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水彩画作品(123)と気まぐれ記(39)
水彩画作品(123)
今回アップしました水彩画作品は、今年の5月上旬に描いたものです。
5月8日に、調布市の都立神代植物公園に出掛けました。
公園が広大なためにスケッチ場所を探すのに一苦労をしましたが、小さい池を見つけて一枚目のスケッチをしました。この時の絵を前回のブログにアップしました。
午後も頑張てもう一枚描くことにしました。公園自慢のバラ園は、まだ5分咲き程度です。バラ園の見頃は、あと10日後から始まるそうです。
人盛りの一番多い花の近くでスケッチを始めました。花の名は、アメリカ産のヘレン・トローベルです。大輪で、鮮やかな緋色に惹かれました。実景に従って画用紙一面に花を描くべきか、或いはバラ園の4隅に立っている女性の彫像を絵の中に取り入れるべきか暫く思案しました。前者では華麗な絵が出来るし、後者では自分の意図が描けるのでその選択に迷いましたが、結局後者を選びました。しかし、主体のバラを濃く、背景の彫像を薄くしてコントラストを付けました。人体は各部のバランスが難しかったですね。
追記:8月3,4,5の3日間は留守にしますので、コメントの送信が出来ません。どうか悪しからずお許し下さい。
気まぐれ記(39)
ブログのエチケットを踏み外さないように注意しながら、気まぐれ記と称して思いつくままの拙文雑文を書き記したいと思います。何分にも浅学のため間違いがあるかもしれません。その時はどうかお許しください。また、何かお気付きのことがありましたらご教示ください。
身近に起きた悲しい出来事
7月22日に、わが街八王子で通り魔による無差別殺人事件が起きました。被害者は、中央大学4年生の女子学生(22歳)でした。栃木県宇都宮から上京して、勉学のかたわら、書店でアルバイトをして頑張っていました。就職も内定し、専ら卒論の研究中でした。これから一人立ちの人生が始まろうとしている矢先の被害です。
希望に満ちた日々を過ごしていたことでしょう。そんな人生を一瞬にして奪う犯人が許せない。
自分が通っている月2回の絵画教室は、事件のあった京王八王子駅ビルの隣の第一生命ビルにあります。事件のあった同じ日の午前中に、妻と二人で絵画教室ロビーの絵画展を見に出かけました。
新聞によると、犯人は日中周りをうろついていたそうです。恐ろしいことでした。
絵画教室の日は、早めに自宅を出て、事件のあった啓文堂書店に寄っていつも立ち読みしながら勉強の始まる15:30まで時間待ちをしていました。その度にレジで働いていた被害者のお嬢さんを見掛けていたに違いありません。
自分には二人の娘がおります。いまは30歳代になっておりますが、娘達の学生の頃の自分と妻の気持ちを思い出します。亡くなられた娘さんの親御さんの悲しさを思うにつけ心が打ち震える思いです。
この悲惨な事件は自分にとっても身近に感じられ、大きなショックを受けました。
秋葉原の事件といい、どうしてこの様な無分別な人間が市中に野放しにされているのか、どうして犯行が未然に防げないのか、どうして凶器の入手が簡単に出来るのか・・被害者があまりにも可哀そうです。
以上は事件の2日後の7月24日に記しました。
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