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昨日、大盛況のうちに合唱演奏会が終わりました♪
どうやらもぎりのチケットは客席数2000席をゆうに超えていたようです^^
私の出番はプログラム後半だったので、前半を少しだけ客席で聴いていたのですが
暑くて酸欠状態になりそうなくらい熱気ムンムンでした。
朝9時のリハーサルから、打ち上げ終了22時までの長丁場、本当に密度の濃い一日でしたが、
でも何といっても一番緊張したのは、開演1時間半前の30分だけのI.S.先生とのリハーサルでした。
たまたまその日に楽屋で、I.S.先生のピアニストに対しての身の縮む思いがする過去の逸話を聞いてしまい
「私はいったい何言われるか…何されるか…」と実はとてもびくびくしておったんですね(笑)
その先生が入って来られるや否や、空気は一気に変わりました。
そして、言われる一言一言、目の動きからまさに行動すべてから、先生の音楽に対する思いが
こうも語られるのか、こうも音楽って変わるんだ、と圧倒されっぱなしで、短いリハーサルでも
決して妥協しないプロのあり方をひしひしと感じられたことが今までにない貴重な体験でした。
幸いピアノに対しての注文は一つ(この一つはほんの合間の時間にささっと私にだけ端的に言われました)
だったので、本番はリハほどの変な緊張感はなくなり、逆にのびのびと演奏出来て、でも先生の音楽に
答えようと必死に食らいついていきました。
(そのせいか、私がすごく指揮者を見て演奏していたと何人かに言われてしまいましたが。笑)
打ち上げでは、一気に気さくなダジャレおじさんに変貌しており(笑)、握手も何度もしていただき
いろいろ話しかけていただき、すっかりミーハーな私は超ハッピーでした^^
打ち上げの挨拶の時に、実は私が臨月で、生まれてくる子供は男の子なんだと知られると、ありがたいことに
「次にあげる3つの職業から必ず選びなさい」とマイクを通して、我が息子の職業を提案してくださった
のですが〜〜ハハハ…前向きに考えておきます(笑)
あんなにおちゃらけておられたのに、帰り際に、本番の出来をまたささっと私にだけ端的に言われ、あ〜やっぱり
さすがプロだって思いました。でも、結果的には見捨てられなくて本当に良かったです♪
I.S.先生の指揮での伴奏という貴重な体験はもちろんのことですが、最後の最後まで合唱団の方々を
ひやひやさせてしまい、でも温かく見守ってくださって、お腹もいったい何人の方にさわってなでて
もらったことだろうと思うと、人との出会いやつながりの大切さを改めて肌と心で感じた演奏会でした。
感謝の気持ちでいっぱいです。
おかげさまで我が胎児くんは、お腹の中で元気に動き回っております。
今日からはかなり仕事のペースが落ち着くので、ゆっくり子供のことを考えながら過ごしていきたいと
思います^^
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