食の桃源郷 青森

世界に類を見ない,豊かな青森県の食材や自然、観光名物・お祭りなどなどをご紹介いたします。

全体表示

[ リスト ]

イメージ 1
{青森県産倉石牛ミスジ。}
ここ数年の畜産系の値上がりは飲食店をやっているものには頭の痛い問題であります。
ここ2年ほどで牛肉の価格はキロ単価2000〜4000円も上昇しています。
そのほかの豚肉も鶏肉も価格は上がる一方で、国産物は高嶺の花という感じでしょうか?
国産の黒毛和牛や短角牛などだけを使って商売するのは、職人気質の店だけになっているものでしょう。
商売上、輸入牛ではなく国産の交雑牛や乳牛を出していれば、まだましな方かなといった感じで、黒毛・短角・赤牛などの希少種だけでは飲食店は赤字の種といったものです。
とは言え、黒毛・短角・赤牛を食べなれた御仁では交雑や乳牛は、腹の足しにはなりません。
そして、サーロインやリブロースはくどいので、ヒレ・モモ・カイノミ・ミスジくらいならまだしつこくなく食べれるといったところでしょうか?
画像のものは青森県南部地方の倉石村の黒毛和牛のミスジになりますが、ちょっと霜が強めで若い方向けといった肉質です。
赤身の部分は塩のみでロゼに焼き上げ、霜の強い部分は煮込みやコンソメにといった方向性の料理がいいかな?と思います。
個人的には熟成は敬遠したいので、何でも〆たてを好みますが、肉類についても肉屋さんには〆たてを注文しています。
〆たては生臭みも無く血のにおいも鼻に付かず、食後血生臭さが後から来る事も無いので塩のみで美味しくいただけます。
経営が成り立たないので、食肉牛農家は減少傾向ですので、この様な肉もそのうち食べれなくなるかもしれないですので、肉好きの方々は今のうち召し上がる事をお勧めいたします。


 

.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事