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久しぶりの本の紹介です^^
今回はつぐみが大好きな作家さん、宮部みゆきさんの「日暮らし」上下巻です。
長編時代ミステリーである、「ぼんくら」上下巻 の続編になっています。
「ぼんくら」はぼんくらな同心、平四郎が
鉄瓶長屋で住民が次々といなくなる謎を解き明かそうとするお話。
超美形の平四郎の甥っ子 弓之助や、鉄瓶長屋の若い差配人佐吉、
鉄瓶長屋の住民の代表格のお徳など 魅力的なキャラクターが沢山登場します。
「日暮らし」は「ぼんくら」の一年後のお話。
前回の物語の鍵を握る、湊屋総右衛門とおふじの夫婦。
湊屋で過去に何があったのか、そしてこの一年の変化。
謎が謎を呼び、平四郎も混乱してしまいますが、
鋭い勘を持つ弓之助によって事件解決のヒントを得ます。
弓之助が主に解決している気もしますが・・^^
さらに美形ぶりに磨きがかかっていて、弓之助の将来が気になるところです。
平四郎の養子になってゆくゆくは同心になると思いますが・・
謎が鮮やかに解けていく下巻は 読み始めたら止まらなくなりました。
人の心がうまく描かれてて、事件の真相に納得!!
すべての過去の出来事は現在につながっていて、
それで今の行動が決められているのだ、と感じました。
宮部さんの描く人物はどの人も こんな人いるいる!!と思わせてくれます。
それそれの容姿・癖・性格の違いがよく分かって面白いです。
ぜひみなさんも一度は読んでみては・・?
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私も昨日(2日)「日暮し」を読み終えました。ざんねんながら「ぼんくら」を読んでいないので、少しまごつくこともありましたが、文句なしにおもしろいですね。グイグイ読む進みました。逆コースになりますが、今度「ぼんくら」を読もうと思っています。
2005/9/3(土) 午後 7:24 [ bodai_ju ]
訪問ありがとう〜〜^^ 「ぼんくら」も読んでみてね〜〜宮部さんにはまってから他の作家では物足りない・・おすすめの本あったらぜひ教えて下さい☆
2005/9/3(土) 午後 9:13 [ tug*mi6*3 ]
こんばんは。わたしは逆に「ぼんくら」しか読んでないんです。さすが下町うまれの宮部さん、市井の人たちの人情味溢れる生活を見事に描いてくれてます。早く文庫化されないかな(^_^.)
2005/9/25(日) 午後 11:04 [ ぼのぼの ]