Journal

すべて表示

Diamond Dust

イメージ 1























(友人のK.Bさんの撮影)

零下10℃以下の気温でよく晴れた風のない日に空気中の水蒸気が
氷結して落下してくる現象を細氷(ダイヤモンドダスト)と言いますが、
条件が揃わないとなかなか目にすることができません。
だいたい寒いのが嫌いで求めて寒いところには行きません。
オーロラ観測ツアーなどは食指をそそられますが、どうしても行く気にはならないのです。
それでも20代の頃は星を頻繁に見に行ったので真冬の晴れた朝に
零下10℃を下回る気温を体験しています。
ダイヤモンドダストは一度だけ見たことがあります。キラッキラッと光って落ちてくるのです。
2019年2月10日、日本列島は記録的な寒波に包まれて
北海道では零下30℃を下回る気温を観測したとか。
新聞の一面でも細氷現象が話題に出ていました。この寒い中、
友人が信州で目にして写真撮影に成功していました。

なんだこれは!
ダイヤモンドダストだ!
サンピラーだ!
太陽の虚像…
宇宙だ!

弾けまくった彼女の言葉。
撮影機材や撮影技術の裏打ちもありますが、そこに行って、その場に立つということが、
どんなに素晴らしいことか。宙から落ちてくる星の光に寒さも忘れて見入ってしまうあの感覚。
それがそこにあったに違いありません。

.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事