中国 ラン ドス ケープ 都市計画 日記

上海でランドスケープ都市計画してます。中国ランドスケープ関係の私のブログはhttp://tubaki50.blog25.fc2

都市計画

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ぐるぐる目が回る

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小生のデスクから見える風景。

公共幹線路である。

タバコ吸いながら見ていると、ぐるぐる目が回る。

俺の図面をこれを作る人達が作るのか〜。

工事の指導も日本の様にと言われる。

日本の様にね〜〜微妙である。

本当にすっげー微妙である。

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ランドスケープの都市計画の中で公園の設計がある。
自然環境を保全し、遊びの場や憩いの場などを考えるわけである。
そこには地域の文化や歴史などをふまえて等となるわけである。

最近は痴漢や犯罪者のことも考えて色々設計する。

ベンチは住所不定の人が寝る事が出来ないようにとか。

人目の届かない暗くなる場所をなくし安全にとなる。

それがご時世である。。。残念でしょうがない。

小生はこのような場所のベンチで、恋人が恋を語らい、お年寄りと子供が一緒に座り色々話をしてほしいと思う。

小生個人的には、のんびり昼寝したい。

公共のベンチを一人で横になって使うな!と怒られるのでしょうか。。。
いやーまったく、まったくである。

ベンチ一つ置くのもランドスケープの設計。
でもこれはすごく大切な設計である。

これからの若い設計者はどんな思いで設計していくのだろう。
お役所の人の考えは想像出来るが。

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上記2枚の写真は2008年上海の大雨です。


コンクリ固めた工法、局地的豪雨で一気に増水も(読売新聞)
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20080729-567-OYT1T00055.html

増水で被害にあわれたかたには、早く平常に戻ることをお祈りします。

今小生は上海で日本の河川増水のニュースを読んでいる。
日本を離れて日本の河川事業を思うとき。
多少であるが、日本で河川事業に携わったものとして日本の河川事業の考え方と技術は世界のトップクラスだと思っている。
そして、ここ中国でも少しだが河川事業に携わった。
双方を比べるつもりはない。

ただニュースを読んで頭をよぎったことがある。
それは、日本の事業の多くはすべて数字で管理されていると言うことだ。
言い換えれば、どんないいことでもそれを数字に変えなければ認められないと言うことである
日本の官僚制は聖徳太子の時代までさかのぼるのでしょうか。
この何千何百年の間に私たちの考えの中に数字で表現されると反論できない習慣が出来たように思われる。

でもそこに多くの盲点があると日本を離れて感じる。
盲点を知って数字を使うのはいい、でも数字がすべてと思うから、矛盾がある。

河川の増水は計算されているのである。
河川の護岸は適当に作っていない。
護岸は数字で計算された上で作られ管理されているのである。
計算はすなわち数字である。
どんな数字であろうか、それはどのくらいの雨が降る。
その雨がどのくらいの量でどのくらいのスピードで流れる。
何時間流れ続けるのか等である。
それを数字で計算するのである。
文章では計算でない。

その時に盲点と矛盾があるのである。
どのくらいの雨が降る。。。神様しか分からないのである。
でもそれを数字にするときに、人は予測する。
予測は総計から予測するのである。
統計とは何年間に降った雨が記録に残っているものを使う。
その記録で最高どのくらいの雨が降るのかを想定する。
その時に3年〜100年の大雨を想定するのである。
100年に一度の大雨を想定する。
その場所の資料がなければ、近くの地域の資料を使う。
正直、神様の仕事である。
でも、数字にするために統計から想定しなければならない。
そして想定された数字を学者、専門家などによって決められた数字として正式に公の数字として使うわけである。

官はこの数字が好きである。絶対である。
その数字で計算しなければいけない法律となっている。
もうそこからは感情や個人の経験や想定は排除される。

そして、計算された数字で河川は作られる。
もしも、河川が壊れたり増水したときは、想定外になる。
いわゆる災害である。

今後も日本中で災害が起こる可能性があることを証明している。
たとえば想定が50年であったとき。60年に一度の大雨が降ったら、それは想定外の災害になる。
そしてもともと100年に一度の大雨と言うが、定点観測で100年されている場所はほとんどない。東京で一箇所定点観測されても、東京だけも広い。
基本は統計による想定なのである。
これは絶対でないと言うことを知った上で成り立っていることをみんなが知るべきだと思う。
言葉は悪いが、たぶんこのくらい降るかも知れない、だからたぶんこのくらいのものを作ればたぶん大丈夫だろうとなる。
作る側も使う側もその矛盾を知り、川と付き合っていきたいものだと思う。

そしてもう一度、日本は世界トップクラスの治水能力を持った国と思っている。
そして時代は自然のなくなった河川に昔あったような自然を取り戻した河川作りに変わってきている。
小生は昔川でよく泳いだ、日本全国の川で又泳げる日が来るように夢見る一人でもある。

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近代の発展過程での農業問題は中国だけでなく世界共通の問題であろう。農地を工場やマンションへと換える計画も多くある。これは時代の進歩とともに進む道なのであろう。

この図面は特定の場所でなく、モデル的に架空の農地を環境を重視してランドスケープの視点から考えてみた。

自然環境のいい農地、そこで生産されたものをどう近隣の都市へどう流通させるかがキーワードでもあった。農地と都市との関係である。

環境はもともとそこにあった自然を回復させ、物流の拠点作り。そして、新しい農民のライフスタイル。時代とともに変わることを否定も出来ない。もろもろの矛盾とぶつかりながら、まずは最初のプランを書かないと同じテーブルにつけない多くの人がいる。図面があれば話は早い。いいか悪いかの話も進む。そのためにラフな言葉が通じなくても分かるラフプランを描いた。

分かる図面を描いたつもりなのだが、最初の図面は私には分かるコンセプトレベルの図面すぎたので、次にもう少し細かく図面を描いてみた。

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