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馬宮さんは、この日、池袋の「東京芸術劇場プレイハウス」で公演している、「トロイアの女たち」(蜷川幸雄演出・20日まで)を観に来たのです。芦屋で舞台照明の仕事をしている関係なのでしょう、演劇にかける情熱が強いのだと思います。 帰る前に、妻と3人で並んで記念写真。例によって、撮影してくれる人がいないのですが、なんとか撮影できました。 ◆お知らせ
来年3月に予定しております、第2回「月島・橋本夢道の会」は3月2日に開催することになりました。スタートの時刻、企画については、追って連絡します。よろしくお願いします。
問い合わせは、殿岡駿星♣syunsei777@ybb.ne.jp
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★〜★〜★〜★〜★ 勝どき書房の本紹介★〜★〜★〜★〜★
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『橋本夢道物語 妻よおまえはなぜこんなに可愛いんだろうね』
殿岡 駿星著・46判上製・424ページ、口絵8ページ
激動の昭和を反骨の精神で生き抜いた自由律俳人橋本夢道の生涯
◆最新刊◇全国の書店で好評発売中 定価1900円・税別
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日記
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♣勝どき書房の橋本夢道資料室に来年のカレンダーを置きました。「猫のしっぽカエルの手」のベニシアさんのカレンダーを置こうかと思っていましたが、星野富弘さんの詩画集カレンダーにしました。これは、千葉の「茫々亭」の近くに住んでいる、妻とは大の仲良しの友達がつい最近送ってくれたものです。絵も温かいのですが、詩もいいです。来年3月には第2回「月島・橋本夢道の会」を予定しています。3月の絵と詩はどんな元気をくれるでしょうか、楽しみにしてくださいね。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★〜★〜★〜★〜★ 勝どき書房の本紹介★〜★〜★〜★〜★ …………………………………………………………………………… 『橋本夢道物語 妻よおまえはなぜこんなに可愛いんだろうね』 殿岡 駿星著・46判上製・424ページ、口絵8ページ 激動の昭和を反骨の精神で生き抜いた自由律俳人橋本夢道の生涯 ◆最新刊◇全国の書店で好評発売中 定価1900円・税別 http://www.geocities.jp/syunsei777/page005.html ………………………………………………………………………………… |
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♣今日から師走。目を覚ますと、隣に寝ているはずの麻呂ちゃんがいません。また、靴べらくんと話をしているのかな、と思いながらトイレに行くと、廊下にある橋本夢道の色紙の前にいました。
「でんでんむしや 思考の果てに螺旋の家」 どうも意味が分からないようです。麻呂ちゃん、わたしなりの解釈をしましょう。 でんでん虫は、背中に渦巻きの家を抱えて生活しています。なぜなのか、夢道は考えたのでしょう。その結論は、渦巻きの貝殻は単なる偶然ではなく、でんでん虫が生きていくために、考えて、考えて、その結果がこの螺旋の家だった、ということです。一寸の虫にも五分の魂という言葉がありますね。母なるこの大地に生きるためには、全身全霊で生き方を考えなければならないのです。少なくとも、でんでん虫は他の動植物に迷惑をかけないですむ、道を選んだのでしょうね。人類よりも崇高な魂といえないでしょうか。 麻呂ちゃん、分かったですか?。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★〜★〜★〜★〜★ 勝どき書房の本紹介★〜★〜★〜★〜★ …………………………………………………………………………… 『橋本夢道物語 妻よおまえはなぜこんなに可愛いんだろうね』 殿岡 駿星著・46判上製・424ページ、口絵8ページ 激動の昭和を反骨の精神で生き抜いた自由律俳人橋本夢道の生涯 ◆最新刊◇全国の書店で好評発売中 定価1900円・税別 http://www.geocities.jp/syunsei777/page005.html ………………………………………………………………………………… |
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■□勝どき書房□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
□ ■ ★〜★〜★ コラム・ゆりかもめ ★〜★〜★ □ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■殿岡駿星□■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□ 第492号 2012年11月24日 小雪号(22日)■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◇月2回、24節季に配信。受信登録の方法は末尾に掲載。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★☆★編集随想★☆ 来年3月に「平和プラザ2013 平和をねがう中央区民の戦争展」 来年の「平和プラザ・中央区民の戦争展」は3月8日(金)から10日(日)までの3日間、中央区月島区民センターホールで開催と決まった。「月島・橋本夢道の会」(会長・石田恭一、事務局長・殿岡駿星)としても、展示に参加する予定だが、次回の企画は「夢道の獄中句とビキニ」に絞ってみたいと考えている。
同時に、来年3月には勝どき書房の夢道資料室で第2回「月島・橋本夢道の会」も開催するが、そこの展示も、同様に「獄中句とビキニ」をテーマにしたいと考えている。
どのような展示内容にするかは、これから検討したいが、代表句の「うごけば寒い」をはじめ、夢道が治安維持法違反容疑で逮捕されてから、釈放されるまでの句と、それに関係する資料、また獄中句、ビキニ関係の句の紹介もしたいと思う。
また、81歳になる夢道の長女石田星子には、「平和プラザ・中央区民の戦争展」で、夢道逮捕の日の思い出と、疎開先徳島での空襲体験を語ってもらおうと考えている。貴重な俳句弾圧事件と戦争の体験を語ってもらえると期待している。
◆写真は今年6月に開催した「平和プラザ・中央区民の戦争展」での橋本夢道展
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★〜★〜★〜★〜★ 勝どき書房の本紹介★〜★〜★〜★〜★ …………………………………………………………………………… 『橋本夢道物語 妻よおまえはなぜこんなに可愛いんだろうね』 殿岡 駿星著・46判上製・424ページ、口絵8ページ 激動の昭和を反骨の精神で生き抜いた自由律俳人橋本夢道の生涯 ◆最新刊◇全国の書店で好評発売中 定価1900円・税別 http://www.geocities.jp/syunsei777/page005.html ………………………………………………………………………………… ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆◆「狭山事件を考える会を来年5月に開く企画」◆◆ ………………………………………………………………………………… 勝どき書房に10月、橋本夢道の資料室ができたが、ここは勝どき書房の会議室としても利用している。そこで、来年の5月ごろに「狭山事件を考える会」を開こうと企画している。来年の5月1日は狭山事件が発生してちょうど50年目となる。 わたしの著書「狭山事件 50年目の心理分析」もこの日を意識して題名を決めたが、5月23日には、犯人とされている石川一雄さんが逮捕されて、50年目となる。当時24歳だった石川さんは74歳だ。無実の人が、50年も濡れ衣を着せられたまま、半世紀の時間が経過した。許されることではない。
わたしは1989年に「犯人・狭山事件より」を晩聲社から出版、これが絶版となり、2003年に「狭山事件の真犯人」を勝どき書房から出版、そして今年「狭山事件 50年目の心理分析」と3冊の本を上梓した。読んでくれた人は、よほどのへそ曲がりでない限り、わたしの書いている真相を理解してくれた。
一言でいえば、石川さん以外に事件の真犯人が別にいる、ということだ。それが、だれであるとは特定していない。しかし、検察、裁判所が描いている石川さんを有罪とするシナリオ以外に、暗躍する人物が登場する別の物語があることを主張している。
その内容については、「狭山事件 50年目の心理分析」を読んでいただければ理解できるだろうが、「狭山事件を考える会」では、さらにもっと深く、事件の真相に接近するにはどうしたらいいか、みんなで考察しようと思っている。
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★〜★〜★〜★〜★ 勝どき書房の本紹介★〜★〜★〜★〜★ ……………………………………………………………………………… 『狭山事件 50年目の心理分析』殿岡駿星著・四六判並製440頁 「コラムゆりかもめ」に連載した「狭山事件・取材ノート」を土台に 事件のデータ、家族の証言などを心理的に分析し、事件の真実を明ら かにする。400字詰めに換算し1200枚のノンフィクション。 ◇最新刊・全国で好評発売中。定価本体3200円。 http://amzn.to/Ki1dhf ……………………………………………………………………………… 『狭山事件の真犯人』殿岡 駿星著 ・46判上製・304ページ 狭山の女子高生殺人事件、真犯人に迫るノンフィクション推理小説。 ◇在庫が少ないため一般書店では築地の弘尚堂書店で、ネット書店 では「アマゾン」で購入できます。定価1800円・税別 http://www.geocities.jp/syunsei777/page019.html ……………………………………………………………………………… 『三億円事件の真犯人』殿岡 駿星著 ・46判上製・332ページ 40年後、真犯人がすべてを語り、3分間の英雄の実像に迫る。 ◇第2版・全国の書店で発売中 定価1700円・税別 http://www.geocities.jp/syunsei777/page026.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■雪・月・花■□■ 「小雪」(11月22日)
23日、ちょっとした用事があって妻と次男と3人で、東京と神奈川の県境を流れる境川の堤防沿いを歩いた。岸辺に一本の山茶花が咲いていた。千葉の「茫々亭」の山茶花は鮮やかなピンクだが、この山茶花は白に近い淡いピンクだ。 それでも、蕾はしっかりしたピンクだった。
「きれいな色」 と妻が指さした。 ポーチからカメラを出して、シャッターを切る。
花びらと蕾が並んで、わたしたちに笑顔を見せてくれた。 谷あり、壁あり、人の旅は様々だ。 それでも、一緒に歩いてくれる人がいるならば、 きっと越えられると 山茶花がつぶやいていた。 ○ 山茶花咲いた道、妻が指さす燃える蕾よ(矢盾冗蝶) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆お知らせ◆ ◇寄付募集・ ・東北関東大震災障害者救援本部 ・http://shinsai-syougaisya.blogspot.jp/ ・全国障害学生支援センター・http://www.nscsd.jp/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◇コラム・ゆりかもめ・受信登録(携帯でも受信できます) 「まぐまぐ http://www.mag2.com/」「メルマ http://melma.com/」 ◇「殿岡駿星つれづれ日記」に転載 http://blogs.yahoo.co.jp/syunsei777 」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【マガジン】 コラム・ゆりかもめ 【発行者 】 殿岡駿星 ◇ メールアドレス syunsei777@ybb.ne.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |
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□ ■ ★〜★〜★ コラム・ゆりかもめ ★〜★〜★ □ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■殿岡駿星□■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□ 第489号 2012年10月23日 霜降号(23日)■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◇月2回、24節季に無料配信。受信登録の方法は末尾に掲載。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆◆「第1回『月島・橋本夢道の会』に10人が参加」◆◆ ………………………………………………………………………………… 21日、勝どき書房の資料室で開かれた第1回「月島・橋本夢道の会」には、北海道・函館から教育大准教授でブログ「つくづく橋本夢道」を書いている木村哲也(キムテツ)さん、新宿ジャズバー「サムライ」の店長でキムテツさんに夢道研究を勧めた俳人の宮崎二健さん、横浜の俳人で夢道の全句集編集委員だった信田紅穂さん、俳人で夢道ファンの「パーちゃん」さん夫妻、夢道の俳友西山惟空さんの長男で御殿場から来た調理師の西山満さん、夢道の長女石田星子と夫の恭一、わたしの妻で夢道の次女の浩佳、それとわたしの合計10人が集まりました。 ◆参加者全員で記念写真。
http://www.geocities.jp/syunsei777/121021y8.JPG 一人ひとりに夢道について思うことを語ってもらいました。それを録音したので、内容を一部紹介します。全部というわけにはいかないので、わたしが気になった言葉を一言だけ書こうと思います。(敬称略)
♣木村哲也、石田恭一が初めて持ってきた夢道の昭和6年の「俳句日記」について「全句集によると、この時期に、夢道が俳句を作っていないと書いてあるが、この俳句日記を見て、やはり夢道は俳句を作っていたと分かった。貴重な資料です」。 ◆すっかりスマートになった木村哲也さん http://www.geocities.jp/syunsei777/121021y9.jpg ♣パーちゃん「ネットで夢道物語と出合い、もう5回も読みました。そのたびに泣かされました。そして全句集も手に入れて読むようになりました。」
♣パーちゃんの妻「東日本大震災から俳句を少し始めました。夫と俳句を批評しあったりしますが、難しいです」 ◆参加者10人がそれぞれ夢道について語った http://www.geocities.jp/syunsei777/121021s1.JPG ♣宮崎二健「俳句は馬の子と同じで、生まれるとすぐ自分で歩いてしまう。だから、自分で評価してへたとかうまいとかいわないで、作ったらそのまま発表したらいい。必ず見てくれる人がいる。わたしは、33歳から俳句を始めたが、現代俳句協会に入って夏石番矢から夢道を紹介されたのが最初で、石田さんに全句集を借りて勉強し、その後木村哲也さんに夢道を紹介することになった」
◆俳句は馬の子と同じと語る二健さん http://www.geocities.jp/syunsei777/121021s2.JPG ♣信田紅穂「最初は有季定型俳句を作っていました。聖書読むただそれだけのクリスマス、という句を朝日新聞の選者だった高浜虚子が選んでくれたことがあった。新俳句人連盟に入って夢道に出会い、そこで書記長を3年つとめ、『良妻愚母』『全句集』の編集に参加しました。夢道さんは編集のときに家に来て、料理を作ってくれた。実に料理がうまかった」
♣西山満「父が俳人で夢道と交流があった。わたしは俳句はできないが、料理が好きでコックドールを紹介してもらった。夢道さんは『情で食わすんだよ』と教えてくれて、その精神でコックを続けてきた。悔いのない人生でした」 ♣石田星子「酒に酔った夢道に苦労させられている母をいつも見ていました。『別れたら』といっても、母は一度も父の不満をいったことがありませんでした。わたしが80年生きてきての結論は、母の愛情は究極のものだったというのが結論です。とてもわたしには真似ができません」 ♣石田恭一「夢道は年末になると、元日に来る多くの客のために料理をしていたが、どんな料理も実にうまかった。とくに、素麺のゆで方はうまく、菜箸をつかってゆで加減をみるが、これは名人芸だった」 ♣殿岡浩佳「煮物が上手で、筍の季節になると筍とフキを煮て山椒を散らして、とてもおいしかった。食べ物の思い出がたくさんあります。夢道はわたしの男性のモデルになっている」 ♣殿岡駿星「妻の浩佳は、無駄遣いをせず、それでこの部屋も所有することができました。そのおかげで、夢道の資料展示ができるようになったのです。浩佳は、わたしが本を出すにあたって、文句の一つもいったことがなく、まさに『無類の妻』の2代目です」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★〜★〜★〜★〜★ 勝どき書房の本紹介★〜★〜★〜★〜★ …………………………………………………………………………… 『橋本夢道物語 妻よおまえはなぜこんなに可愛いんだろうね』 殿岡 駿星著・46判上製・424ページ、口絵8ページ 激動の昭和を反骨の精神で生き抜いた自由律俳人橋本夢道の生涯 ◆最新刊◇全国の書店で好評発売中 定価1900円・税別 http://www.geocities.jp/syunsei777/page005.html ………………………………………………………………………………… 『茶杓 消えた伊達家老』小野寺 苓著・46判上製・324ページ 伊達藩城代家老の冨塚重標は父が作った一本の茶杓を懐に流配の地へ。 ◇全国書店・アマゾンでも発売中 定価1900円・税別 http://www.geocities.jp/syunsei777/page002.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★☆★編集随想★☆ 今回は休みました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆お知らせ◆ ◇寄付募集・ ・東北関東大震災障害者救援本部 ・http://shinsai-syougaisya.blogspot.jp/ ・全国障害学生支援センター・http://www.nscsd.jp/ ◇「殿岡駿星つれづれ日記」http://blogs.yahoo.co.jp/syunsei777/ ◇ 殿岡駿星のメールアドレス syunsei777@ybb.ne.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★〜★〜★〜★〜★ 勝どき書房の本紹介★〜★〜★〜★〜★ ……………………………………………………………………………… 『狭山事件 50年目の心理分析』殿岡駿星著・四六判並製440頁 「コラムゆりかもめ」に連載した「狭山事件・取材ノート」を土台に 事件のデータ、家族の証言などを心理的に分析し、事件の真実を明ら かにする。400字詰めに換算し1200枚のノンフィクション。 ◇最新刊・全国で好評発売中。定価本体3200円。 http://amzn.to/Ki1dhf ……………………………………………………………………………… 『狭山事件の真犯人』殿岡 駿星著 ・46判上製・304ページ 狭山の女子高生殺人事件、真犯人に迫るノンフィクション推理小説。 ◇在庫が少ないため一般書店では築地の弘尚堂書店で、ネット書店 では「アマゾン」で購入できます。定価1800円・税別 http://www.geocities.jp/syunsei777/page019.html ……………………………………………………………………………… 『三億円事件の真犯人』殿岡 駿星著 ・46判上製・332ページ 40年後、真犯人がすべてを語り、3分間の英雄の実像に迫る。 ◇第2版・全国の書店で発売中 定価1700円・税別 http://www.geocities.jp/syunsei777/page026.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■雪・月・花■□■ 「霜降」(10月23日)
今回の「月島・橋本夢道の会」に展示した掛軸の中で、長く夢道の家にあるもので、 「長く長く逢はざるも銃後耐えてうつくしき」 という句が果たして夢道の句なのか、別人の句なのか分からないものがありました。 そこで、妻浩佳が誕生した直後に作った句、
「もう笑う子をだいてチュンチュンすずめの柿の木芽ぶく」 と並べて展示し、この「長く」の句が果たして夢道の句なのかどうか、 参加者に見てもらいました。 ◆もう笑う子を抱いてチュンチュン雀の柿の木芽ぶく http://www.geocities.jp/syunsei777/121017s1.JPG 夢道のサインも落款印もないことが問題なのですが、木村哲也さんは「銃後」という言葉を夢道が使うのはおかしい、という意見でした。
たしかに、夢道は兵隊として召集されたことはあっても戦地には行っていないので、銃後という言葉は使わないのではないか。 石田恭一の話では、だれか別の人のものが紛れ込んだのかもしれない、という。ただ、表装までしている点が分からない。結論としては、これが夢道の句なのか、ほかのだれかの句なのかは、はっきりしなかった。 ○ 没後38年、無類の妻2代目もいて夢道の忌(矢盾冗蝶) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◇コラム・ゆりかもめ・無料受信登録(携帯でも受信できます) 「まぐまぐ http://www.mag2.com/」「メルマ http://melma.com/」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【マガジン】 コラム・ゆりかもめ 【発行者 】 殿岡駿星 http://www.geocities.jp/syunsei777/page006.html 【運営サイト】 合資会社 勝どき書房 http://www.geocities.jp/syunsei777/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |


