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■□勝どき書房□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ □ ■ ★〜☆〜★ 「夢道サロン」 ★〜☆〜★ □ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■殿岡駿星□■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□ 2015/02/02 ■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★「黙約のため紅梅は才智の花をひらく(夢道)」
伊豆土肥温泉へ小さな春を探しに行ってきました。ふと、金山の史跡の庭に入ると、そこに紅梅が咲いていたのです。おそらく、前夜の雪に震えていた紅梅が、翌朝の強い陽射しを浴びて、一気に花を咲かせたのだと思います。
それを見た瞬間、橋本夢道の「黙約のため……」の句を思い出しました。夢道の句の中で、この句が一番好きというファンがけっこう多いのです。まだまだ、これから寒い日が続くというのに、燃えるような赤い花弁を開いて、もうすぐ春ですと伝えてくれる。わたしにも、紅梅は語りかけてくれていました。夢道は「黙約のため」と詠いましたが、わたしにとっては、なんなのでしょう。
わたしは、この日、紅梅の前で「勝どき地域の再開発の役員を辞任する」決心をしました。五年間、役員をしてきましたが、もうそろそろ若い人たちに任せる時期だと思いました。山は登るときよりも、下る方が難しいといいます。その時期をだれも教えてくれません。どこかで、自分が気が付かなければいけない。あと、百メートルで山頂だと分かっていても、下山を決意しなければならないときがあります。
わたしには、書きかけの小説があります。これを完成させなければなりません。それと「夢道サロン」があります。紅梅は、わたしに「もう少し、人生をシンプルに」と語りかけてくれました。ありがとう紅梅、岐路に咲き道を教えてくれたのです。
○ 「うれしさよ黄金の庭に咲く紅梅(駿星)」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★次回の「夢道サロン」は2015年3月14日(第2土曜日)午後2時からです。勝どき書房の「橋本夢道資料室」で開催しますが、今回もテーマは特に決めません。自由律俳句の「橋本夢道」「狭山事件」「えん罪」「邪馬台国」など、参加者が自由に語るテーマを中心に進めたいと思っています。そして、その内容をブログ「夢道サロン」「駿星つれづれ日記」「狭山事件の会」などで発信していきたいと思っております。参加希望の方は事前にメール、または電話をください。 syunsei777@ybb.ne.jp 090-8024-5610 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★〜★〜★〜★〜★ 参考図書の紹介★〜★〜★〜★〜★ …………………………………………………………………………… 『橋本夢道物語 妻よおまえはなぜこんなに可愛いんだろうね』 殿岡 駿星著・46判上製・424ページ、口絵8ページ 激動の昭和を反骨の精神で生き抜いた自由律俳人橋本夢道の生涯 ◇全国の書店で発売中・「月島・相田書店」に常備 定価1900円・税別 http://www.geocities.jp/syunsei777/page005.html ……………………………………………………………………………… 『狭山事件 50年目の心理分析』殿岡駿星著・四六判並製440頁 「コラムゆりかもめ」に連載した「狭山事件・取材ノート」を土台に 事件のデータ、家族の証言などを心理的に分析し、事件の真実を明ら かにする。400字詰めに換算し1200枚のノンフィクション。 ◇初版・全国で発売中・築地・弘尚堂書店に常備。 定価本体3200円。 http://amzn.to/Ki1dhf ……………………………………………………………………………… 『狭山事件の真犯人』殿岡 駿星著 ・46判上製・304ページ 狭山の女子高生殺人事件、真犯人に迫るノンフィクション推理小説。 ◇在庫が少ないため一般書店では築地の弘尚堂書店に常備。 勝どき書房で直売もしています。定価1800円・税別 http://www.geocities.jp/syunsei777/page019.html ………………………………………………………………………………… 『三億円事件の真犯人』殿岡 駿星著 ・46判上製・332ページ 40年後、真犯人がすべてを語り、3分間の英雄の実像に迫る。 ◇第2版・全国の書店で発売中 定価1700円・税 http://p.tl/5THt ………………………………………………………………………………… 『茶杓 消えた伊達家老』小野寺 苓著・46判上製・324ページ 伊達藩城代家老の冨塚重標は父が作った一本の茶杓を懐に流配の地へ。 ◇全国書店で発売中 定価1900円・税別 http://www.geocities.jp/syunsei777/page002.html …………………………………………………………………………… 『新聞記者はなぜ殺されたのか』殿岡 駿星著・46判並製・328頁 朝日・阪神支局事件の謎に挑戦し、舞台を埼玉に移して真相に迫る。 ◇全国書店で発売中 定価本体2300円・ http://p.tl/S1VL ……………………………………………………………………………… 『心思出会い―俳句往来・雑唱―』信田紅穂著・四六判並製400頁 著者の代表句「聖書読む唯それだけのクリスマス(紅穂)」は芭蕉 俳句大会で最優秀賞を受賞。橋本夢道の友人でもあり、奥さんの句、 東急電鉄で安全衛生管理担当をしていた時代の論文、随筆、終戦前 後の学徒動員日記、横浜交響楽団合唱団の思い出、新聞への投稿な ど、人との出会いを大切にしてきた著者の自分史的な内容です。 ◇初版・書店には置いてません。勝どき書房で直売のみ。 頒価3000円(税・送料込み)。 ……………………………………………………………………………… ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★☆無料メルマガ「コラムゆりかもめ」 http://www.mag2.com/ ★☆ブログ「殿岡駿星つれづれ日記」 http://blogs.yahoo.co.jp/syunsei777 ★☆ブログ「夢道サロン」 http://blogs.yahoo.co.jp/tukisimamudou ★☆ブログ「狭山事件の会」http://blogs.yahoo.co.jp/sayama506351 ★☆ブログ「勝どき書房」 http://blogs.yahoo.co.jp/koureipaso ★☆ 著者への連絡は syunsei777@ybb.ne.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |

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