椿茶屋の日めくり

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辺野古埋め立て反対が72% 沖縄県民投票、52%投じる

             共同通信 2019年2月25日 01時18分 

  米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設を巡る
 県民投票は24日投開票の結果、

  辺野古沿岸部の埋め立てに「反対」が72・2%となった。

  投票率は、住民投票の有効性を測る一つの目安とされる
 50%を超えて52・48%だった。

  玉城デニー知事は近く安倍晋三首相とトランプ米大統領に
 結果を伝達する。

  県側は民意を踏まえ、改めて移設を断念するよう迫るが、
 県民投票結果に法的拘束力はなく、
 政府は推進方針を堅持する見通しだ。

 「賛成」は19・1%、「どちらでもない」は8・8%。

  反対票は投票資格者の4分の1に達した。
 投票条例に基づき、玉城氏には結果を尊重する義務が生じた。

      〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


  アメリカ一辺倒の政府のことどう出るかわかっているように
 おもいます。

  こう書いている自分が政府に対してこういう
 感じ方をしてるなんて悲しく辛いことです。

  くしくも昨日は天皇在位30年の式典で
 
  平成が始まって間もなく、皇后は感慨のこもった一首の歌を
 記しています。

  【 ともどもに平(たひ)らけき代を築かむと
   諸人(もろひと)のことば国うちに充(み)つ 】皇后陛下
  
  まことに日本語は美しい響きですね。

  平成は昭和天皇の崩御と共に、深い悲しみに沈む
 諒闇の中に歩みを始めました。

  そのような時でしたから、この歌にある「言葉」は、
 決して声高に語られたものではありませんでした。

  しかしこの頃、全国各地より寄せられた
 「私たちも皇室と共に平和な日本をつくっていく」という
 静かな中にも決意に満ちた言葉を、

  私どもは今も大切に心にとどめています。 (一部掲載)
 とお言葉がありました。

  陛下は平和の希求者でありました。
 国民ひとりひとり等しくこうありたいと願い思う私です。
イメージ

 厚生労働省の毎月勤労統計など一連の統計不正問題で国政の信頼が揺らぐ中、総務省が今月1日に出した告知が驚きを広げた。今年10月18日の「統計の日」に向けて、国民に統計の重要性を知らしめる標語を募集する、というのだ。間の悪いことに告知した1日、総務省の小売物価統計でも不正が発覚した。ネット上では統計のいいかげんさを皮肉る「標語」があふれ「大喜利」状態となっている。【江畑佳明】 
 「統計の日」は明治初期に農業生産高などの近代統計の実施が布告された日にちなみ、1973年に制定された。毎年標語を募り、今年度は約9800件の応募作から「活(い)かせ統計、未来の指針。」が選ばれた。 
 総務省公式ツイッターなどによる募集告知では<統計の重要性の理解を深めるため……><統計の重要性について周知広報を……><統計の大切さや重要さを伝える標語を……>と3度も繰り返す。ネット上では「一体どの口でそんなことが言えるのか」とあきれる声が出ている。 
 告知日に不正が発覚した総務省所管の小売物価統計は国の基幹統計だが、調査員3人が過去の数字を報告していた。だが、告知のツイートに謝罪はおろか言及もない。同省公式アカウントには、今の標語のパロディー「ごまかせ統計。疑惑の指針。」など怒りを含む痛烈な「標語」が押し寄せている。 
 こんな時に標語を募る同省の浮世離れぶりは、話を民間に置き換えれば分かりやすい。自社商品で欠陥が判明し批判を浴びたその日に、自社商品の素晴らしさをPRする宣伝文句をユーザーから募集する……。 
 中止や延期の判断はなかったのか。担当する同省の「政策統括官(統計基準担当)付統計企画管理官室普及指導担当」の職員とのやり取りは、以下の通り。 
 記者 今回は見送るべきではないのか。 
 職員 昨年12月下旬に全国の都道府県に事前周知と広報をお願いし、その時点で2月1日から募集すると伝え、都道府県も1月上旬から募集の広告をしているところもあって……。 
 記者 中止の検討は。 
 職員 今年も例年通り行うということになっている。 
 記者 ネット上で大喜利状態となっているが。 
 職員 既に報道発表もしているので。 
 厚労省の元官僚で神戸学院大の中野雅至教授(行政学)は「官僚の世界で予算のついた定例の業務は、よほどの事情がない限り中止や延期はしない。今回もそれでいいと考えたのではないか。(告知に釈明がない点は)簡単に過ちを認めない役人特有の病理現象」と批判している。標語の応募は来月末まで受け付けている。 

転載元転載元: 情報収集中&放電中

麻生さんの失言、許してませんか? 「産まなかった方が問題」撤回 「周りへの配慮できない」 「国民すぐ忘れてしまう」


            西日本新聞朝刊 2019年02月07日 06時00分

  麻生太郎副総理兼財務相の発言がまたもや物議を醸している。
 3日の地元集会で「子どもを産まなかった方が問題」と述べ、
 すぐに謝罪に追い込まれた。

  これまでも「ヒトラーは動機が正しくても駄目だ」など数々の発言が
 問題化してきた。

  ただ、世間には「麻生さんだから」と、言いたい放題を許容する
 ような空気が漂っていないだろうか。

  3日の福岡県芦屋町での集会では、
 平均寿命が延びて高齢者の比率が高まった現状について

  「(年を)取ったやつが悪いみたいなことを言っている変なのが
 いっぱいいるが、それは間違っている。

  子どもを産まなかった方が問題なんだ」と述べた。
 国会で批判され、4日に撤回した。

  少子化の背景には、労働環境といった社会的な障壁があるが、
 責任を女性に転嫁しているかのような発言で、
 配慮に欠けるとの指摘が上がっている。

  麻生氏は2014年12月にも同様の発言をしており、
 政治アナリストの伊藤惇夫氏は「学習能力がないとしか思えない」と
 切り捨てる。

  一方、伊藤氏は麻生氏を「座談の名手」と評す。
 伊藤氏は「内輪話では楽しい話題を提供する。

  内輪なら『口が悪いな』で終わるかもしれないが、
 公衆の面前でやってしまう。公私の切り替えがつかない」と分析。
 
  田中角栄元首相の言葉を紹介してくれた。
 
  「言って良い事・悪い事、言って良い人・悪い人、
  言って良い時・悪い時」

  言葉をなりわいとする政治家たるもの、
 TPOを守るのは当然というわけだ。

  首相時代を含め、麻生氏は失言して釈明、撤回するケースを繰り返す。
 過去には「(日本と中国のコメの価格差について)
 アルツハイマーの人でも、これくらいは分かる」(07年7月)、

  「たらたら飲んで食べて何もしない人の分の金(医療費)を、
 何で私が払うんだ」(08年11月)という発言もあった。

  伊藤氏は「政治家で失言する人は大体、想像力がない人だ。
 周りへの配慮、気遣いができない」と指摘する。

  政権ナンバー2が見識を問われる発言を繰り返し、
 財務省決裁文書改ざんの政治責任を問われても職にとどまるご時世。

  吉田茂元首相の孫で超然とした雰囲気にべらんめえ調。
 失言は当たり前だと寛容になっていないだろうか。

  九州工業大の佐藤直樹名誉教授(世間学)は「
 本来は深刻な問題発言だったにもかかわらず、

  国民がすぐに忘れてしまう世の中になってきている」と危ぶむ。

  「批判しても無駄だという世間の雰囲気が一番まずい。
 おかしいことにはきちんと声を上げることが大切。

  でなければ同調圧力が増し、
 社会の人権感覚が底抜けになってしまう」と警鐘を鳴らす。

               =2019/02/07付 西日本新聞朝刊=

     〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  許してはいけない人ばかりの政権
 暮らしにくい世の中である。

  隠ぺい・不正・忖度なんともやりきれない。
 虐待で死亡だって、政権がしっかりしてないから、
 
 人権意識が薄いのである。

官邸が望月記者(東京新聞)の口封じを記者クラブに要求!! いわゆるひとつの言論封殺ってやつだ!!

 くろねこの短語  2019/2/3

キャッシュレス化を宣伝するために、初老の小学生・ペテン総理がカードで買物したなんてことがニュースになるんだから、なんとまあお気楽ニッポンであることよ。
 
そんなことより、顔も頭も貧相な官房長官・ガースーだ。記者会見における東京新聞の望月記者の突っ込みに、冷笑を浮かべながら木で鼻をくくったような答えしかしないのはつとに有名な話。

でも、実際は相当痛いところを突かれていたとみえ、いつだったかは東京新聞宛てに彼女の質問内容について抗議文を送ってイチャモンつけていたほどだ。
 
ところが、それでもめげない望月記者に辟易したのだろう。もうお手上げってことで、今度はなんと記者クラブに文書を送りつけて因縁つけましたとさ。こんな具合だそうで・・・。

「文書では『東京新聞の特定の記者』による質問内容が事実誤認であると指摘。そして会見がネット配信されているため、『正確でない質問に起因するやりとり』は『内外の幅広い層の視聴者に誤った事実認識を拡散』させ、『記者会見の意義が損なわれる』と訴える」
 
つまり、記者クラブに圧力かけて、東京新聞のモンチッチを黙らせろって言ってるんだね。記者クラブがこれにどう対応する見物なんだが、これまでだって記者クラブはけっして望月記者に好意的ではありませんでしたからね。

誰ひとりとして彼女の質問をフォローせず、ガースーの逃げの答弁を糾弾しようとしないんだから、こんな文書送りつけられるのもむべなるかなってことだ。ようするに、記者クラブが舐められちゃってるってわけだ。
 
でもって、この脅迫まがいの文書は、総理大臣官邸報道室長の上村秀紀の名前で送られているんだね。先の東京新聞への抗議文もこの男の仕業で、記者会見では「簡潔にお願いします」なんて茶々入れて望月記者の質問をどうにかなきものにしようといつも汗かいている御仁だ。

 
それはともかく、いち記者の質問を規制しろと言わんばかりの文書を記者クラブに送りつけるってことは、いわゆるひとつの言論封殺と言っても過言ではない。

この文書が送りつけられたのは昨年末のことだそうだが、いまだに記者クラブから抗議の声が聞こえてこないってことに、この国のメディアがいまどんな悲惨な状況に置かれているかわかろうというものだ!!

転載元転載元: 真実の報道

https://nikkan-spa.jp/1432228

 毒ガス弾や枯葉剤など、戦争で使われた化学兵器が今でも全国各地に埋まっているという。その現場をリポート!

イメージ

世界遺産・屋久島の遊歩道にも枯葉剤埋設現場の看板が立つ

行き場を失った枯葉剤が国有林に埋められている

「ここに薬剤(2・4・5T)が埋めてあります。定期的に植物の状態を観察していますので立ち入らないで下さい」

 石畳の遊歩道脇に「立入禁止」の看板が控えめに立っていた。

「町議会で質問され、柵がつくられるようになりました。その前は何もない状況でした」

 屋久島町環境政策課長はこう振り返る。「2・4・5T剤」(以下、245T)とは、ベトナム戦争の対ゲリラ作戦で米軍が撒いた枯葉剤の成分となる薬剤だ。枯葉剤はベトナムの森林を死滅させただけではない。残留するダイオキシンが、ベトちゃん・ドクちゃんに代表される強い催奇性の毒性を持つことが明らかになっている。

 現場は市街地からも近い「憩いの森」として住民に親しまれている。この森の一角に約3.8tの245Tが埋められたのは’72年。10m間隔で13個の穴の底にビニールを敷いて薬剤を置き、その上にセメントを流してビニールで覆い、土に埋めたという記録がある。その後’85年に上部のみ生コンで覆ったというが、本当かどうかは誰も確かめられない。

 そういった埋設地が、全国の国有林に現在判明しているだけで54か所もある。埋められた薬剤の総計は粒剤(顆粒状の薬剤)が2万5062kg、乳剤(液体状の薬剤)が2132リットル。現在は林野庁の職員が年2回、足を運んで視認するだけだ。

「実は、日本も米軍の枯葉作戦に中間製品の供給という形で協力していたのです。ニュージーランドやオーストラリアで加工され、最終的にベトナムに運ばれていました」と解説するのは、『真相日本の枯葉剤』(五月書房)の著者で、旧日本軍の化学兵器に詳しい原田和明氏。

 国内で生産を担ったのは、戦前毒ガス原料の中間剤を製造していた三井東圧化学(現三井化学)の大牟田工業所だ。

「国会で枯葉剤中間製品の製造が暴露された際、内需がなかったことからベトナムでの使用が疑われた。そこで内需を無理やりひねり出すため、林野庁が一部の245Tを除草剤として散布し始めたのでしょう」と原田氏は指摘する。

 ’60年代から’70年前後までに散布された薬剤の量は、枯葉剤生産時にできる副産物の塩素酸ソーダが5280t、245Tも570tに上る。ところが’71年4月にベトナムでの枯葉剤作戦が中止されると同時に、林野庁も245Tの使用を中止。このとき不要になった薬剤が行き場を失い、全国の国有林に埋められた。


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「日本最古の上水道」として知られる熊本県宇土市の轟水源上流には枯葉剤埋設地が

 林野庁職員として大分県の祖母・傾山系に配属されていた加藤久次氏(仮名)は、当時の様子を振り返る。

「245T散布の際、講堂に職員が集められて講習会が開かれ、『地域住民から聞かれたら人体には影響がないと言え』と指示されました。『塩素系の薬剤で、原料は塩と同じだから人畜無害』と、メーカーから派遣された社員が実際に薬剤を舐めてみせたことも」

 宮崎県の民間団体がまとめた資料には、散布に従事した職員10人のうち肝臓がん、肝機能障害、肺がんで死亡した者が7人いるとの記述があるが、実態は不明だ。

「国有林に埋めたら、もう誰にもわからない。林野庁は『犯罪の予防等』を理由に明かさないからです」と加藤氏は説明する。

 記者が林野庁の資料をもとに、埋設地とされている自治体に場所を把握しているかどうか聞いたところ、54か所中15か所だけだった。’99年以降は埋設地の調査も中止され、今もその状況はよくわからないままなのだ。

【枯葉剤の埋設処理状況】

1.北海道夕張市
2.北海道遠軽町
3.北海道広尾町
4.北海道音更町
5.北海道清水町
6.北海道標茶町
7.北海道本別町
8.青森県中泊町
9.岩手県久慈町
10.岩手県野田村
11.岩手県雫石町
12.岩手県岩泉町
13.岩手県宮古市
14.岩手県西和賀町
15.福島県会津坂下町
16.群馬県東吾妻町
17.群馬県昭和村
18.山梨県甲府市
19.愛知県設楽町
20.愛知県豊田市
21.岐阜県下呂市
22.岐阜県下呂市
23.広島県庄原市
24.愛媛県西条市
25.愛媛県久万高原町
26.愛媛県宇和島市
27.愛媛県松野町
28.高知県四万十市
29.高知県四万十町
30.高知県いの町
31.高知県大豊町
32.高知県安芸市
33.高知県土佐清水市
34.佐賀県吉野ヶ里町
35.長崎県五島市
36.熊本県熊本市
37.熊本県宇土市
38.熊本県芦北町
39.大分県玖珠町
40.大分県別府市
41.宮崎県日之影町
42.宮崎県西都市
43.宮崎県宮崎市
44.宮崎県宮崎市
45.宮崎県小林市
46.宮崎県小林市
47.宮崎県都城市
48.宮崎県串間市
49.鹿児島県肝付町
50.鹿児島県湧水町
51.鹿児島県伊佐市
52.鹿児島県伊佐市
53.鹿児島県南九州市
54.鹿児島県屋久島町

― [ニッポンの化学兵器]が危ない ―

転載元転載元: ニュース、からみ隊

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