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6〜7年前のことになりますが、
もっと、ずっと以前のような気もします(笑)
1年間、私立幼稚園の保護者会の副会長をしました。
地区委員会でくじを引き、みごと本部役員に・・・とほほでした。
3年間の幼稚園生活の中で、一番忙しい毎日が始りました。
月の半分以上は、保護者会行事の準備や幼稚園行事の付き添い、
そして、保護者会だよりの編集の為に、幼稚園へ行っていました。
毎日の様に事務所にいたので、園児に先生と思われ、
「先生、お茶ください。」「先生、うんち。」といわれました。
最初は、役員が嫌で嫌でしょうがありませんでした。
名前も知らなかった人達といきなり仕事をしなければならなかったし、
他の保護者からは、行事の計画に文句を言われるし、
毎日、自分の時間も殆どないし・・・。
でも、本部役員同志が、どんどん親しくなってゆき、
お互いの仕事の役割も明確になって、おもしろくなりました。
相変わらず、毎日の様に忙しく幼稚園に通ったのと、
他の保護者からの苦情や意見は耐えがたいものがありましたが・・・。
私立幼稚園の連合会というのがあり、年に数回、総会や研修会がありました。
研修会では、幼児教育の専門家の講演会がメインでした。
普段、なにげなくしている「子供を育てる」ということについて、
じっくりと考える期会を与えていただけました。
その中で、記憶に留めておきたいなと思った言葉です。
*ゲッター・・・してもらって当たり前人間にしない。
*頼み上手・まかせ上手・ほめ上手になり、子供の出番をつくる。
*そうすれば、相手を喜ばせる事が好きな人間になる。
*頼んだり、頼まれたりする人をたくさん持っている人が幸せである。
*言った事は聞かないが、やって見せたことは身につく。
*最後に、お母さんも夢を持ってください。
*そして、その夢に向かって努力してください。
結婚して、出産して、育児して・・・
そして、ずっと同時進行で、介護して。。。
忙しさにかまけ、10数年を過ごし、
ようやく介護から開放されたものの、
心がボロボロ・カスカスになってしまっていました。
学生時代以来、殆ど持つことの無かった筆ですが、
この役員をやったご縁で、
幼稚園から筆耕のお仕事をいただくようになり、
再び、
『文字を書くのが好きだった自分』
を思い出しました。
子供の頃の夢って、なんだったっけ?
先生とか、ファッションデザイナーとか。
お嫁さんになって、お母さんになるとか。。。
そっか〜。
子供の頃に夢に見たようなお母さんになるのにも、
努力しなきゃいけなんだ(笑)
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