怒涛の日々の記録

カリフォルニアから戻って来ました。

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筋肉の欠損

今日はひっさしぶりに、いっちゃんを連れて須磨にある「兵庫県立こども病院」まで行ってきました。

いっちゃんがこども病院のお世話になるのは3回目。

2年ほど前に、左右のソケイヘルニアを手術してもらって以来です。

今回はなぜ行くことになったかと言うと・・・。


いっちゃんは生まれつき左に比べて右の胸が平らで、見ようによっては右の肋骨が凹んでいるようにも見えるくらいで、私もパパさんもそれなりに気にはしていたんだけど、色んな病気で色んな小児科に見てもらっても、誰も何も言わないし、本人も自覚症状も何もないようだったから今まで放っておいたんだけど。

6才になって体が大きくなってくると胸の凹みが目立ち始めて、右の脇から胸に向かって「しわ」というか、皮のひだみたいなのが寄るようになってきた。

加えて肋骨の上から軽く叩いただけでも痛がるし、最近はご飯を食べている最中なんかにも、どこか当たったようにも見えないのに「痛い」と言うようになってきたので、「体が大きくなるに連れて悪化してくるものだったら、小さいうちに治しておいてやらないと。」と思って、かかりつけの小児科の先生に相談してみました。

で、小児科の先生が仰るには、胸の真ん中の肋骨が凹んでいるように見えるのは、体の中央線の下にあたる部分の肋骨が出ているからで、「漏斗胸と言うよりは、鳩胸だね。」ということで、「専門は小児外科になるから、そちらで見てもらってください」ということでした。

そんな訳で、こども病院に紹介状を書いていただいて行くことになりました。

まず、こども病院では「一般外科」へ。

そこの先生にいっちゃんの胸を見てもらうと、「う〜ん」という感じで、胸を触ってみたり、いっちゃんの腕の動きを確かめてみたり。

「肋骨の変形自体はね、こうやって外から見ただけでは、それほどひどいものでないと思います。でも、胸が凹んで見えるのは肋骨のせいと言うより、この子、胸の筋肉が生まれつき欠損してますね。」とのこと。

へ?

いや、私もずっと、右胸にお肉がついてこないな〜と思ってたんですが、お肉が付いてこないと言うより、もともと欠損してるわけ!?

でも普通に運動できてるよ?しかも、野球なんて人並み以上よ?

そんなことってあるんだ〜。ふ〜ん。

って感じでいろいろ考えていると、先生が「それをどうするかなんですが、ちょっと整形外科の先生を呼んでくるので相談してみます。」とのこと。

程なくやって来た整形外科の先生も、いっちゃんの胸や腕、指なんかを触ったり、動きを確認したりして診察してくださいました。

一般外科の先生と整形外科の先生が話し合った結果、とりあえずレントゲンを撮って、肋骨の変形が他の骨に影響を及ぼしていないか確認することになったので、次はレントゲン科へ。

そこで胸のレントゲンを1枚撮ってもらって再び整形外科へ。

整形外科では先ほどの先生とは違う先生が、再びいっちゃんを診察してくれました。

お部屋を出て、待つこと1時間。

もう一度呼ばれて整形外科の診察室に入ると、最初の一般外科の診察のときに来てくださった整形外科の先生が、診察の「まとめ」みたいなお話をしてくださいました。

それによると、先ず、肋骨の変形は軽い鳩胸で、レントゲンで他の骨も調べてみたけど不具合はなく、治療の対象になるようなものではないということでした。

大胸筋の欠損の方は、「まれに、こういう風に大胸筋が欠損しているお子さんがいるんですが、通常、他の筋肉が大胸筋の動きを補うので、運動能力に不都合は起こらないと思います。彼も(いっちゃんのこと)、腕を前に押す動きとか、大胸筋が担うはずの動きをするのも全く問題なくできています。あと、大胸筋がない場合に疑われる病気があるんですが(ポーランド症候群とか)、こちらの方も、他の症状がないので違います。彼の場合は、単なる大胸筋の欠損です。」と言うことでした。

「痛みの原因は分かりません。ただ、こういう大胸筋の欠損や軽い鳩胸の場合には、痛みを感じないはずなんです。体が大きくなって進行していくということも考えにくいので、ちょっと様子を見てみてください。」とのこと。痛みが進行するようなものではないということだったので一安心。

胸に筋肉が付いていないことで、肋骨が痛みに敏感になっているのかもしれない。とりあえずはあまり心配せずに、「これ痛い?」とか言って肋骨の上から叩いたりするのをやめよう。。。

先生が更に仰るには、「あとは、見た目だけの問題です。そっちの外科治療はどうしますか?」とのことだったんだけど、つまり、美容整形的な治療をするかどうかってことよね?

まだいっちゃんは子供で見た目を気にするようなこともないし、もっと体が大きくなったときにどうなるか分からないし、ということで今はそっちの治療はしないことにしました。

大人になって、「ボディービルダーになるから大胸筋がいる!」とでも言い出したときにもう一回考えることにしましょう。

さて、こども病院に行って、これだけの診察で4時間近く!

疲れましたが「心配する必要なし」ということが分かって、6年間モヤモヤしてたのがすっきりしました。良かった良かった。

当のいっちゃんは、自分のレントゲン写真を見て私と先生が話してるのもそっちのけで、何故か大ウケ!

聞けば、「レントゲンに歯が写ってるねん」とのこと。確かに、いっちゃんは乳歯の生え変わりのため4本の歯が抜けているのですが、レントゲンには歯茎に隠れている大人の歯まで写っていて、かなり奇妙な感じになっていました。

笑っていたので先生の話は聞いていなかったと思ってたのに、その後行ったラーメン屋さんでは「先生が僕、肉が付いてないって言ってた。肉食べないと。」と言ってチャーシューを食べる気満々だったのに、麺を食べ過ぎてチャーシューを残す羽目になって苦しんでいました。

君はやっぱり、とことん前向きでお気楽だよ。。。

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近況なんぞを・・・

う〜ん、またまた久しぶりになってしまいました。

帰国したのが2月の始め。10日間ほど芦屋のウィークリーマンションで暮らしてから、宝塚市の元住んでいた所の近くに賃貸を借り、引っ越したのが2月10日。

そこから次の週には子供たちを保育所に放り込んで、各種手続きやらなんやらで忙しいこと忙しいこと!!!

通常の帰国&引越しの手続きに加え、先ず2月16日から3人の子供たちが入る保育所の入所手続きに始まり、3月にいっちゃんだけが、1年前まで通っていた認可保育所に通えることになったのでその入園手続き&2週間だけ通った無認可保育所の退所手続き。

続いて4月からいっちゃんが小学校に入るので、小学校&学童保育の入学手続きと認可保育所の退所手続き。

更に、下の二人の子供が4月から家の近所の無認可保育所に通えることになったので、その入所手続きと、2ヶ月だけ通った無認可保育所の退所手続き。加えて認可保育所の空き待ち手続き。

と、まあ、何が何やら分からなくなるくらい、手続きと銀行の振り込み手続きに終われる毎日。

更に子供たち&私の病院通いも加わって、毎日予定がぎっしり。

帰国前の私の考えでは、「帰国して1ヶ月もすれば全部片付くだろうから、職場復帰までの残りの1ヶ月は遊び倒すぞ〜」って感じだったのに・・・。まだ片付いていません!

でも、荷物は片付いてきたかな。残るはダンボール3箱。

これが曲者で、2箱が「思い出BOX」なんだよね〜。

1箱は子供たちの作品や、保育所の保育レポートなんかが入ってます。うちの子達は赤ちゃんのときから保育所に行っているから、その数は膨大。もっと選別して減らさないと、置いておく場所がないよ〜。

もう1箱はパパさんの思い出BOX。こちらは私が選別するわけにいかないから、何が入っているかは知らんけど、何とか場所を見つけてそのまま保管だな。。。

新しく借りた家は、約75平米の3LDK。押入れは2間半で、他に小さな物入れが3ヶ所ある。でも、押入れには天袋なし。結構、物が入らん。うちはたんすの類がないので、5人分の服はほとんど全て押し入れに入れることになる。2間分の押入れは布団と服に占領され、残りの半間にはスーツケースとかばんが入ってます。思い出BOXを入れるところはなし。

こうなると、スーツケースを処分したいな・・・。当分使うことないだろうし、「場所は金なり」と思うし。使うことになったら、そのときにもう一度買う方が安くつきそうな気が・・・。

まあ、そんなことはどうでもいいや。

新しい家は、ちょっと手狭な気はしますが、ご近所に小学生のお兄ちゃんがたくさんいるので、いっちゃんは気に入ったようです。

毎日、夕方にお兄ちゃんたちが外に出てくるのを待って、(無理やり)一緒に遊んでいます。

女の子も、さっちゃんより数ヶ月年上の子が2人いるので、引っ込み思案なさっちゃんにもお友達が出来ました。

みーちゃんと同い年の子もいるけど、その子にはみーちゃんは無関心です。お兄ちゃん&お姉ちゃんたちが遊んでいるのは興味津々で見ていますが。

そうこうして始まった新生活。

今週の金曜日から私の仕事も始まるし、更に更に忙しくなります。

がんばるぞ〜〜〜。

でも、やっていけるんだろうか・・・。

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