| 草津白根山を訪れたのは、今から一ヶ月前のことでした。 |
| 現在の情報では、手軽に行ける弓池周辺は紅葉真っ盛りということです。 |
| きっとこの 3連休は賑わっているのではと思われますね。 |
| 今月はなにかと忙しく、前半は仕事、中〜後半はお出掛けといった具合で、 |
| まともにブ活はできないと思いますが、適当に覗きにこられて下さい。 |
| コメント欄は閉じておきますが、空いた時間でご訪問させていただきますね。 |
|
| 展望所まであと少しの場所から見る光景は、とても爽快なものがあります。 |
| 空釜となっている火口跡は、山の勇壮さを感じさせ迫力があります。 |
| ある方が仰っていましたが、このくぼみは “自然が作り出したコロシアム” という表現に納得。 |
| 湯釜を出発してから、のんびり歩いて 1時間半ぐらいだったでしょうかね。 |
| 登山未経験者の自分でも、何の問題もなく訪れる事ができた標高 2,140m。 |
| リフトも使って楽をしたので、大した高低差もない道のりでした。 |
| ちょっとガスがかったり、晴れたりとめまぐるしい感じでした。 |
| しかし、雨が降るような事態にはならずホッとひと安心。 |
| 360度のパノラマを視界に、ここで食べるお弁当は本当に美味しかったです。 |
| 本格的に登る人には全く及びませんが、このぐらいがちょうどいい感じ。 |
| いずれはもう少し険しい場所にも、チャレンジしてみたくなりました。 |
|
| コマクサを楽しんだ後は、前方に見える本白根山展望所を目指します。 |
| 左側に中央火口を眺めながら進みますが、運がいいとカモシカと出逢えることも。 |
| 登山道というよりは遊歩道なので、誰もがかなり気楽に歩けますよ。 |
| 青空がのぞき始め、風がとても爽やかに感じられていい気分でした! |
| 万座温泉への分岐点ですが、今回は時間の都合もあってまた次回に。 |
| 目の前の展望所を目指し、ここでちょっと気合いを入れて山登り気分です。 |
| 傾斜がちょっとあるので、このしっかりした木の階段はありがたかったです。 |
| 青空と雲、山の緑とのコントラストが美しく、爽快な光景。 |
| ほぼ登りきった地点で下を見てみると、後続の方々が頑張って登ってきています。 |
| 正面には今まで歩いて来た道が見えて、ちょっと達成感があります。 |
| 頂上までは、あとひと息です。 |
|
| 本白根山を訪れた目的は、湯釜を見ること以上に “高山植物の女王” に逢う事でした。 |
| 本白根山のコマクサの群生は有名で、見頃のピークは 7月後半〜8月中旬。 |
| ちょっと見頃過ぎての出逢いでしたが、ほれぼれする美しさでした! |
| 戦前の本白根山一帯は、関東随一のコマクサ群生地だったようです。 |
| しかし、戦後の食料事情、衛生環境の悪化により、その様相が一変します。 |
| お腹を壊す人が続出したため、腹痛の特効薬としてコマクサが用いられたのです。 |
| その影響から盗掘する人も増え、一時は絶滅寸前まで追い込まれました。 |
| その後、現在のように復元された過程には涙ぐましい物語があります。 |
| 興味のある方は、この下をクリックされて “やまの鼓動” ブログをご覧下さい。 |
本白根山のコマクサ
| この可憐な花の容姿や、他の植物が生えていない環境に単独種で生きる姿などから、 |
| 高山植物の女王と呼ばれ、多くの人々から憧れの存在となっています。 |
| 高嶺の花、誇り、気高い心・・・という花言葉が象徴的ですよねぇ。 |
|
| 弓池周辺を散策しながら、本白根ゲレンデリフトへと向かいます。 |
| 湯釜方面を振り返ってみると、まだまだたくさんの人が行き来していました。 |
| 右側が頂上の展望台ですから、意外と距離と高低差があったもんです。 |
| 15分ほど歩くと、本白根ゲレンデリフトに到着します。 |
| 冬場はスキー客で賑わうんでしょうが、今の時期はガラガラ。 |
| リフトの終点から眺める湯釜方面は、広々とした光景が楽しめます。 |
| 正面の山も冬になると、ゲレンデとして賑わうんでしょうね。 |
| リンドウの咲く木道を歩きながら、本白根山中央火口へと向かいます。 |
| 整備された歩きやすい道なので、ハイキング気分で楽しめますよ。 |
| 中央火口に出た場所の斜面には、高山植物の女王と呼ばれるコマクサの群生地。 |
| 見頃のピークは過ぎていましたが、素敵な姿を見ることができましたよ。 |
24.08.31
|