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(写真は「平和プラザ2014」の橋本夢道展示コーナーで、
右から浅野均さん、殿岡浩佳、ノジマミカさん、殿岡駿星) ★★★☆★(*^_^*)/★☆★★★★★★☆★(*^_^*)/★☆★★★ 「月島・橋本夢道の会」 2014/03/28 ★★★☆★(*^_^*)/★☆★★★★★★☆★(*^_^*)/★☆★★★ ★「月島・橋本夢道の会」に袴田事件の運動家浅野均さんも参加
勝どき書房は、4月12日午後2時から「夢道資料室」で「月島・橋本夢道の会」を開催しますが、神奈川県相模原の俳人浅野均さんも参加してくれることになっています。浅野さんと夢道との出会いは古く、40年ほど前、「しんぶん赤旗」の俳句欄に投句し、当時選者だった夢道から「年間最優秀賞」をもらっています。その関係で「橋本夢道物語」を読み、3年前から「平和プラザ」に来てくれるようになりました。そして、今回は初めて「月島・橋本夢道の会」の参加してくれることになったのです。
ところが、浅野さんは以前から袴田事件の支援団体に参加していて、年に何回か「再審開始を求める集会」に参加するために静岡市清水区へ行っています。3月27日、静岡地裁が、ついに袴田さんの「再審開始」を決定しました。浅野さんから「次の集会へは行かなくてよくなりました」という喜びのメールが来ました。
「平和プラザ2014」では、3月8日に鎌田慧の記念講演、それとパネル討論では橋本夢道と昭和俳句弾圧事件についてわたしが話をしましたが、浅野さんも聴いてくれました。また、この日はFB「狭山事件の再審開始を実現しよう」を運営している、ノジマミカさんも来てくれて、浅野さんも、夢道の展示コーナーの前でわたしと妻と4人で一緒に並んで写真を撮りました。無関係に見えた、この写真が「夢道と俳句弾圧事件−袴田事件−狭山事件」という繋がりがある、貴重なものであることに、今になって気が付きました。
袴田さんは27日に釈放され、無実となる可能性もかなり強くなりました。わたしも、袴田さんは無実だと信じていました。狭山事件の石川さん場合も同じなのですが、密室の厳しい取り調べの中で自白させられてしまいました。浅野さんには、ぜひ袴田事件についても話をしてもらいたいと思っています。
日本の司法は、江戸時代と同じです。本来なら、警察、検察の取り調べは全面可視化するべきです。さらに、容疑者が求めた場合は、取り調べに弁護士が立ち会うことも許可すべきです。また、警察署の留置場を代用監獄にしておりますが、警察署での取り調べは刑事訴訟法で決められているように48時間以内とするべきなのです。それから、検察側は事件で集めた証拠はすべて開示することを原則としなければなりません。
取り調べの全面可視化は民主党の公約でしたが、せっかく政権を取ったのに、実現しませんでした。さらに弁護士の立ち会いも、代用監獄制度も、証拠開示も改革されそうにありません。これでは、これからもえん罪事件は後を絶ちません。
また、5月17日午後2時からは同じ「夢道資料室」で「勝どき・狭山事件の会」を開催し、橋本夢道、狭山事件について学ぶと同時に、日本の司法の将来について勉強する会を開催しようと考えております。なにより、自由をもっとも大切にする会です。気軽に自由に参加してください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★〜★〜★〜★〜★ 勝どき書房の本紹介★〜★〜★〜★〜★ …………………………………………………………………………… 『橋本夢道物語 妻よおまえはなぜこんなに可愛いんだろうね』 殿岡 駿星著・46判上製・424ページ、口絵8ページ 激動の昭和を反骨の精神で生き抜いた自由律俳人橋本夢道の生涯 ◆最新刊◇全国の書店で好評発売中 定価1900円・税別 月島もんじゃ通りの「相田書店」には常時置いてあります。 http://www.geocities.jp/syunsei777/page005.html ……………………………………………………………………………… 『狭山事件 50年目の心理分析』殿岡駿星著・四六判並製440頁 「コラムゆりかもめ」に連載した「狭山事件・取材ノート」を土台に 事件のデータ、家族の証言などを心理的に分析し、事件の真実を明ら かにする。400字詰めに換算し1200枚のノンフィクション。 ◇最新刊・全国で好評発売中。定価本体3200円。 http://amzn.to/Ki1dhf ……………………………………………………………………………… 『狭山事件の真犯人』殿岡 駿星著 ・46判上製・304ページ 狭山の女子高生殺人事件、真犯人に迫るノンフィクション推理小説。 ◇在庫が少ないため一般書店では築地の弘尚堂書店で、ネット書店 では「アマゾン」で購入できます。定価1800円・税別 http://www.geocities.jp/syunsei777/page019.html ………………………………………………………………………………… 『茶杓 消えた伊達家老』小野寺 苓著・46判上製・324ページ 伊達藩城代家老の冨塚重標は父が作った一本の茶杓を懐に流配の地へ。 ◇全国書店・アマゾンでも発売中 定価1900円・税別 http://www.geocities.jp/syunsei777/page002.html ……………………………………………………………………………… 『三億円事件の真犯人』殿岡 駿星著 ・46判上製・332ページ 40年後、真犯人がすべてを語り、3分間の英雄の実像に迫る。 ◇第2版・全国の書店で発売中 定価1700円・税別 http://www.geocities.jp/syunsei777/page026.html …………………………………………………………………………… 『新聞記者はなぜ殺されたのか』殿岡 駿星著・46判並製・328頁 朝日・阪神支局事件の謎に挑戦し舞台を埼玉に移したパロディ小説 ◇全国書店で発売中 定価本体2300円・ http://p.tl/S1VL ……………………………………………………………………………… ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★☆無料メルマガ「コラムゆりかもめ」 http://www.mag2.com/ ★☆ブログ「殿岡駿星つれづれ日記」 http://blogs.yahoo.co.jp/syunsei777 ★☆ 著者への連絡は syunsei777@ybb.ne.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |

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