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この横須賀という街、すっごい独特の空気があるよね。 青梅みたいな所とは全く違った魅力があって 住みたいかと言われると微妙ではありますが、 それでも結構好きですここ。 よこすかシーサイドマラソンのメイン会場である 「三笠公園」とは、戦艦「三笠」の記念館(艦) と、旧日本軍の東郷平八郎元帥の銅像なんかが ある、非常に名高い公園なのだそうです。 この戦艦三笠は、たんなる巨大なオブジェクトなど ではなく、中に入って当時の資料などを合わせて 見学する事ができるのだそうで、マラソン終了後、 さっそく入ってみる事にしました。 外から見るより、実際に中に入ると非常に大きい。 機銃や、砲塔の弾薬などがリアルスケールで 見れる数少ない機会です。 モールス信号の打ち方表があって、思わず 覚えてみようとか思いましたが、使う機会が どう考えても思い浮かばないので止めました。 甲板のビデオ室で、三笠の成り立ちについての 20分程度のビデオが見れました。 やけにクオリテイ高いと思ったら、安心の NHK製作となっていました。なるほど引き込まれる。 日露戦争において、戦艦三笠が東郷平八郎元帥指揮の元 ロシアのバルチック艦隊を圧倒的不利のなか勝利を 収めるエピソードがこの三笠の肝みたいで、この部分 についてやたら詳しく何度も解説がありました。 途中なぜか現代の自衛隊の資料になっていたのが いまいち関連が良くわかりませんでしたが。 こういうのって、学校の授業なんかで他人から 教えられると興味が湧いてこないのですが、 こう自発的に触れてみると、なかなか引き込まれます。 60分ルートという事で回ってみたのですが、 やたら真剣に資料に目を通して回った結果、 気が付くと90分程経っておりました。 その後、すぐそばの渡し船にのって、猿島へ向かいました。 三笠公園からも常に見えていた、この猿島。 往復1200円という値段はいい商売だとは思いましたが、 入島料込みと考えれば、まあこんなものか。 この神奈川県横須賀にありながら、ほとんど手付かずの まま戦時中の建造物や自然が残っているらしく、 基本的には特定の観光ルート以外は立ち入り禁止です。 しかし、それ程広くは無いはずの島ですが、 生い茂る木々を道なりに進む様は、さながらゲームの 世界に入り込んだようです。 どっかで見たと思ったらゼルダの伝説の森の神殿っぽい じゃないか。これゼルダの伝説ごっこできるわー。 この建造物とか、絶対宝箱あってブーメランとか 置いてあるわー。立ち入り禁止でしたけど。 一番端っこまで行き、日蓮洞とかいうのがあるらしいので 疲れた足で、崖みたいな階段を降りてみたが 実際殆ど何にもなくて拍子抜け。どこらへんに 見どころがあるのか、解説が欲しかったかな。 ここには、私のような暇つぶしの人から、時期によって バーベキュー目当ての人、釣り人なんかも多数 訪れているようです。 今日は、休日とはいえ、時期的に肌寒くなって来た時期。 あまり人影は多くありませんでしたが、夏場などに もう一度ゆっくり遊びに来てみたいな。 そんなわけで、さすがにヘトヘトになり横須賀に戻り。 よこすかシーサイドマラソンの会場は、もう片付けが あらかた終了して、あとはテントをたたむだけ といった所でした。 名残惜しいですが、今日はこのへんで帰宅。 そういえば、戦艦三笠の見学に行く前、せっかく横須賀 に来たのだからと、海軍カレーを…と、出店で 食してみようとしたら、直前で売り切れ。 仕方ないので、同店で売っていたレトルト版を 購入していたのです。 3パック1000円です。 あれ、レトルトカレーって、100円くらいから 買えたりしますが、もしかしてかなり割高… で、実際温めて食してみました。 さすが1パック333…円だけあって 人参、じゃがいも、お肉が大粒でゴロゴロ入ってます。 100円レトルトカレーとは雲泥の差。 ちょっと変わった味がしますが、なかなかイケる。 とても高いだけあって… ただ、もう少し辛くてもよかったかな? もうひとつ、横須賀唯一の牧場で取れた牛乳を使った 「横須賀ミルクビスケット」。 パッケージが牛乳パックみたいでかわいい。 謎のイメージキャラクターは「スカリン」というらしい。 ああ…ウーパールーパーかと思いましたが、 よく見ると牛かこれ…あとこのネーミングはもう少し 他になかったんでしょうか。 こっちは、ミルククリームを挟んだビスケットで、 小袋に小分けされているので、食べやすい。 味は極めて普通でしたが。 そんなわけで、本日の「よこすかシーサイドマラソン」 および、横須賀見物の一日はおわりです。 次は、年明け2月16日、恒例になりつつありますが、
「第48回・青梅マラソン」に、3度めの挑戦。 |
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