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最近プレイしたフリーゲームの感想です。 『Reason of Detective』 謎解きの直前に記憶を失ってしまった探偵がハッタリとその場の推理で事件を解決に導く。 選択肢を選んで謎解きをするオーソドックスなスタイルの推理アドベンチャー。 「3分ゲーコンテスト」応募作ということで、1週のプレイ時間が3分程となってます。 意味深な終わり方のバッドEDやグッドED1、記憶が無いからこそ発生した謎や気付ける真相、 ラストのどんでん返しなど、分岐による周回プレイと記憶喪失というネタを上手く活かせています。 「これは3分ゲーと言って良いのか?」という疑問は心の中に留めておきましょう。 ヒントが少ないので、難易度はやや高いかと思います。(特にグッドED2) 『夏、セミ、少女』 謎の少女との1日を描く、夏を舞台にした選択肢の無いアドベンチャー。 こちらも「3分ゲーコンテスト」応募作でプレイ時間は3分程です。 物語自体は強引な展開もあり、少々平易な感じ。 謎の発し方とヒントやミスディレクションの配置での、思わず読み返す構成は上手いと感じました。 『Reason of Detective』と違い、3分という短さだからこそ活きた作品ですね。 とはいえ、邪推のない素直な気持ちで読むのが一番の楽しみ方でしょう。 lastまで答えが分からない方がたぶん楽しめます。 『deep-sea fishes in gloom』 招待された別荘で絵本が盗まれるという事件に遭遇する。 選択肢を選ぶスタイルの推理物の短編アドベンチャー。 初回プレイ時は一部の機能が制限されていて、クリア状況に応じて解放できる。 犯人と根拠さえ特定できれば良く、推理よりも適切な選択肢を選ぶ事が重要ですが、 ある事に気付けるかどうかが最重要なので、人によっては難易度が高いと思います。 徐々に機能が解放されてクリアし易くなるというシステムも面白いですね。 犯人はすぐに分かったのですが、動機は明かされるまで分かりませんでした。 ただ謎を解くだけで終わらない優しさのある物語は非常に好印象です。 智形さんのような“大人”な人間になりたいものです。 やり応えと読後感も含めてかなり高評価な作品です。 製作者&掲載サイトはこちら。言ノ葉迷宮
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