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(写真は勝どき書房のベランダの枇杷の実)
★★★☆★(*^_^*)/★☆★★★★★★☆★(*^_^*)/★☆★★★ 「月島・橋本夢道の会」 2014/04/13 ★★★☆★(*^_^*)/★☆★★★★★★☆★(*^_^*)/★☆★★★ ★第4回「月島・橋本夢道の会」は無事終わりました
4月12日午後2時から、勝どき書房の「夢道資料室」で第4回「月島・橋本夢道の会」が開かれました。今回は4人が参加してくれまして、わたしと妻の合計6人、ワンルームの部屋にはちょうどいい、人数でした。
当初のテーマは「自由律俳句をつくる会」などと大それたことを掲げていましたが、それはもちろん、簡単にできるものではありませんので、自己紹介から雑談ということになりました。実は、もう一度昔録音した夢道の声を聴こうと思いまして、カセットのスイッチを入れたのですが、いつの間にかおしゃべりなわたしの話が止まらないので、妻が切ってしまいました。
ですから、夢道の声はまたの機会にということにします。ところで、「夢道」という人物を偲んで集まりますと、いつものことですが、実に不思議なことになるのですが、そこにまるで夢道がいるような錯覚に陥ってしまうのです。
夢道はまだ生きているのです。芸術とはそういう永遠の命なのですね。終わってから、近くの店で打ち上げをしましたが、ふと妻が「あなた、きょうは写真を一枚も撮っていないわね」といいました。これまで、3回の夢道の会では、きちんと写真を撮影し、それをFBにupしてきましたが、すっかり忘れていました。
それどころではなかったのです。あまりに、充実した会話の連続でしたので、カメラのことはすっかり頭にありませんでした。参加者の言葉、一言ひとことが、わたしの脳髄を走りまわり、その中で有頂天になっていました。「この会は実にいい会ですね」と、ある参加者がいってくれました。ありがたいことです。人間にとって、最高の宝はダイヤモンドでも、金貨でもありません。「楽しい時間」を過ごせることなのです。わたしは、この会で珠玉の時間をいただきました。
夢道の全句集のことも話題になり、わたしも気が付かなかった、重要な俳人の話も聞くことができました。わたしは、夢道物語の執筆の際は、夢道の人生ばかりが気になっていましたが、夢道が感動した他人の俳句について、参加者の一人が話してくれて、新たな発見がありました。ありがとうございました。
次にこの「夢道資料室」で予定していますのは、5月17日に「勝どき・狭山事件の会」です。夢道とはあまり関係がないように思えますが、俳句を作っただけで治安維持法で逮捕された昭和俳句事件と、殺人を犯していないのに、逮捕され50年間も無実を訴えている狭山事件の石川さんの問題は、日本の司法の底流の部分で一致した問題です。わたしは、ここで石川さんのアリバイについて、新説を発表しようと考えています。果たして、どうなりますか。興味のある人はどうぞ来てください。
ところで、勝どき書房のベランダの枇杷の鉢で、ことしはたくさん実がついています。真冬に花が咲いたのですが、ミツバチが飛んでこないので、わたしは刷毛で人工授精してみました。受精しないと、花は落ちてしまいます。それが、よかったのか、それとも、ミツバチが内緒で来てくれたのか、とにかく、昨年よりもたくさん実っています。
それで、「月島・橋本夢道の会」の写真の代わりに、ベランダで実をつけた枇杷の写真を見てもらうことにしました。次の夢道の会は、秋ごろになるでしょうか。いまのところ、はっきりとは予定が立っていません。出版の仕事とか、地域役員の仕事、そして、何より自分の本職、「奇抜な戯作」がありますのでね。都合がいい時期にまた連絡しますので、ぜひ参加してください。
○枇杷の実よ、新たな出合いで大きくな〜れ(駿星)
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