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自律神経

今週は、日照不足からの低温が続いていた天候から一変、気温が高く蒸し暑い日が続いています。
人間の身体は、一定の気候条件が続いた方が自律神経のバランスが保ちやすくなります。
しかし、変化が激しかったり、こう暑さが続けば、クーラーが効いた屋内と蒸し暑い屋外を行き来する回数が多ければ多い程、自律神経のバランスは崩れやすくなります。

ただ、影響を受けやすい人とそうでない人がいますので、全ての人が体調が崩れるわけではありません。
では、残念ながら体調を崩してしまった方は、何をすればよいのでしょうか。

病院へ行って治療を受ける。薬を処方されて様子をみる。薬を服用しても何だかよくならない。という事ありませんか?

自律神経は、交感神経と副交感神経の2つの神経を総称です。どちらか一方の神経の興奮が続いてしまう事で体調が崩れます。一般には交感神経が興奮し続けることをストレス状態といって体調が崩れるとされていますが、実は、副交感神経の興奮が続いていて体調が崩れるタイプの方もいらっしゃいます。
バランスが取れていて、どちらかが優位であれば問題が無いのですが、過度にどちらか一方が興奮し続けるというのは、人間が活動するうえでは不都合になってしまうのです。

鍼灸は副交感神経を優位にするとうたった説明が多いのですが、実際には両方に刺激を与えることができます。その為、施術をする「今」の状態を把握する必要があります。また、日常生活の活動において、患者様自身がどのようにすれば自律神経のバランスを取る事が出来るかは、多くの知識と対処法をマスターする必要があります。その対処法を間違ってしまうと逆効果になってしまうのです。

まずは、自分がどのような状態なのかを知る必要があります。
当館ではその状態を把握する為、時間を掛けて施術をさせて頂いております。
自律神経のバランスを取るということは、簡単な事ではないからです。
なぜなら、問題は自律神経そのものではないからです。

詳しいお話は、定期的に施術を受けられていればご理解いただけると思います。
一回では良くならないのか?
答えはズバリ はい です。
ご理解いただくには身体の仕組みをご理解いただく事も必要です。
ネットや雑誌に書いてある様々な健康法の中には、古い記事や間違った方法もございます。
正しい知識を得るには、それ相応時間が掛かります。
専門家の方々は、膨大な知識を習得するために時間を掛け年月を掛けています。
一般の方々にそれをそのまま習得していただく事は不可能です。その患者様に
必要な情報を提供して、患者様自身にも身体の事をご理解いただきながら日常生活にも
活かすことが出来て、はじめて身体が良い方向に変化します。

施術を一回受ければ治るのは、限られた症状のみです。

自然環境の変化で体調を崩してしまう症状は、ここ何年かの異常気象で更に悪影響となります。
対処方法は、まずは自分自身の身体の仕組みを知る事が必要となります。

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