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Cecirio&kapono
ちょっと検索したらやっぱりたくさん紹介されていた。
少し分かりやすくまとめてみよう。
メキシコ&インデアンの血を引くセシリオとハワイアンのカポノの二人。まさしく熱い血を感じる。
1960年代、アメリカのウェストコーストを中心に起こったサーフロック。ディック・ディル、、ビーチボーイズ、ベンチャーズ、アストロノウツ。
70年代になるとサーフロックはもはや音楽だけに留まらずライフスタイルそのものに影響を及ぼすようになった。
飾り気のないプリントTシャツに、ストレートジーンズ。“陸サーファー”という言葉もこの頃誕生したのではなかっただろうか。
サーフロックの元祖的グループで、コンテンポラリー・ミュージックを語る時には欠かせない男性デュオ、セシリオ&カポノである。
1974年にデビュー。美しいアコースティックなヴォーカルサウンドはGOOD!
『NIGHT MUSIC』が爆発的なヒットとなり、日本でも絶大な支持を受けた。
“コンテンポラリー・ハワイアン”という言葉が普通に使われているが、その先駆者はセシリオ&カポノだ。
60年代後期〜70年代にかけては、アメリカの近代史の中では激動の時代でもあり、社会的時代背景がロック、フォーク、サイケデリックといった音楽にも反映されていた。
しかし、太平洋に浮かぶ南国ハワイの音楽は、陽気で明るいユニークな音楽性で広く認知されており、当時の時代の波には乗れていなかった。
ハワイ独自のアイデンティティを残しつつも、当時の先鋭的な音楽スタイルを上手くミックスさせたハワイアン・ミュージックの新しい形。
それがセシリオ&カポノの音楽だったのだ。
彼らに続いて登場したカラパナは時代の追い風を受けて空前のヒットとなり、ハワイ産コンテンポラリー・ロックは世界的に受け入れられたのだった。
なぜこんな日記を書くのか先日ビリーボーンの日記で友人からセシリオ&カポノの話が出て、
ふと何十年ぶりに思い出したのである!
奇遇にもPCのHDDが壊れて、入っていた音楽がすべてナッシング!
中国に数枚のCDが残っていた。その中にビリーボーンとビーチボーイズ。
どちらも季節外れ?!でも聴いてみると結構いいのである。
確かに昔、海大好き少年のときは一年中ビーチボーイズ等を聴きながら海に入っていた。
ようは気持ちなのである。いつの頃からか季節の音楽なぞと分けるようになったのだ。
それはいろいろなことに共通している感じである。
頭が固くなるとどうしても決め付けたくなる。
今一度、やわらかい?のうたりんの頭に戻るほうが、なんとなくよさそうだ。
そう思うとなおさら中国で聴く季節外れの音楽が楽しい!!
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