズノと契約した時点では既に30歳を超え、ウィンブルドンはおろかこのラケットではグランドスラムタイトルを獲得することはできませんでした。 販売されていたものにはよりレンドルが使用したものに近いタイプSと一般用に若干軽く、マイルドにデチューンしたタイプRがありました。今回紹介しているのはタイプSになります。
このラケットの特徴はとてもわかり易い。 重くて・硬くて・飛ばない(笑) レザーグリップ仕様にして、グリップテープを巻き、ストリングを張り、ダンプナーを取り付けると370gに迫るくそ重いラケット。基本的に馬力の有り余っているストローカー向け。ハードヒットして芯を食うと鋭い球が行きますが、今の私ごときの腕ではそれを連続して維持することができません(´;ω;`)
こうやっていろいろ集めていると私も含め本当に日本人って有名プロが使っていたっていう売り文句に弱いんだなぁと思います。おそらく欧米ではこの手のシグネチャーモデルって実用性が低くて人気ないはず( ̄▽ ̄;)
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どーむは基本的にテニスラケットのグリップにはオーバーグリップテープを巻きます。
以前もネタにしましたが、試合で使うようなラケットにはバボラのVSグリップという製品を使っています。 この1年いろんなところでテニスをさせてもらっていますが、コートで見ているとほとんどの方がグリップに関しては白か黒なんですよね。派手好きのどーむにはこれがどうも気に食わないんです(笑)
じゃあお前はどうなんだと言われると。。。
どのラケットもこんな状態です(*´艸`)ピンク、黄色、オレンジ、青、黒、白とまぁカラフル。
写真の通り白や黒のグリップを一切使わないという事ではなくいろんな色のグリップを使っています。VSグリップの派手な色があまり手に入らないので、通販なども使いつつ見つけたらまとめ買いをしています。
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これもちょっと変わり種ラケット。
往年の名選手ボリス・ベッカーが使っていたラケットとして有名です。このエスチューサと言うブランド、ベッカーやらコナーズやら世界ランキング1位を獲得したことのある選手と契約していたのですが、現在ではブランドごと姿が見えなくなってしまいました。 ベッカーはもともとプーマが作っていたラケットを使っていたんですが、プーマはテニス事業から撤退してしまいました。アメリカのエスチューサがデザインから形状まで引き継いで生産することになり、ベッカーもエスチューサのラケットを使ってプレイしていました。一枚目の写真でもこのラケットを使っていますね。 ブリッジ側の横幅が広くトップ側が狭い独特のティアドロップ型のラケットフェイスが特徴的です。トップ側を拡げたラケットはたくさんありますが、ここまでブリッジ側を拡げているものは珍しいです。個人的にはイマイチこの形状のメリットが良くわかりません(^_^;)ベッカー自身もこの形状に最後までこだわっておきながら、現在自身のブランドではこの形状のラケットは作っていません。。。 実際ラケットとしてはどうかと言えば。。。 どうにもこうにもボールが飛びません(笑)意外と打った時の衝撃は腕に来ませんが、真ん中を外すと見事に失速します( ̄▽ ̄;)
そもそも92平方インチのミッドサイズラケットに55〜65ポンドというテンション設定が間違っていると思う(w
私は55ポンドで張ってもまるで使うことができず、結局縦53/横50ポンドまで落としてようやくまともに打てるようになりました。それでも今時のラケットのように合わせるだけではまともにプレイできませんので、しっかりボールをひっぱたいてやる必要があります。 たまに引っ張り出して遊んでいますが、今の腕力では本気でやるときには使えないなぁ。。。
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何をするにしても無駄な収集癖を発揮するどーむのことですから、ラケットも実用以外のヘンタイラケットが家に転がっています。そんなヘンタイラケットの中の一本をご紹介。
一枚目の写真ではいったい何だかわかりませんが、拡大するとこんな感じ。
ストリングの目が超細かい!通常テニスラケットのストリングパターン(糸の本数)は縦16本、横が18〜20本が一般的。
比較的細かいパターン(デンスパターンと呼ばれます)でも縦18本×横20本がせいぜい。それがこのラケットはなんと縦22本×横30本という恐ろしく目の詰まったパターンを採用。当時マイクロシステムという名称でいくつかの商品をラインナップしていました。
一般的に同じストリングで同じテンションなら細かいパターンほど打感は硬くなり、スピンがかからなくなってしまいます。そのためマイクロシステムではそれらの問題を1.1mm(19ゲージ)の専用ストリングを用意し、非常に低いテンションで張ることにより解消していました。当然長さも通常の12mではまるで足りないので16mという変態っぷり。
隣に手持ちで一番普通なブリヂストンのデュアルコイルを並べて見るともっと良くわかります。
実際に打ってみると布でボールを包み込むような独特のホールド感が特徴的です。テンションは上限で38ポンドだったらしいので35ポンドで張ってありますが、同じようなサイズの通常ストリングでいうと55ボンドくらいの感覚です。もう少し緩く張っても良かったかもしれませんね。 なかなか面白い発想のラケットですがあっという間に消えてしまいました。原因はいくつかあると思いますが、あまりに細い専用ストリングを使うので切れやすい、ストリングの選択肢が少ないといったところでしょうか。そして何よりも問題なのは… ストリングを張るのが異常に面倒くさいこと(笑)
単純に本数が多ければ引く回数が増えますし、ストリングを通す際に手繰るだけでも大変です。ようやくメイン(縦)を張り終えてクロス(横)を張っていくと交差する部分が多いため、ストリングを引く度に引っかかってしまいまっすぐ張るのが一苦労なんだそうです。お店側にとっては非常に有難くないラケットだったのもすぐ消えた一因でしょう。。。
現在このラケットを使おうとすると、やっぱりこのストリングが問題になります。まず専用ストリングは今では当然販売されていません。代替品を探すにも1.1mmのナイロンストリングなんてあまりにも耐久性に乏しいためどこのメーカーも作っていません。
現在どうにか現行品で手に入るのがプリンスのシンセティックガットDF18というストリング。
http://prince.globeride.co.jp/products/strings/all/isgd16.html 1.15mmという極細18ゲージの商品が販売されていますのでこれを2張り用意すればどうにか張ることができます。おそらくこのゲージを店頭に在庫している店はほとんど無いでしょうから、取り寄せという事になるわけです。さらに高いコストをかけてこのストリングを手に入れても、張ってくれる店を見つけるのも大変です。あまりに面倒くさいのでお店によっては断られたり、割増料金を請求される可能性が否定できません。
私はたまたま無理をお願いできる店があり、ストリングも確保できたため復活させることができました。こういった挑戦的な試みをしているラケットは打球感も独特で個人的には大好きだったりします。もちろんこの手のラケットはいかにヘンタイどーむをもってしてもネタ用なので、持って行ったコートで仲間が笑い飛ばしてくれれば大満足です(^▽^)V
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