怒涛の日々の記録

カリフォルニアから戻って来ました。

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ポキッとな。

火曜日の夕方。
もうそろそろ夕飯にしようかという時間になってから、いっちゃんが「外にDSのソフトを置きっぱなしにしてきた。」と言い出した。

「なんだと〜!昨日もいろいろ置きっぱなしにして、パパさんに注意されたんじゃなかったっけ?!」と思ったけど。

外はもう真っ暗だし、たとえ家の前だとしても、人通りも殆どないようなところで子供がウロウロしてて良い訳がない。

でもそのソフトはパパさんのものだから、帰ってきて「いっちゃんがパパさんのソフトを外に放りっぱなしにしてきた。」なんて知ったら激怒するに決まってる。

という訳で、私が行くことにした。

懐中電灯を探してきて玄関に行くと、みーちゃんが待ち構えていて「いっちょに、いく〜(一緒に行く)」と言う。

仕方がないので、左腕にみーちゃんを抱えて、右手に懐中電灯を持って家を出た。

次の瞬間、プラスチックの擦れる不愉快な音と同時に私の体が傾いた。

右足が滑って大きく前に出たので、尻餅をつきつつもみーちゃんを地面に叩き付けないように持ち上げて、そうすると自分の体を支えられないから私は玄関前で後頭部をポーチのタイルに付けて寝転ぶことになった。

同時に両腕の肘を打ち付ける感覚と、右足の親指に激痛。。。

寝転んだ状態でも、自分が何を踏んづけて転んだのかは直ぐ分かった。

いっちゃんの虫かごのふた!

その直前に、いっちゃんは虫かごの上に置いていたランドセルを取りに行っていた。その時に落としたフタを、玄関の前に放っておくなんて!しかも透明のものを!

ここには書けないような悪態をつき続ける私が怖かったからか、それとも私が転んだのがショックだったのか、みーちゃんが私の首にしがみ付いてきた。

赤ちゃんを抱っこしてると痛さや怖さを忘れるよね。きっと脳内麻薬が出てるってっていうのが私の持論なんだけど、そんな訳でちょっと落ち着いて、DSのソフト探しを再開した。

結果は見つからず。

家に入って、いっちゃんに「放りっぱなし癖」について説教しましたが、流石に私の足がえらいことになっているということは直ぐにわかったらしく、深刻な顔で「ごめんなさい。」と言ういっちゃん。

あら、まあ。
いつもは素直じゃなくて、本当に悪いことをしたと思っているときほど「ごめんなさい」が言えないのに、今日はちゃんと言えたわ。初めてじゃないかしら。
と、ちょっと感心して、あっさり許してしまいました。

その後はいつも通り、家事をこなして普通に眠ったけど、夜中にも右足の親指は痛み続け、内出血しているらしく青黒っぽい色に変色して腫れてきた。

ひどい捻挫か、はたまたヒビでもいっているのか。

ひどい捻挫と骨折ってのは専門家でも外から見ただけでは正確に診断できないものらしく、レントゲンを撮るしかないそうな。

ということで、朝になると早速病院へ行ってみました。

診断結果は「折れてますね、完全に。」。

レントゲン写真を見せてもらうと、確かに指の骨の端っこの方に、ぐるり1週、線が入っている。あと、ヒビが2ヶ所。まあ、ボキッと真っ二つに折れているわけではなく、端っこが欠けたようになっているだけなのが救いといえば救いかな。

更に欠けた部分が全くずれていないので、整復をしなくて良いのも助かりました。これ以上痛い目には合いたくない。

ギブスで固めるような必要はなく、添え木を当てるだけで良いということで、ステンレスの板にクッションがついている物を親指の下側に当ててテープで止めるだけ。

これだけで歩くのがずいぶん楽になりました。

5日経った今では腫れも引いて、歩くときの痛みも大分ましに。

でも右の親指を上げながらゆっくりしか歩けないし、立ち上がるときもほとんど左足の力だけで立ち上がってるしで疲れる。

全治3〜4週間。

もうしばらくは不便そうです。

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