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大工に欠かせない道具といえば、そう「鑿」である。
三木の鍛冶屋さんが造り出す鑿たち。
切れ味も大事ですが、柄の仕込みも非常に大事です。
さて、今日は三木市の安平木工所へお邪魔しております。
作業場に入ると木のいい香りが漂う中、安平さんが鑿柄に穴を掘る作業をされてました。
鑿柄の桂を仕込まれている所です。
最近では、桂もいろいろな種類があるとのこと。
磨きや黒、ヤスリ仕上げや焼き色など様々なものを見せていただきました。
柄に開けられた穴に鑿が仕込まれていきます。
正確に穴が開けられているからこそ鑿と口金の段差が全くなく、そして仕込んだ時にグッと穴が締まるように工夫がされています。
すべての動作に無駄がなく、テンポよく仕事をこなさ
れている安平さんに、今日も脱帽いたしました。
仕事中なのに、非常に丁寧に説明していただきありがとうございました。
作業場で気になっていた「牛殺しの木で柄を仕込んでいただきたい」と突き鑿二本置いて、今日は家路へ。
さぁ、次はどこの鍛冶場に行きましょうかなぁ。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓こちらにガッテン
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鍛冶場放浪記
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皆様、ご無沙汰しておりました。
またぼちぼちとやっておりますので、たまに立ち寄っていただけると幸いです。
休みの間、いろいろなところへ放浪しておりましたので、またそれも載せていけたらなと考えております。
さてさて、こちらの鍛冶場。
ご存知の方もいらっしゃることでしょう。
兵庫県三木市より北へ数十キロの西脇市。
着くなり、このすばらしい刃物たちを見せていただくことが出来ました。
洗練された技術、厳選された素材を使い、魂のこもった道具たちへ。
見事な裏スキに圧倒されます。
「すばらしい!」との私の一言にも、造り手の謙虚さにいつも関心させられます。
三寸幅以上もある大鉋の黒裏は珍しいですよと見せて頂いたこの一枚。
焼き入れされた後でも捻れが全くでなかった証拠。
いやいや、脱帽しました。
夕方遅くまでお邪魔させてもらいました。
どこか懐かしい香りに包まれながら、今日は家路へと。
さぁまた、次の鍛冶場が楽しみだなぁ。
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