富山

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今回は室堂まで。

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室堂を訪れてから1ヶ月が経ちますが、まだこのような光景が眺められるようです。
でも、雪が徐々に減ってきていることもあり、場所によっては立ち入り制限があるかもです。



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      このパノラマロードは、5月7日までだったようです。
      大谷では、まだあの雪の壁を眺めながら散策できるようです。



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      『熊太郎』 という名前のついた除雪車が、豪快な仕事をしていました。
      その吹き上げる雪の高さは、15mはありそうで迫力満点でしたよ。



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      立山上空を飛び去って行く旅客機が見えましたが、窓側は特等席でしょう。
      こんな天気のいい日に、上空からこのあたり一帯を眺めてみたいものです。



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剣岳は立山連峰の中でも有名な山で、登頂難易度が高い事でも知られています。
のこぎり状の尾根が続く絶景が、多くの人を魅了するようです。
半端な気持ちでは絶対に上ることは出来ない山らしいので、眺めるだけ。
今回は室堂まででしたが、いずれ黒部ダム方面も訪れてみたいものです。
夏もいいし、秋もいいしで迷いますが、トレッキング程度にしておきます。

自然の雄大さ。

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雄大な自然を目の前にすると、人間の存在なんて本当にちっぽけなもの。
そんな思いをまじまじと、痛感させられるような光景でした。
その広い懐で多くの人を楽しませてくれる半面、敬意を持って接しないと大変なことにもなります。
大自然を人間の意のままにコントロールするなんて、到底無理なことですからね。
本格的な山登りはしませんが、ちょっと挑戦させてもらいたいロマンを感じる光景でした。
山荘の背景に見える剣岳は、かなり険しくて受け入れてもらえそうにないですが・・・。
今回はライチョウを見ることはできませんでしたが、それはまた今度のお楽しみ。
下界よりも空に近い空気を吸って、動き回る心地良さを楽しめた気がします。

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雪の大谷。

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室堂平は世界でも有数の豪雪地帯で、約8mもの積雪があります。
中でもこの大谷は雪の吹き溜まりのため、その深さは20mにも達するようです。
毎年、アルペンルートの全線開通時には、500mの区間で雪の回廊を見ることができるんです。
これが “雪の大谷” と呼ばれるもので、6月以降も数mの雪の壁が残ります。
訪れた日の最大積雪高は17mで、かなりの迫力に感動の眺めでしたよ。
まるで巨大なバームクーヘンの断面を見てるかのようで、甘そうにも見えてきませんか??
富山を訪れた最大の目的を、晴天の下で達成できて嬉し過ぎました!

室堂からの眺め。

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日本で一番高い場所にある駅、室堂ターミナルに到着すると、そこは目にも眩しい白銀の世界。
夏季には散策路があるのですが、今は順路も関係なく歩き回れます。
誰が作ったのか、ゴジラのような怪獣の雪像がユニークで和みましたねぇ。
大気が二層になっていたり、てかてかな立山の主峰、雄山の光景にしばし感動したり。
本格的な登山目的ではなかったので、この後は周辺を散策です。

美女平から室堂へ。

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ぎゅうぎゅう詰めのケーブルカーで立山駅を出発し、美女平へ。
定員120人の傾斜がついた車内は、動く隙間もないほどでしたが、7分間の我慢。
車両の後ろにある台車部分には、スノボーや大きな荷物を積めるようになっています。



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まさに平行四辺形で、面積を求める公式は、底辺×高さでしたっけ?
平坦な線路で走らせたら、きっと大変なことになるでしょう。
また、普通の車両をここで走らせても乗客は立っていられないでしょうね。
最大斜度29度、平均でも20度という条件に適応するように造られているんですね。



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      オレンジ色の箱形部分は、乗務員室です。
      速度はそんなに早くないですが、力強く急勾配登って行きます。



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トンネル内で撮ってみると、ちょっとワープしそうな雰囲気です。
山の景色も楽しめたし、なかなか楽しい7分間でした。



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美女平に到着しましたが、ここもやっぱり階段が急です。
重い荷物を背負って行く山登りの人は、さすがに逞しく感じます。



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美女平からは、立山高原バスで標高差1,500m、23kmを約1時間かけて室堂へ。
途中では、樹齢200年を超えるブナの原生林や、樹齢300年の立山杉が見られたりします。



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      滝見台では一旦バスを止めてくれ、車内から “称名滝” を見られます。
      落差350mは日本一であり、四段構成からなるダイナミックな滝です。
      夏季には滝のそばまで行けるらしいので、機会があれば間近で眺めてみたいものです。

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