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手編み ウール100%の靴下ですが
専用の洗剤を使い、丁寧に洗っていても何度も繰り返していると
どうしても毛糸が縮んでフェルト化してしまいます
それはそれで編み目がぎゅっと詰んで温かくはなりますが
サイズがきつくなります
もともと羊毛は水分を含ませて力を加えることによりフェルト化する性質が
あるので、自然といえば自然なんですが
フェルトといって思い出すのが
「大草原の小さな家」シリーズの中の「農場の少年」
これは、作者のローラ・インガルスの夫、アルマンゾの少年時代の思い出で
割と豊かな農場でのお話となります
その中でひと際興味を引いたのが 羊の話
毛刈りの季節、羊を川につれてきて、直接石鹸を塗りたくりゴシゴシ
そのまま川の水で汚れと石鹸を落とし
きれいな草地に羊を放して、自然乾燥 そして毛刈り
こうすると羊毛の脂が抜け落ちることなく、より保温性の高い毛を手に入れ
ることができます
刈った毛はつむぎ車で紡ぎ糸にします
(紡ぎ車の画像が見当たりません、後ほどさがします)
紡いだ糸を織り、布とします
織り上げた布に何度も水をくぐらせることで フェルトとなり
これで丈夫で温かい布地にして洋服を仕立てます
毛刈りから糸を紡ぐところまでの工程は経験していますからよくわります
昔の人は、根気と時間と労力を惜しまず、ていねいに暮らしていたものだ、と
今はフェルト作りは糸にする前の羊毛を何層にも重ねてフェルト化させる
方法が主流のようです
力と根気のいる作業で、私には向かない、と早々に手を引いてしまいました
今日の朝刊に ある福祉施設で
最初から大きめに編み上げておいて、完成品を洗濯機で1時間回すことで
帽子や室内履きをフェルトにしている記事を見つけました
なるほどね、これだったら根気のない私にもできるかも
仕上げの形を整えるための「型」が必要なんですが
帽子は「ざる」で代用できても、靴下はどうしよう?
やっぱり自分の足が一番手っ取りはやい・・・かな
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靴下の編み方
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前回の クイズになっていないクイズの答えです この写真のどこに何が? 自分で写していなかったらわからかった にもかかわらず、考えお答えくださったことに感謝したします 奥の方の紅葉した木(桂なんです) これです、これがぶら下がっていました タイトルにありますように、秋をイメージした色の毛糸で編みました 昨年は10足は編んだと思うのですが 靴下は普通の長さの編み棒では編みづらい 靴下専用の編み棒があり、どうせ編むなら買ってしまおうと していましたが 長いものは短く出来る、ということに考えが至り 普通の長さの編み棒を買ってきて、 のこぎりでぎこぎこ切り、 カッターで先を尖らせ、 紙ヤスリで形を整えてみました 緑色の棒が本来の長さです 失敗したときのことを考えて少し長めにしておきましたが 充分使えます 失敗してもいいや、と百均で買ってきた編み棒も まったく遜色なく仕上がりました 短い編み棒はネットなどでもありますが、そこそこのお値段 それが安上がりに出来たので 満足〜 これで今年も靴下を編みまくるぞ〜 と したいところですが 相変わらずギシギシ掘り ちんたら続けています あと少し頑張りたいので 編み物を始めるのは年明けかな・・・ 皆様のところへのご訪問も、今しばらく滞りがちとなりますが お許しくださいませ |
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今日は節分 ですね ということは 明日は立春 この北の地には暦というものがピンと来ないのですけど それでも 陽が長くなってきたわ と素直に季節の移ろいを感じることにしましょう (年とともに 以前より素直になったもんだわ と 我ながら思う) 昨年の秋から 久しぶりに編み物に没頭していました 編んでいたものは 以前記事にしました 毛糸のパンツ そして これ 靴下 10足以上編みました バカの一つ覚え でも これくらいしないと しっかり覚えられません それに 靴下は消耗品なので いくら編んでも無駄がない この写真のほかに編んだものは、息子と友人知人に送りました ぼろぼろになるまで履いてくれて、 「また作って」 といわれたら 作り手としては これはもう、 至上の喜びですわ いまのところ まだそのような声は聞こえてきません 今年はN○Kさんの「おしゃれ○房」を参考に かかとの作り方を 昨年とは変えました といっても 編み物をご存じない方には興味のないことでしょうから 編みたい という方がいましたら ご連絡ください さてと 毛糸もなくなったことだし そろそろ パッチワークに戻ろうかな 長男のベッドカバーは一年放ったらかし 「ベッド買ったけど、まだ出来ないの?」と 催促が来てしまった 永久保存にしようかと思っていたところだったのに 期待されているのはいいことだわ〜 ということで 編み棒から 針に持ち替えますわ 毛糸の靴下 欲しい方いましたら ご連絡を でも 毛糸は送ってね、ここ 毛糸を売ってるお店がないので |
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自分の覚書用にですが よかったら 一緒に編んでみませんか どう、分かりやすく説明するか 難しいので 説明の足りないところはコメントでお答えしたいと思います また、こうしたらわかりやすい、というご意見がありましたら ぜひ、お知らせください 用具 中細毛糸 100グラム 4号 5本棒針 ゲージ 5センチ 12目 16段 (自分で紡いだ糸なので中細より太目 中細のゲージは 5センチ 15目 20段 これだと、作り目の数も違ってきます) 編み方 40目 作り目して、 4本棒針で 2目ゴム編みを16段 ☆最後のつま先で必要になるので 編み始めをわかるようにしておく 2目増やして 42目をメリヤス編みで16段編む かかと 42目を半分に分け、21目を休ませる (靴下の甲側になる) ★21目を16段メリヤス編みをする 21目を 6 − 9 ー 6 目の3つに分ける 6目 9目と編み 左の6目のうち 1目だけ拾う 引き返す 引き返すとき(ガーター編みになる) 最後に拾った目をだけすべらす(編まない) ガーター編みで編み進み 6目のうち1目を拾い編みして引き返す このときも 最後に拾った目をすべらせ メリヤス編み これを繰り返し 両側の6目づつが 中央の針にすべて集められることになる かかとの形になる ★の16段に14目拾い目をする 休ませておいた21目を編み 反対側も14目拾い目をする 一段 平編み 全部で70目になる 増やした14目を減らしていく 甲が左側にあるときは 2目一度の減らし目 右側にきたときは かぶせ目 かかとに向かって減らしていく形となる 14目 14目 すべて減らし 最初の42目する かかとが出来上がったところ そのままメリヤス編みで 26段編む つま先の減らし目 1段おきに 4目減らし 10段で 20目減らす 11段目は2目減らし 20目にする メリヤスはぎをする つま先 横からみたところ つま先 両角が立っているときは 裏から少し糸を引く 靴下の完成 つま先の記号図がわかりにくですが、 編みはじめの一目を立て、その両側で減らします 2,3目を二目一度 20、21目をかぶせ目 22目を立て 23,24目を二目一度 41、42目を かぶせ目 これは、自分で紡いだ糸なので太さが中細より太めです したがって、糸の太さにより 最初の作り目も変わってきます ご了承ください またかかとの 3つに分ける数は 子供など小さいサイズは均等になります 例) 6−6−6 |
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