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池上彰さんの番組

 3月16日と23日にテレビ番組「そうだったのか!池上彰の学べるニュース3時間スペシャル」を観ました。
勉強になりました。こわい放射能とこわくない放射能。
福島第一原子力発電所事故の問題は未だ予断を許さない状況で心配であることは変わりませんが、
現場で作業されている方々に敬意を表します。
事態が収束に向かうには年単位での時間が必要と思われますが、放射性物質、放射線、放射能について
ある程度理解できるようになればどの程度が安全でどの程度を超えると危険なのかが分かってきます。
放射能に関しても、一般的には放射能に対する知識は乏しく、「放射能=原爆=非常にこわい」と考えます。
だから不安になってしまうのは当たり前です。「直ちに体に影響する数値ではない」といわれれば、一般的に
「今は大丈夫でも後から症状が出てくるってこと?」とか「何年後かに発症するんじゃないの?」などと考えて
不安が倍増してしまいます。
この番組では、大丈夫であることの裏付けとも言える解説が分かり易く、放射線や放射能に対しての知識を
得ることができました。
 
 放射能に関わらず、何にでも言えることですが、鍼灸を今まで一度も受けたことがないのにも関わらず、
ネガティブなイメージを持っていて、周囲の人に鍼灸を受けた人がいてマイナス評価をする人がいれば
その人にとって「鍼灸はこわい」となってしまいます。
 
 風評被害を無くしていくには、国民が放射能に対する正しい知識を得ることだと思います。数値だけ公開され
ても通常の何倍、何十倍、何百倍といわれてしまうと不安になります。数値の公開だけではなく、このような番
組はNHKや他の民間放送局でも報道してほしいものです。

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3月11日(金)東日本を襲った大地震と津波、その影響で起こった福島原子力発電事故。10日目。福島第一原子力発電所に自衛隊とハイパーレスキュー隊、そして現地の東電社員がチームで放水作業を開始。高放射能レベルの中命がけで作業をしている。見えない敵との戦い。被災者も見えない敵と戦っている。今後の不安。
私が今出来ること。いつでも患者様、お客様が来館できるよう準備をすることだ。妻と子を埼玉に残しいわき市へ
戻ることを決意した。その帰省中、たけのこ鍼灸館のある地区の水道が復旧し水が出るようになったとの知らせ
が入った!!到着してすぐ水が出るかトイレに駆け込んだ。用を済ませてかボタンを押す。
水が出た!
素直に嬉しかった
そして他にも嬉しい出来事があった。ガソリンのタンクローリーが次々といわき市へ入ってきているとの情報を
得た。しかも満タンで入れてくれるそうだ。これで少し一安心。ここは車社会で移動には車が無いと不便なとこ
ろだ。現在、電車やバスはあるが運行できない状態になっている。電車は鉄橋の手前で地震当日から置き去り
にされている状態だ。ガソリンがあれば物資の運送も燃料切れで帰れないということはもうない。
物流もスムーズになりそうだ。
 
今日は11日目。天候は雨。環境放射能測定値も雨の影響もあってか全体的に下がっている。といっても
健康には影響ない数値とのこと。風向きや地形によってやや高い測定結果がでているがそれでも健康に
は影響がないそうだ。
いわき市でも測定値を発表している。
 

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東日本大震災

その後また地震の規模を示す数値はM9.0に引き上げられた。
14日(月) 頑張ってたけのこ鍼灸館は営業モードにする。 
しかし、お昼ごろ浜通り沿岸に津波警報が出されたのと同時刻、第一原発3号機が爆発した。
昨年9月に生まれた我が子をまもらねば!患者様、お客様には申し訳ない気持ちでいっぱいだが
臨時休館にすることを決意した。
 
しばらくの間、たけのこ鍼灸館は休館いたします。皆様のご理解とご協力お願い申し上げます。
 
津波を警戒していたが、避難ルートは国道6号線。新聞には通行できない区域になっていたが、
十分通れます。風評被害を受け、ガソリンや灯油が入ってきていないため救急車両や消防車両
が活動できなくなっています。渋滞していたのは道が寸断されていたのではなく、ガソリンを入れに
来た車両の行列です。路面は何箇所か盛り上がっているところはありますが、普通車両でも通れます。
道路は大丈夫です。
 
なんとか燃料をいわき市へ入れてください

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東日本大震災

3月11日(金)
 今日は金曜日。今月から金曜日にも開催している健康運動教室始の第2回目となる日。
いつもより早めに午後一番の患者様を受け入れた。治療もスムーズに施すことができて
運動教室の準備を始めようとしていた。とそこに、携帯電話から緊急地震速報の音がけた
たましく鳴り響いた。地震が来る!治療を終えトイレに入ろうとしていた患者様にも声をかけ
る余裕の時間があった。その直後、地震による揺れが始まった!でもいつもと違う。大きい!
さらに揺れは大きくなることに気づき患者様を呼んだ!患者さまは取りみだすように外に
出ようとしたが、落ち着かせて待合室の椅子に腰かけさせた。とっさにあわてて出て行って
転倒でもしたらそれこそ大変と思ったからだ。それでも地震の揺れが長い。私は、いまにも
倒れそうなウォーターサーバーを抑えていた。だが、やはり外に出ようと決心し駐車場へ
避難した。外に出ても揺れはおさまらずにいた。その時の建物と地面の揺れというものは
硬いコンクリートやアスファルトというイメージではない。まるでゴムがぐにゃぐにゃ揺れて
いる様だった。患者様を無事に避難させて良かったとほっと一息つく間もなく余震にも襲わ
れた。
 しばらくして、揺れが静まりたけのこ鍼灸館内に入ってみるとウォーターサーバーが破損
し水浸しの待合室。受付はカルテが散乱。棚は耐震パッドのおかげか倒れてはいなかった
が、中身は外に投げ出されていた。こんなにも大きな地震は初めてだった。放心状態で、
手をつけようがない感じだった。もう一度外に出て車のカーナビのテレビをつけた。少し時間
が経っていたので震源を知りたかった。
 ところが、テレビ中継は海を映していた。津波だ!患者様にも伝えて、まだここにいるように
説得した。余震も続いていて、車の通りも多くなっていた。渋滞が始まっているようだったから
だ。信号機が壊れていたら交通事故にもなりかねない。余震も強い。震源地が宮城県沖だと
わかった。しかもマグニチュード8.6!!その後修正されてM8.8になったがこんな地震
日本自体初めてだろう!!その通りだった。
 
                                                 つづく

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2月13日(日)、福島県いわき市で開催されたフルマラソン大会で
鍼灸の啓蒙活動の一環としてボランティア鍼灸治療をして参りました。
スポーツ鍼灸と言ったりもしますが、ボランティア鍼灸治療は、
他の大会にも出すことがあり、選手の方がレースを終えて鍼灸治療を
受けられます。
 
昨年の大会でもボランティア鍼灸治療は出店していまして、昨年のレース
後に治療を受けた方が、今年も出場され今回も治療を受けに来られました。
そして、昨年受けた感想も聞くことができました。
「他のマラソン大会にも出てますけど、終ってから治療受けたときと受けない
時では、その後の疲労の度合いが全然違うね。受けた時は身体が楽で、
受けない時は疲れが抜けずらい感覚がわかるよ。」とのことでした。
 
ありがたいお言葉を頂きました。それが東洋医学で言う未病です。
疲れた身体をそのままにしていては、日常生活においても支障をきたします。
回復していれば、いつも通り身体を使うことができます。
 
鍼灸は、電気治療やマッサージとは異なった独特な反射を起こします。
鍼灸を一度も受けたことが無い方が鍼灸をイメージされていることは
注射針で刺される痛みですが、初めて鍼灸治療を受けられた方の感想は
「痛くない」「楽になった」「動きやすくなった」がほとんどです。
 
鍼灸をもっと一般的に身近な治療として知って頂けるよう今後も鍼灸の
啓蒙活動は今後も続けて参ります。
 
                              たけのこ鍼灸館 館長イメージ 1
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