月見だんご

月見がお送りするチラシの裏です。返信は遅めかも。

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第33回・佐倉朝日健康マラソン

3月30日 (日) 、昨年に引き続き「佐倉朝日健康マラソン」に参戦しました。
今シーズンの最後に(たぶん)なると思われるこの大会、昨年は10km部門に
トライしたのですが、今年はフルマラソンに挑みます。
完走できるといいなぁ。

が、当日の天気が…一週間くらい前の予報では、降水確率40%くらいで
まあ、多少の雨くらいなら…というつもりだったのですが、
直前の予報がこのとおり。
これはひどい。雷強風波浪注意報って。

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とりあえずお金も払ってる都合上、ギリギリまで粘って、
もう少し様子を見ようってことにしました。
当日早朝、我が家の周辺はほとんど雨降っていなかったので、現地に赴いて、
会場の状況なんか見てから出るか辞めるか検討することに。
 
そして京成線成田行きに揺られて、京成佐倉駅。
あら、このへんも意外と雨降ってないし、気温もほどほどでこれならいけるかも。
そして同じように感じたのか他のランナーの方々も、続々と現地入りします。
今年こそバスで会場入りしたかったのですが、凄まじい行列に
結局徒歩で向かう事にしました。

岩名運動公園近く、少しづつ雨がぽつぽつと降り始めます。
大会自体は、普通に開催するようだったので、また雨もパラパラ程度
だったこともあり、まぁこれなら…って事で結局走る事にしました。
昨年同様、入口あたりで参加賞を引き換えして、野球場で着替え。
参加賞のTシャツが濃いピンク色で結構よさげな感じでした。
また、それらが入ってる袋に佐倉市のイメージキャラクター
「カムロちゃん」が。昨年以上にカムロちゃん推しで来てますな。

今回は、それほど時間に余裕をもっていなかったので、着替えたら
すぐレースが始まる時間になっていました。
念のため帽子と雨がっぱを携帯して準備しておきます。

よく考えると、雨の中のマラソンて初めてだったような。
しかもまだまだ完走できるかも怪しいフルマラソン。不安に
胸が押しつぶされそうです。
そんな私の複雑な胸中とは関係なくレースはスタートします。

〜10kmくらい

雨はまだまだ小降りで、まったく問題なし。
先は長いので、ややスローペース気味を心がけて走ります。

競技場からの下り坂は、そのまんま、ラストの登りとなるのが、前回
身に染みてわかっているので、この坂道は要注意。
注意したからどうだってわけでもないですが。

ここから5kmほど、大佐倉駅から少し進んだあたりまでは10km部門と
共通のコースなので、見覚えのある所です。
やはり京成佐倉までの長い上り坂は、いきなり体力を奪われます。
とにかく慎重に進みたいところですが、岩名運動公園出てすぐのあたり。
田んぼに白い物体がトコトコ歩いていたような気がします。
鶏小屋が近くにあったはずですが、なんか脱走してるぞニワトリ。

10km部門との分岐点を過ぎると、田園地帯から再び京成線添いに
ルートを進みます。ここからは完全に未知の領域です。

〜20kmくらい

給水所で一息ついて、まだまだこれからだと意気込みます。
周りは右に畑、左に林といった、やや寂しい所が続きます。
しかしところどころに民家があって、応援してくれる人も。
こういう所に住んでる方々って、やはり一面に広がる畑で
農業などをされているのかな。

などいろいろ考えていると、ふと妙に疲労を感じ始めます。
えっうそ、まだ始まったばかりなのに…

その焦りは、15km地点のおおきなカーブを描いた登り坂にて
現実のものとなって立ちはだかります。足が重い…
決してペースが速いわけでもなかったのに。
こっそり目標としていたはずの、5時間ペースランナーに追い越され、
まったくついていけない自分に焦りと、
そして残りの距離に軽く絶望します。

〜30kmくらい

雨がいよいよ強くなり、横風とともに体に叩き付けられます。
雨がっぱを所有していましたが、もう今更濡れようが関係ない
状態だったので、そのままの恰好で走ります。

地図上では印旛沼に沿って走っているはずでしたが、以外と
走路と水辺が遠いのか、25kmくらいまで殆ど見る事ができませんでした。

25kmの印旛沼公園。もう何度目かわからない給水ポイント。
正直ヘロヘロなのですが、給水・給食ポイントがかなり多数
配置されており、なんとかこれで凌いでいる感じです。
しかし、内臓にダメージがあるのか、食っても飲んでもまったく
満たされないような状態となります。うーむアカンなこれは。

このあたりからようやく印旛沼沿いを走りますが、
激しい雨と疲労でもうそれどころではないです。
例のオランダ風車はもっとじっくり見たかったのですが…

28km地点の第2関門はとりあえず問題なく通過。
身体的に問題なくはないですが、時間的には余裕があります。

〜35kmくらい

橋を渡ったあたりで、やや未舗装の道路に足を取られたり、
路面の水たまりに足を突っ込んだり。あまりの疲労でうまく
水たまりを回避できず文字通り泥沼状態です。

左手には印旛沼、右手には桜の木が延々と続きます。
あいにく桜は殆ど蕾状態でしたが。
そういえば、東京ではかなり桜が咲いていたはずですが、
ここはまだもう少しって所みたいです。
3月といっても寒い日が続いたからかね。

この印旛沼サイクリングロード、天気がよければ最高に
気分よく走れたかもしれない…残念、

〜ゴール

35km過ぎ、どこかで見た景色だと思ったら10km過ぎあたりの
田園地帯の近くの道を走っている模様。
なんか牛舎とかあるぞ。
このあたりからペースがガクンと落ちますが、あと少しだと
自分に言い聞かせ、のろのろと進みます。

ここで5時間半のペースメーカーにまで抜かれてしまいます。
さすがにこれ以上はまずいと必死で付いていきますが、
いつしか先行され、見失ってしまいました。

ヘロヘロで今にも倒れそうな状況でしたが、あるとき突然
気力だけがなぜか復活したような気がしました。
ここまでに食した給食がようやく効いてきたのかな。
このタイミングがもっと早ければ…これは要検討事項か。

相変わらず足はガクガクのままですが、気力が戻った事により、
再び走り始めます。
なんだかわかりませんが、無駄に気力だけがMAX状態で、
妙なハイテンションで爆走していたようです。

40km地点で、最後の給食も、少し前のようにいくら口にしても
まったく満たされないという事もなくおいしく頂きました。
自分の体ながら、不思議なものです。
こういう状態をもっとコントロールできるようになれば…

そして再び岩名運動公園に戻り、最後の上り坂を必死で登ります。
気力が戻ったとはいえ、さすがにこの坂はきつい。

そして坂を登り切り、最後の力でゴールまで一直線。
おわったー

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ゴール後、だましだまし走っていた足に、一気に来た。
痛い、関節や太ももが痛い。
足を引きずりながら、完走賞をもらいます。
ていうか、陸上競技場の真ん中部分、雨でスゴイ事に…
たぶん普段は人工芝?みたいな所だと思うのですが、
雨にぬれたこの状態、足が地面にめり込みます。
まぁいまさら靴がいくら汚れても気にしませんが。
ていうか疲労でそれどころではありませんでした。

一息ついた所で…あれ寒い。すごく寒い。なんでしょうこれは。
足がガタガタ震えるくらい寒くなってきました。
とりあえず寒さをしのぐ意味を込めて、昨年も頂いた
エクセルホテルの担々麺を頂く事にしました。
相変わらず真っ赤です。
本当は豚汁食べたかったんですがねーとか思いながら。

しかし…口にして火の出るような辛さがこない。
舌は確かにしびれるような感覚があるのですが
一向に辛い感覚がない。ていうか味がよくわからない。
異常な寒さといい、これはもしかして
私の体が少々ヤバげかもしれない。

ぶっ倒れたらいろいろと事なので、とにかくすぐに帰宅
することにしました。
歩くのが辛いくらい猛烈な寒さを感じるので、おとなしく
京成佐倉駅までバスを利用しました。
バスを待つ間、全く容赦無い横殴りの雨と風が恨めしい。

そんなこんなで、なんとか帰宅する事が出来、
特に大きな風邪なども引かずに済んだようです。
ただし、翌日足が痛くてロボットみたいな歩き方に。
こんな状態になったのはいつ以来でしょう。
初めて青梅走った時以来かなぁ。

無事2度めのフルマラソン完走と相成りましたわけで、
トレーニング不足とか色々課題はあるのですが、
なんか少しだけ希望も見えた気がします。
ラスト前の絶好調の状態をうまくコントロールできれば
毎度死にそうにならずに、もう少し楽しく走れるように
なるんじゃないかなぁ。

こうして今年の佐倉朝日健康マラソンは終わり。
2年連続出場で、2年連続悪天候。とはいえ
雨の中のレースといい、今シーズン最後のマラソンにして
いろいろ勉強になった所も多いと思います。
来年こそは晴れるといいねぇ。

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