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「森のくまさん号」と出逢った我々は、
五色沼のサテライト駐車場へ・・・。
 
そこから約一時間半ほど、
原生林の中を往く散策路が整備されています。
 
五色沼、と言ってもまあ五色なわけではなく、
普通の沼と目立って違うのは、青系の色の名が付いた沼くらいです。
青く見えるのは、カルシウムと硫酸イオンのせいらしいです。
 
歩ききると磐梯高原の駐車場に到達します。
そこから出発点までは、路線バスで戻ります。
 
 
 
お昼を挟んでのハイキングだったので、
ようやくお腹も空いてきました(旅館の朝食がまたたっぷりだったもんで・・・w)
裏磐梯を後にして、喜多方へと向かいます。
 
蔵の町、喜多方。
厳しい暑さに散策もほどほどに、
クーラーの効いたラーメン屋へと逃げ込んだのでありましたww

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お腹も想い出も満足したので、
帰りは磐梯河東から高速に入り、
一気に帰京いたしました。
 
全行程約800km、プリンセス嬢がんばりました。
お休み一日目の1日は、東北道を宇都宮まで走り、
今市・鬼怒川経由で会津西街道を、
愛車プリンセス嬢は北へ、北へ、、、
 
途中、道の駅(湯西川)で足湯に浸かったり、

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大辛大根のおろし蕎麦を食べたりしながら・・・。
 
大内宿にも寄り道。
近年の国道筋から外れた場所ゆえ、
古くからの宿場の家並みが、奇跡的に残っています。
 
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もっともほぼ全ての家が、土産物屋やお休み処となっているので、
ちょっと辟易しますが・・・。
 
 
さらに北上し、会津若松からは東に寄り道、
猪苗代湖畔で最後の一服です。

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喜多方方向へ戻り、さらに少し北上、
この日のお宿、熱塩温泉へと辿り着きました。
 
名前のとおり、熱くてしょっぱい温泉です。
一泊二食付きで8,000円という格安プランでしたが、
どうして、立派な旅館で、
サービス・お食事ともナカナカでありました。
 
熱塩温泉「山形屋」、オススメできます。
 
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門司港界隈

紀行モノをしばらくやってませんが、
ブログをお休みしている間に九州に行ってまいりました。
 
 
4月の7日、仕事の関係で長崎は島原まで行き、
その後やはり仕事絡みで広島に移動する途中、
一度行ってみたかった門司港周辺を、8日の夕刻に訪ねてきました。
 
日本最初の海底トンネル、「関門トンネル」が出来る前は、
本州と九州の鉄道は、青函や宇高と同様に、連絡船で結ばれていました。
その歴史を今に残す、門司港駅の駅舎です。
 
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大変に重厚な、九州の玄関口にふさわしい駅舎です。
今は本線が手前でトンネルに入ってしまうので、
この「門司港線」は完全な盲腸線となってしまっています。
 
しかし、駅周辺には本州と九州の海運の要所として、
歴史的な建築物が多数残っています。
これを整備して、「門司港レトロ」と称し、観光資源として活用しているんですが・・・、
 
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正直、あまりにも整備しすぎて、なんだかなぁ・・・、
っていう雰囲気になってます。
最初の駅舎の中の標記も、わ・ざ・と・ら・し・く・て嫌だ。
 
でも、流石に現役の港湾ですから、
ちょっと裏に回ればホラ、なんだか興味深い雰囲気が・・・ww
 
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安直なテーマパークっぽいエリアも、
夜の帳が周囲を包み隠すとまた、違った表情を見せてくれるのですけれどね。。。 

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翌日の広島は、満開の桜で僕を迎えてくれました。
 
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尾道探訪

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石畳の階段に古びた街路灯、斜面に張り付くように建つ木造家屋に崩れた土塀。


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尾道は坂の町。郵便屋さんもバイクを降りて、汗を拭き拭き階段を上っていきます。
振り返れば瀬戸内海が、夏の陽射しにきらきらと光って・・・。
 
大林宣彦監督が愛するこの町を、映画好きなら一度は訪ねてみたいと思っていました。
 
 
 
今朝、岡山のホテルを出て山陽道に入り、吉備のSAから現場に電話を入れました。

「お昼前には広島に着けると思いますよ。それで大丈夫ですか?」
「工事が遅れててねー、今日来てもらっても何もできないよ・・・。」
「ええーーーーっ!?」

さて・・・、広島で拠点にするマンションの備品を買い出すだけなら、午後ゆっくりに着けばいい。
どうしようか・・・。
と走っている高速の案内板に「尾道IC」の標示。
思いがけない訪問となりました。

山陽本線をはさんで海側の狭い平地に延びる、アーケードの商店街も、
古きよき時代のムードが満載です。
 
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あ、そうそう、こんなの↓もいただきましたww 

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思いもよらない夏のプレゼント。一日だけの「転校生」ww
 
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博士の愛した数式

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今日は数学嫌いの娘を連れて、
奥様と3人で映画鑑賞してきました。
 
先月、原作の文庫本を読んでみて、
とってもよかったので、ぜひ見てみたかったのです。
 
 
 
静かで、優しい時間の流れる映画でした。
 
特別盛り上がる山場があるわけでもなく、
お涙頂戴的「泣かせ」場もないのですが、
僕の大好きな信州、塩田平の風景の中で、
淡々と、でも美しく映画が進んでいきます。
それがまた、僕のお気に入りイチオシの「ふかっちゃん」の演技とよくマッチして、
とても穏やかな気持ちでエンドロールまで過ごせました。
 
僕は受験の頃、数学が一番得意で好きだったのですが、
この映画は、その「数字」や「数学」の面白さを、
存分に絡めながら、優しい物語に紡ぎ上げられています。
 
 
余談だけど、僕に数学の楽しさを教えてくれた、中学時代の恩師、
実は今、今日同行した数学嫌いの娘の学校で、校長やってたりしますww
人の縁って不思議ですね。

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