|
22日(日)天気予報は 午後から 雨のはずだった。 その入り口の庭の傍に師である「栗田やすし」師の句碑が 建立されました。雨は、緩慢なく、ざあざあと音を立て 降ります。 式が 終わるまでの間、雨を止ませてくださいと 祈りました。 直前、雨は小雨になり ぽつぽつとなり、除幕式は 無事終わりました。 平成25年で、俳誌 伊吹嶺15周年を 迎えるにあたって 記念事業の一つとして 師の句碑を 建立することとなり、 句碑除幕と 祝賀会が300人を超える方々を迎えて 盛大に開催されたのでした。その末席に在籍させていただいています。 栗田やすし師は 平成22年度日本俳人協会賞を 受賞されました。 やすし師は 俳誌「風」の沢木欣二・細見綾子両氏に 師事し、 沢木欣一先生に 勧められ、「伊吹嶺」を 創刊しました。 感動を 説明したくなるのを避け、ものに感動を托して 表現すること これが俳句の基本である、と師は言われます。 句碑の句 【流燈会われも流るる舟にゐて】 栗田やすし 流燈は、お盆亡くなった人を 供養して灯籠を流す 行事のことです。 舟から灯籠を流し、灯籠に沿いながら 下っている。 私もやがては 父母や 師夫妻の下に 参るでしょう。 灯籠は、西に流れます。師の故郷は 西の伊吹山を望む
ところにあります。縁につながる方々へ 思慕と哀悼の思いが迫ります。
* 木曽川は愛知県大口町あたりから南に向き伊勢湾に そそぎます。 細見綾子 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%B0%E8%A6%8B%E7%B6%BE%E5%AD%90 沢木欣一 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%A2%E6%9C%A8%E6%AC%A3%E4%B8%80 栗田やすし師は、中日新聞の俳句の選者であること 知っていた。 入会して一年 中身の濃い充実した あっという間の瞬きするほどだった。 |
俳句
[ リスト | 詳細 ]
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]






