|
■□勝どき書房□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ □ ■ ★〜☆〜★ 「夢道サロン」 ★〜☆〜★ □ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■殿岡駿星□■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□ 2015/07/14 ■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆四万六千日詣でのかさはら ぱあさん
<第11回「夢道サロン」報告第2弾> 2015/07/11、第11回「夢道サロン」に参加してくれたかさはら ぱあさんは、奥さんの美樹さんと前日の7月10日に浅草寺の四万六千日詣でをしました。そして、翌日の11日にほおずきと風鈴を土産に持ってきてくれたのです。いつもは美樹さんも一緒に参加してくれるのですが、四万六千日詣でやほうずき市で疲れてしまったのか、「夢道サロン」は欠席、ホテルで待機でした。それで、今回ぱあさんが詠んでくれた俳句は、
四万六千日詣でのちサウナ(ぱあ)
嫌なところあっての夫婦花石榴(ぱあ) の二句でした。四万六千日は、この日にお参りすると、四万六千日分お参りした御利益があるということで、江戸時代から続いている伝統だそうです。ぱあさんその後で、浅草ロックスのまつり湯に入りました。ここには、スカイツリーが見える露天風呂や、サウナなど11種類の風呂があるそうです。これぞ、御利益といえそう。花石榴の句、嫌なところという言葉を優しく包み込む石榴の花の力を感じさせてくれます。
ぱあさんにはいつも優しい花、美樹さんが側にいるのですね。持って来てくれた、ほうずき、かわいいです。わたしも浩佳も浅草へはほとんど行かないので、ほうずきは初めてです。それに、あのガラスの風鈴、これも初めてです。
(ぱあさんが持ってきてくれたほうずきとガラスの風鈴)
子どものころ、縁日で母に「買って」と頼んだことあったのですが、「ガラスは割れるからダメ」といわれて、南部鉄の風鈴を買ってくれたの思い出しました。鉄の風鈴は重く悲しい音、ガラスの風鈴は軽く笑顔の音、60年ぶりに聴くことができて、本当に幸せです。
ぱあさんは、「夢道サロン」で橋本夢道の浅草の句について話してくれました。四万六千日に行ったのを機会に、全句集から探してくれて、たった一句だけ見つけたのです。「橋本夢道物語」にも出ているのですが、
子を負うて浅草へ行く靴屋の幸福(さち)に逢う(夢道)
浩佳の話では、この靴屋さん、修理が出来たかどうか聞くと、いつも「あっ」と返事をするだけで、それから修理を始める剽軽者だったそうです。靴屋さんは、浅草の靴問屋と取引をしているので、よく浅草へ行っていたそうです。その日は子を背負って、問屋へ行くついでに、観音様を詣でたのか、寿司屋横町に寄ったのか、ロックで映画を見せてやったのか。「浅草へ行く幸福(さち)」と夢道は詠み、いろいろな想像をさせてくれます。そこで、ぱあさんは月島の靴屋を詠んだ句をもう一つ紹介してくれました。
巧い言葉発見出来ずに靴屋は人に剽軽者(夢道)
「夢道サロン」に俳句があると、楽しいですね。次回もよろしく。できれば、参加者みんなが一句ずつ出してくれるといいと思います。ホテルで休んだ美樹さんは、門前仲町でぱあさんと合流し、元気になったそうです。よかったです。ほうずきと風鈴ありがとうございました。
○ ほうずきと一緒だよ60年ぶりのガラスの風鈴泣き笑い(駿星)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★次回の「夢道サロン」は2015年9月12日(第2土曜日)午後2時から4時までです。勝どき書房の「橋本夢道資料室」で開催します。今回もテーマは特に決めません。「橋本夢道・俳句」「狭山事件・えん罪」「憲法・政治」「古代史・邪馬台国」など、自由に語るサロンです。その内容はブログ「夢道サロン」「駿星つれづれ日記」「狭山事件の会」などで発信します。参加費無料、飲み物は用意します。お菓子などのお気遣いはなさらないように。できたら最近作った俳句を持って来てください。終了後に近くのフードコートで自己負担による打ち上げを予定しています。初めて参加希望の方は事前にメール・電話をください。 syunsei777@ybb.ne.jp 090-8024-5610 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★〜★〜★〜★〜★ 参考図書の紹介★〜★〜★〜★〜★ ◆本にしたい原稿がありましたら、ご相談ください。 …………………………………………………………………………… 『橋本夢道物語 妻よおまえはなぜこんなに可愛いんだろうね』 殿岡 駿星著・46判上製・424ページ、口絵8ページ 激動の昭和を反骨の精神で生き抜いた自由律俳人橋本夢道の生涯 ◇全国の書店で発売中・「月島・相田書店」に常備 定価1900円・税別 http://www.geocities.jp/syunsei777/page005.html ……………………………………………………………………………… 『狭山事件 50年目の心理分析』殿岡駿星著・四六判並製440頁 「コラムゆりかもめ」に連載した「狭山事件・取材ノート」を土台に 事件のデータ、家族の証言などを心理的に分析し、事件の真実を明ら かにする。400字詰めに換算し1200枚のノンフィクション。 ◇初版・全国で発売中・築地・弘尚堂書店に常備。 定価本体3200円。 http://amzn.to/Ki1dhf ……………………………………………………………………………… 『狭山事件の真犯人』殿岡 駿星著 ・46判上製・304ページ 狭山の女子高生殺人事件、真犯人に迫るノンフィクション推理小説。 ◇在庫が少ないため一般書店では築地の弘尚堂書店に常備。 勝どき書房で直売もしています。定価1800円・税別 http://www.geocities.jp/syunsei777/page019.html ………………………………………………………………………………… 『三億円事件の真犯人』殿岡 駿星著 ・46判上製・332ページ 40年後、真犯人がすべてを語り、3分間の英雄の実像に迫る。 ◇第2版・全国の書店で発売中 定価1700円・税 http://p.tl/5THt ………………………………………………………………………………… 『茶杓 消えた伊達家老』小野寺 苓著・46判上製・324ページ 伊達藩城代家老の冨塚重標は父が作った一本の茶杓を懐に流配の地へ。 ◇全国書店で発売中 定価1900円・税別 http://www.geocities.jp/syunsei777/page002.html …………………………………………………………………………… 『新聞記者はなぜ殺されたのか』殿岡 駿星著・46判並製・328頁 朝日・阪神支局事件の謎に挑戦し、舞台を埼玉に移して真相に迫る。 ◇全国書店で発売中 定価本体2300円・ http://p.tl/S1VL ……………………………………………………………………………… 『心思出会い―俳句往来・雑唱―』信田紅穂著・四六判並製400頁 著者の代表句「聖書読む唯それだけのクリスマス(紅穂)」は芭蕉 俳句大会で最優秀賞を受賞。橋本夢道の友人でもあり、奥さんの句、 東急電鉄で安全衛生管理担当をしていた時代の論文、随筆、終戦前 後の学徒動員日記、横浜交響楽団合唱団の思い出、新聞への投稿な ど、人との出会いを大切にしてきた著者の自分史的な内容です。 ◇初版・書店には置いてません。勝どき書房で直売のみ。 頒価3000円(税・送料込み)。 ……………………………………………………………………………… ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★☆無料メルマガ「コラムゆりかもめ」 http://www.mag2.com/ ★☆ブログ「殿岡駿星つれづれ日記」 http://blogs.yahoo.co.jp/syunsei777 ★☆ブログ「夢道サロン」 http://blogs.yahoo.co.jp/tukisimamudou ★☆ブログ「狭山事件の会」http://blogs.yahoo.co.jp/sayama506351 ★☆ブログ「勝どき書房」 http://blogs.yahoo.co.jp/koureipaso ★☆ 著者への連絡は syunsei777@ybb.ne.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2015年07月14日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]


