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●写真は「夢道サロン」で話をする風間秀子さん
■□勝どき書房・月島橋本夢道の会■□■□■□■□■□■ ■ ★〜☆〜★ 「夢道サロン」 ★〜☆〜★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□ 2016/09/14 ■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❤育児休暇を要求したら臨時職員が採用された
風間秀子さんの話・「夢道サロン」報告第3弾❤ 2016/09/10、勝どき書房の「橋本夢道資料室」で第19回「夢道サロン」が開催されましたが、その報告第3弾は「平和プラザ 平和を願う中央区民の戦争展」の実行委員風間秀子さんが職場での体験談を話してくれました。それと、古代史研究家の山田観風讃さんの仏壇にあった位牌の話を紹介します。
風間さんは、中央区で保育の仕事をしていましたが、労働組合運動をして、有給休暇や育児休暇の獲得に努力しました。当局との交渉で、休暇が取れるようになると、職員が休んでいる間に、職員の代わりに仕事をする人たちは、臨時に雇われた、いわゆる非正規の職員でした。自分たちが、休暇が取れるようになってよかったのですが、正規の労働者は増やさなかったのです。
臨時で雇われた職員は、とても優秀な人たちで、正規採用試験を受ける場合は、ぜひ合格するように、推薦をしていました。ところが、一度、臨時で採用した人は、正規試験では絶対に合格しなかったのです。このような理不尽なことは絶対に許せない、と風間さん。最近では、4割以上の人たちが臨時、派遣、パート、アルバイトなどの非正規雇用となっています。みんなで力を合わせ、非正規雇用をなくしていかなければいけません、と訴えていました。
●写真は「夢道サロン」で語る山田観風讃さん
「夢道サロン」の常連メンバーである古代史研究家の山田観風讃さんは、自宅にあった仏壇の位牌に珍しい「拝士」という名字があったので、調べてみたそうです。山田さんが21歳のときに父が病死、さらに29歳で母が病死してしまい、先祖について両親から詳しく聞いていなかったのです。そこで、伯母さんに「拝士」の位牌について尋ねると、山田さんの祖母は明治時代「拝士」と名乗っていて、祖母の父は東京下谷で漢方医をしていたことが分かりました。
仏壇の位牌には「拝士元榮・明治29年5月4日没」と書いてあり、その元榮が山田さんの祖母の父でした。祖母は拝士花といい、山田家に嫁ぎ山田性となったのです。山田さんは、最近、古代史を研究する中で、出雲風土記に大国主命が八岐大蛇を退治するために斐伊川の上流に向かっているときに、拝志郷という景色のいいところがあった、という文章をみつけ、もしかすると、拝士という名は、この拝志から出たのではないか、と考えるようになりました。両親が早くに亡くなったため、聞けなかった話を一枚の位牌から追究した話でした。山田さんの古代へのロマンはさらに広がっていきそうです。
◎ スズムシ君よく来たね、十一階のオクラの鉢でコンチェルト(駿星)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★次回の第20回「夢道サロン」は11月12日(第2土曜日)午後2時から5時まで、勝どき書房の「橋本夢道資料室」で開催します。参加者には自由なテーマで話してもらいます。「橋本夢道・俳句」「狭山事件・えん罪」「憲法・政治」「古代史・邪馬台国」など。その内容はブログ「夢道サロン」「駿星つれづれ日記」「狭山事件の会」などで紹介します。参加費無料、飲み物は用意します。お菓子などのお気遣いはなさらないように。できたら最近作った俳句を持って来てください。終了後に近くで自己負担による打ち上げを予定しています。初めて参加希望の方は事前にメール・電話をください。 syunsei777@yahoo.co.jp 090-8024-5610 …………………………………………………………………………… ★勝どき書房では、仮題「うごけば寒い 橋本夢道の獄中句」刊行を企画、 1口1000円の支援のカンパを募集しております。みなさまのご協力を お願いします。10口以上の協力者のお名前は書籍に掲載させていただき ます。匿名希望の方は、通信欄に匿名希望とお書き下さい。 郵便振替先は NO 00120-9-538001 ・宛先 資)勝どき書房 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★〜★〜★〜★〜★ 勝どき書房の本紹介★〜★〜★〜★〜★ ◆本にしたい原稿がありましたら、どうぞご相談ください。 …………………………………………………………………………… 「こんばんは、毛利小平太です。−霊談忠臣蔵−」 殿岡駿星著・46判上製・360頁。 忠臣蔵の最後に 脱盟した小平太の言い分とは? 毛利小平太「討ち入りせず」に真の武士道を見た。 ◇全国書店で発売中 定価 2000円(税別) 特別割引直売 1500円(送料込み) 郵便振替 00120-9- 538001 資)勝どき書房 …………………………………………………………………………… 『橋本夢道物語 妻よおまえはなぜこんなに可愛いんだろうね』 殿岡駿星著・46判上製・424頁、口絵8頁、定価1900円・税別 激動の昭和を反骨の精神で生き抜いた自由律俳人橋本夢道の生涯 ◇全国の書店で発売・「月島・相田書店」に常備(0335312311) 特別割引直売 1000円(送料込み) 郵便振替 00120-9- 538001 資)勝どき書房 ……………………………………………………………………………… 『狭山事件 50年目の心理分析』殿岡駿星著・四六判並製440頁 「コラムゆりかもめ」に連載した「狭山事件・取材ノート」を土台に 事件のデータ、家族の証言などを心理的に分析し事件の真実を追求。 400字詰め換算1200枚のノンフィクション。定価3200円・税別 ◇初版・全国で発売中・築地・弘尚堂書店に常備。(0335410333) 特別割引直売 2000円(送料込み) 郵便振替 00120-9- 538001 資)勝どき書房 ……………………………………………………………………………… 『狭山事件の真犯人』殿岡 駿星著 ・46判上製・304ページ 狭山の女子高生殺人事件、真犯人に迫るノンフィクション推理小説。 ◇在庫が少なく一般書店では築地の弘尚堂書店に常備。(0335410333) 勝どき書房でも直売しています。 特別割引直売 1000円(送料込み) 郵便振替 00120-9- 538001 資)勝どき書房 ………………………………………………………………………………… 『三億円事件の真犯人』殿岡 駿星著 ・46判上製・332ページ 40年後、真犯人がすべてを語り、3分間の英雄の実像に迫る。 ◇第2版・全国の書店で発売中 定価1700円・税別 特別割引直売 1000円(送料込み) 郵便振替 00120-9- 538001 資)勝どき書房 ………………………………………………………………………………… 『茶杓 消えた伊達家老』小野寺 苓著・46判上製・324ページ 伊達藩城代家老の冨塚重標は父が作った一本の茶杓を懐に流配の地へ。 ◇全国書店で発売中 定価1900円・税別 …………………………………………………………………………… 『新聞記者はなぜ殺されたのか』殿岡 駿星著・46判並製・328頁 朝日・阪神支局事件の謎に挑戦し、舞台を埼玉に移して真相に迫る。 ◇全国書店で発売中 定価2300円・税別 ……………………………………………………………………………… ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★☆無料メルマガ「コラムゆりかもめ」 http://www.mag2.com/ ★☆ブログ「殿岡駿星つれづれ日記」 http://blogs.yahoo.co.jp/syunsei777 ★☆ブログ「夢道サロン」 http://blogs.yahoo.co.jp/tukisimamudou ★☆ブログ「勝どき・狭山事件の会」http://blogs.yahoo.co.jp/sayama506351 ★☆ブログ「勝どき書房」 http://blogs.yahoo.co.jp/koureipaso ★☆ 著者への連絡は syunsei777@yahoo.co.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |
日記
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□ ■ ★〜★〜★ コラム・ゆりかもめ ★〜★〜★ □ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■殿岡駿星□■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□ 第579号 2016年09月08日 白露(07日)■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◇月2回、24節季ごろに配信。受信登録の方法は末尾に掲載。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■雪・月・花■□■ 9月7日(白露) ❤なぜ出版社「勝どき書房」を始めたのか
「平和プラザ2016」で橋本夢道を語る・第4弾❤ ●「平和プラザ2016」で話しをする駿星
2016/08/27〜28、中央区月島の社会教育会館で「平和プラザ2016 平和を願う中央区民の戦争展」が開催され、「勝どき書房」の「夢道サロン」も参加し、今回は橋本夢道の獄中句に焦点を当てる展示を考しました。また、27日の午後4時から30分間、わたしが「橋本夢道の獄中句」について話したのですが、その中で、わたしがなぜ「勝どき書房」という出版社を始めたのかを説明したのです。橋本夢道を語る報告第4弾です。
2002年に朝日新聞を定年退職したわたしは、2004年に合資会社勝どき書房を立ちあげました。その最大の理由は、狭山事件です。わたしは、新聞記者となって最初の赴任地が浦和でした。主に警察を担当していましたが、1963年に発生した狭山事件から5年が過ぎていたのです。犯人とされる石川一雄さんは浦和地裁では犯行を認め、死刑判決を受けていたのですが、東京高裁で犯行を否認しました。しかし、わたしはまさか石川さんが無実だと思わなかったのです。
●「狭山事件 50年目の心理分析」のカバー
しかし、調べていくうちに、石川さんの無実を確信し、1995年に「犯人・狭山事件より」という本を出版しました。この本が絶版となったのですが、多くの人からわたしに連絡があり、本が読みたいので再版してほしいという希望がありました。そこで、出版社に相談したところ「再版の予定はない」といわれてしまいました。
そこで、わたしは自分で出版社を始めることにしたのです。2004年には「狭山事件の真犯人」を上梓し、さらに事件から50年を経過しているのに、いまだに司法当局が再審開始を決定しないため、2012年には「狭山事件 50年目の心理分析」という本を出版しました。それでも、いまだに石川さんの再審開始は決まっていません。つい最近、弁護団が石川さんの自宅から見つかった万年筆はニセモノという新証拠を提出しましたが、この「50年目の心理分析」でも、その事実を詳しく説明しております。
●「橋本夢道物語 妻よおまえはなぜこんなに可愛いんだろうね」のカバー
それから、わたしは妻浩佳の父親、橋本夢道を結婚する前から知っておりましたが、季語も五七五のリズムも気にしない自由律俳句、「妻よおまえはなぜこんなに可愛いんだろうね」という俳句を作った夢道についても、いつか本にしたいと思っていました。そして、2010年11月、「橋本夢道物語 妻よおまえはなぜこんなに可愛いんだろうね」という本を出版しました。これが縁で、この「平和プラザ 平和を願う中央区民の戦争展」にも参加させていただくようになったのです。夢道の物語も狭山事件と同じように、えん罪なのです。狭山事件は無実の石川さんが犯人にされてしまったのですが、橋本夢道は俳句を作ったために牢屋に入りました。
●「こんばんは、毛利小平太です。−霊談忠臣蔵−」の表紙
最近は、「こんばんは、毛利小平太です。−霊談忠臣蔵−」を刊行しました。毛利小平太は赤穂浪士が吉良邸に討ち入りをする4日前に仲間から離れました。いわゆる最後の脱盟者といわれています。わたしは、討ち入りも殿様の無念を晴らす敵討ちとしながら、実は夜中に吉良の屋敷に奇襲して、屋敷内にいる無関係な人たちも殺してしまう、基本的な人権を無視したいくさだったのではないか、と考えました。そして、毛利小平太は「人を殺すことは、いかなる場合も許せない」という千住宿の町医師池田玄鶴先生の教えを受けて、「人を殺してはいけない」という真の武士道を実践したのです。
「勝どき書房」は現在、「橋本夢道物語」の続編である仮題「うごけば寒い 橋本夢道の獄中句」という本を出そうと企画して、編集作業をしております。これは、「夢道サロン」の名付け親浅野均さんが「夢道さんの獄中句を中心にした、夢道物語の続編を出したらどうでしょうか」と提案してくれたのです。
治安維持法違反で逮捕され、1941年12月8日に獄中で米英に宣戦布告したのを知ったときに、夢道は「大戦起るこの日のために獄をたまわる」という句を詠んでいます。また、冷暖房のない獄中で冬を越し「うごけば寒い」、真夏には「からだはうちわであおぐ」という自由律の名句を作っております。ほかにも、「紙石板」に300句を作っています。これらの句と、最近見つかった夢道の「戦中日記」も取り上げ、夢道が戦争をどのように体験したのかを本にしたいと思っております。
◎ 大盃を持てば大酒のみたくなる(駿星)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★次回の第19回「夢道サロン」は9月10日(第2土曜日)午後2時から5時まで、勝どき書房の「橋本夢道資料室」で開催します。参加者には自由なテーマで話してもらいます。「橋本夢道・俳句」「狭山事件・えん罪」「憲法・政治」「古代史・邪馬台国」など。その内容はブログ「夢道サロン」「駿星つれづれ日記」「狭山事件の会」などで紹介します。もちろん、聞くだけでもけっこうです。参加費無料、飲み物は用意します。お菓子などのお気遣いはなさらないように。できたら最近作った俳句を持って来てください。終了後に近くのフードコートで自己負担による打ち上げを予定しています。初めて参加希望の方は事前にメール・電話をください。 syunsei777@yahoo.co.jp 090-8024-5610 …………………………………………………………………………… ★勝どき書房では、仮題「うごけば寒い 橋本夢道の獄中句」刊行を企画、 みなさまに1口1000円の支援のカンパをお願いしております。 なお10口以上の方のお名前を書籍に掲載させていただきます。 匿名希望の方は、通信欄に匿名希望とお書き下さい。 郵便振替先は NO 00120-9-538001 ・宛先 資)勝どき書房 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★〜★〜★〜★〜★ 勝どき書房の本紹介★〜★〜★〜★〜★ ◆本にしたい原稿がありましたら、どうぞご相談ください。 …………………………………………………………………………… 「こんばんは、毛利小平太です。−霊談忠臣蔵−」 殿岡駿星著・46判上製・360頁。 忠臣蔵の最後に 脱盟した小平太の言い分とは? 毛利小平太「討ち入りせず」に真の武士道を見た。 ◇全国書店で発売中 定価 2000円(税別) 特別割引直売 1500円(送料込み) 郵便振替 00120-9- 538001 資)勝どき書房 …………………………………………………………………………… 『橋本夢道物語 妻よおまえはなぜこんなに可愛いんだろうね』 殿岡駿星著・46判上製・424頁、口絵8頁、定価1900円・税別 激動の昭和を反骨の精神で生き抜いた自由律俳人橋本夢道の生涯 ◇全国の書店で発売・「月島・相田書店」に常備(0335312311) 特別割引直売 1000円(送料込み) 郵便振替 00120-9- 538001 資)勝どき書房 ……………………………………………………………………………… 『狭山事件 50年目の心理分析』殿岡駿星著・四六判並製440頁 「コラムゆりかもめ」に連載した「狭山事件・取材ノート」を土台に 事件のデータ、家族の証言などを心理的に分析し事件の真実を追求。 400字詰め換算1200枚のノンフィクション。定価3200円・税別 ◇初版・全国で発売中・築地・弘尚堂書店に常備。(0335410333) 特別割引直売 2000円(送料込み) 郵便振替 00120-9- 538001 資)勝どき書房 ……………………………………………………………………………… 『狭山事件の真犯人』殿岡 駿星著 ・46判上製・304ページ 狭山の女子高生殺人事件、真犯人に迫るノンフィクション推理小説。 ◇在庫が少なく一般書店では築地の弘尚堂書店に常備。(0335410333) 勝どき書房でも直売しています。 特別割引直売 1000円(送料込み) 郵便振替 00120-9- 538001 資)勝どき書房 ………………………………………………………………………………… 『三億円事件の真犯人』殿岡 駿星著 ・46判上製・332ページ 40年後、真犯人がすべてを語り、3分間の英雄の実像に迫る。 ◇第2版・全国の書店で発売中 定価1700円・税別 特別割引直売 1000円(送料込み) 郵便振替 00120-9- 538001 資)勝どき書房 ………………………………………………………………………………… 『茶杓 消えた伊達家老』小野寺 苓著・46判上製・324ページ 伊達藩城代家老の冨塚重標は父が作った一本の茶杓を懐に流配の地へ。 ◇全国書店で発売中 定価1900円・税別 …………………………………………………………………………… 『新聞記者はなぜ殺されたのか』殿岡 駿星著・46判並製・328頁 朝日・阪神支局事件の謎に挑戦し、舞台を埼玉に移して真相に迫る。 ◇全国書店で発売中 定価2300円・税別 ……………………………………………………………………………… ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★☆無料メルマガ「コラムゆりかもめ」 http://www.mag2.com/ ★☆ブログ「殿岡駿星つれづれ日記」 http://blogs.yahoo.co.jp/syunsei777 ★☆ブログ「夢道サロン」 http://blogs.yahoo.co.jp/tukisimamudou ★☆ブログ「勝どき・狭山事件の会」http://blogs.yahoo.co.jp/sayama506351 ★☆ブログ「勝どき書房」 http://blogs.yahoo.co.jp/koureipaso ★☆ 著者への連絡は syunsei777@yahoo.co.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |
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●写真は橋本夢道の展示コーナー前で駿星と浩佳
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■□勝どき書房・月島橋本夢道の会■□■□■□■□■□■ ■ ★〜☆〜★ 「夢道サロン」 ★〜☆〜★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□ 2016/08/31 ■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❤なぜ、いま夢道の獄中句なのか 反骨の自由律俳人橋本夢道を語る・第2弾 「平和プラザ2116 平和をねがう中央区民の戦争展」❤ 2016/08/27~28、東京・中央区月島の社会教育会館で「平和プラザ2016 平和を願う中央区民の戦争展」が開催され、勝どき書房の「夢道サロン」も参加しました。その報告第2弾です。今回は橋本夢道の獄中句に焦点を当てる展示しました。なぜ、いま夢道の獄中句なのか、わたしは27日の午後4時から30分間「橋本夢道の獄中句」について話しましたが、その内容の一部を紹介させてもらいます。
今回の特徴は、夢道が拘置所の独房で俳句を作った「紙石板」の写真を展示したことです。「紙石板」とは、紙のノートが買えない、貧しい地域の子どもたちが学校で使用した、ボール紙に石の塗料を塗ったボードのようなものです。子どもたちは、チョークや蝋石で石板に文字を書き、それを消して何度も使用していました。
獄中でノートが使用できない、夢道に俳句を作ってもらおうと、妻の静子はこの「紙石板」を文房具屋で購入し、差し入れる布団の綿の中に隠して夢道に届けました。夢道は、獄吏に見つからないように、布団から「紙石板」を取り出し、鉄筆で俳句を書いたのです。
昭和俳句弾圧事件では、全国でおよそ40人の反戦俳人たちが検挙されて、そのうち半数が収監されていますが、獄中で俳句を作ったのは夢道だけだったのです。というのは、獄中ではノートを買うことができても、売店で売れたノートの数をチェックしているので、出所のときに点検され、反戦俳句なんかが書いてあったら、没収されるからです。
●写真は12月8日に作った「大戦起るこの日のために獄をたまわる」
そのため、獄中で句作が出来なかったのですが、夢道だけは俳句を作りました。そして、1941年12月8日、日本軍は真珠湾を攻撃します。夢道は「紙石板」に「大戦起るこの日のために獄をたまわる」という句を書きました。
いま、なぜ夢道の獄中句なのか。それは、俳句を作っただけで牢屋に入れられる時代が、昔話でなく、いまも可能性があるからなのです。夢道が逮捕された容疑は治安維持法違反ですが、俳句のどこに治安を乱す要素があるでしょうか。夢道が戦前に作った「渡満部隊をぶち込んでぐっとのめり出した動輪」という反戦俳句がありますが、この俳句のどこが治安を乱すのでしょうか。
法律は拡大解釈されます。たとえば、いま話題になっている「共謀罪」も、拡大解釈したら、テロ組織を支援する俳句を作ったという理由で、作家を逮捕する可能性もあります。そんなことはあり得ない、と思うのは当然です。しかし、夢道が逮捕され、拘置所の独房で寒さに震え、「うごけば寒い」という句を作っていたのです。拘置所は冷暖房がなく、いまでも、冬は凍死、夏は熱中症で亡くなる人がいます。
●写真は「平和プラザ2016」の夢道コーナー
逮捕され、拘置所に入れられるだけで、事実上の拷問状態なのです。殺人や強盗などの凶悪犯罪を犯したならともかく、俳句を作っただけで、牢屋に入れられる時代が再び来てはいけません。だからこそ、夢道の獄中句に焦点を当てて展示したのです。
今回の展示には、妻で夢道の次女である浩佳にも手伝ってもらいました。おかげで、獄中句を中心とした展示がなんとかできました。現在、仮題「うごけば寒い 橋本夢道の獄中句」という、「橋本夢道物語」の続編を刊行するために、編集作業をしているところです。「夢道サロン」のメンバーによる、夢道を語る文章も集まっています。みなさまのご協力で、なんとか出版できるようにがんばりたいと思っています。
◎ 月島で夢道は死んだが、生きている(駿星)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★次回の第19回「夢道サロン」は9月10日(第2土曜日)午後2時から5時まで、勝どき書房の「橋本夢道資料室」で開催します。参加者には自由なテーマで話してもらいます。「橋本夢道・俳句」「狭山事件・えん罪」「憲法・政治」「古代史・邪馬台国」など。その内容はブログ「夢道サロン」「駿星つれづれ日記」「狭山事件の会」などで紹介します。もちろん、聞くだけでもけっこうです。参加費無料、飲み物は用意します。お菓子などのお気遣いはなさらないように。できたら最近作った俳句を持って来てください。終了後に近くのフードコートで自己負担による打ち上げを予定しています。初めて参加希望の方は事前にメール・電話をください。 syunsei777@yahoo.co.jp 090-8024-5610 …………………………………………………………………………… ★勝どき書房では、仮題「うごけば寒い 橋本夢道の獄中句」刊行を企画、 1口1000円の支援のカンパを募集しております。みなさまのご協力を お願いします。10口以上の協力者のお名前は書籍に掲載させていただき ます。匿名希望の方は、通信欄に匿名希望とお書き下さい。 郵便振替先は NO 00120-9-538001 ・宛先 資)勝どき書房 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★〜★〜★〜★〜★ 勝どき書房の本紹介★〜★〜★〜★〜★ ◆本にしたい原稿がありましたら、どうぞご相談ください。 …………………………………………………………………………… 「こんばんは、毛利小平太です。−霊談忠臣蔵−」 殿岡駿星著・46判上製・360頁。 忠臣蔵の最後に 脱盟した小平太の言い分とは? 毛利小平太「討ち入りせず」に真の武士道を見た。 ◇全国書店で発売中 定価 2000円(税別) 特別割引直売 1500円(送料込み) 郵便振替 00120-9- 538001 資)勝どき書房 …………………………………………………………………………… 『橋本夢道物語 妻よおまえはなぜこんなに可愛いんだろうね』 殿岡駿星著・46判上製・424頁、口絵8頁、定価1900円・税別 激動の昭和を反骨の精神で生き抜いた自由律俳人橋本夢道の生涯 ◇全国の書店で発売・「月島・相田書店」に常備(0335312311) 特別割引直売 1000円(送料込み) 郵便振替 00120-9- 538001 資)勝どき書房 ……………………………………………………………………………… 『狭山事件 50年目の心理分析』殿岡駿星著・四六判並製440頁 「コラムゆりかもめ」に連載した「狭山事件・取材ノート」を土台に 事件のデータ、家族の証言などを心理的に分析し事件の真実を追求。 400字詰め換算1200枚のノンフィクション。定価3200円・税別 ◇初版・全国で発売中・築地・弘尚堂書店に常備。(0335410333) 特別割引直売 2000円(送料込み) 郵便振替 00120-9- 538001 資)勝どき書房 ……………………………………………………………………………… 『狭山事件の真犯人』殿岡 駿星著 ・46判上製・304ページ 狭山の女子高生殺人事件、真犯人に迫るノンフィクション推理小説。 ◇在庫が少なく一般書店では築地の弘尚堂書店に常備。(0335410333) 勝どき書房でも直売しています。 特別割引直売 1000円(送料込み) 郵便振替 00120-9- 538001 資)勝どき書房 ………………………………………………………………………………… 『三億円事件の真犯人』殿岡 駿星著 ・46判上製・332ページ 40年後、真犯人がすべてを語り、3分間の英雄の実像に迫る。 ◇第2版・全国の書店で発売中 定価1700円・税別 特別割引直売 1000円(送料込み) 郵便振替 00120-9- 538001 資)勝どき書房 ………………………………………………………………………………… 『茶杓 消えた伊達家老』小野寺 苓著・46判上製・324ページ 伊達藩城代家老の冨塚重標は父が作った一本の茶杓を懐に流配の地へ。 ◇全国書店で発売中 定価1900円・税別 …………………………………………………………………………… 『新聞記者はなぜ殺されたのか』殿岡 駿星著・46判並製・328頁 朝日・阪神支局事件の謎に挑戦し、舞台を埼玉に移して真相に迫る。 ◇全国書店で発売中 定価2300円・税別 ……………………………………………………………………………… ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★☆無料メルマガ「コラムゆりかもめ」 http://www.mag2.com/ ★☆ブログ「殿岡駿星つれづれ日記」 http://blogs.yahoo.co.jp/syunsei777 ★☆ブログ「夢道サロン」 http://blogs.yahoo.co.jp/tukisimamudou ★☆ブログ「勝どき・狭山事件の会」http://blogs.yahoo.co.jp/sayama506351 ★☆ブログ「勝どき書房」 http://blogs.yahoo.co.jp/koureipaso ★☆ 著者への連絡は syunsei777@yahoo.co.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |
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●「大戦起るこの日のために獄をたまわる」
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27日午後4時から「平和プラザ2016」で 反戦俳人橋本夢道の獄中句について講演❤ 2016/08/27〜28、中央区月島の社会教育会館で「平和プラザ2016 平和を願う中央区民の戦争展」が開催されます。「勝どき書房」の「夢道サロン」も参加しますが、今回は橋本夢道の獄中句に焦点を当てる展示を考えております。また、27日の午後4時から30分間、わたしが「橋本夢道の獄中句」について話をする予定です。
牢屋の中で俳句を作っても、それほどびっくりすることではないのですが、なにしろ反戦俳句を作ったために治安維持法違反容疑で逮捕されたのですが、獄中で俳句を作るのは難しかったのです。
夢道は1941年2月5日、雪の降る未明に突然玄関の扉を開けて入ってきた特高刑事たちに逮捕されました。昭和俳句弾圧事件です。昭和俳句弾圧事件とは、前年の2月、京都大学の学生や教授たちを中心に反戦俳句を作っていた俳句誌「京大俳句」の幹部たちを治安維持法違反で逮捕したことから始まり、1943年ごろまで、全国の反戦俳人およそ40人が検挙された事件です。
夢道が作った反戦俳句の一つ「渡満部隊をぶち込んでぐっとのめり出した動輪」があります。品川駅へ出征する友人の見送りに行って詠んだ句です。ほかに、「煙突の林立しずかに煙をあげて戦争の起りそうな朝です」などの句があります。渡辺白線の「戦争が廊下の奥に立っていた」などという句は知られていたます。これらの句は、季語もなければ、五七五でもない。自由律俳句といっていました。反戦俳人たちは、戦争が目の前に迫っているのに、花よ蝶よと季語を入れて、五七五の決まったリズムで自然を詠んでいるような時代ではない、と考えていました。
全国的に、学生や、労働者らが、しきりに反戦俳句を作っていました。夢道は、東京で「俳句生活」という俳句誌を編集していました。ところが、特高はこれらの反戦俳句を作っていた俳人たちを一斉に検挙したのです。夢道は「俳句生活」の仲間と巣鴨の東京拘置所の独房に二年余入っていました。ところが、これらの俳人たちは獄中で俳句を作りませんでした。お金がなくて、ノートが買えないこともありましたが、仮にノートが買えても、俳句は作れなかったのです。
それは、出所のときに、ノートが検閲されるからです。ノートに反戦俳句が書いてあれば、没収される上に、出所もできなくなります。夢道の妻の静子は、蒲団を差し入れるときに綿の中に「紙石板」を隠し入れたのです。夢道は、獄吏に見つからないように、「紙石板」に俳句を刻んだのです。
そして、1941年12月8日、夢道は、日米開戦を知ります。その日に作った句が「大戦起るこの日のために獄をたまわる」です。昭和8年、築地署の特高刑事に逮捕され、拷問死した小林多喜二、治安維持法違反で逮捕され、獄中で病死した川柳作家の鶴彬、戦争に反対した文人たちの多くが特高の犠牲になっています。徐々に、徐々に、一人ずつ、一人ずつ、戦争に反対する芸術家に圧力を加え、黙らせていったのです。どうしても、黙らない人は、逮捕して独房に入れました。
いよいよ大戦が始まり、夢道はやっと、自分がこうして獄にいる理由が分かりました。多くの俳人たちが弾圧を受けた目的はこれだったのか。12月8日の真珠湾奇襲のニュースで、多くの芸術家を牢の中に押し込めた理由、夢道は「大戦起るこの日のために獄をたまわる」を詠んだのです。
27日の講演では、わたしが最近出版した「こんばんは、毛利小平太です。−霊談忠臣蔵−」についても少し触れさせてもらうことにします。この小説は、単なる忠臣蔵外伝ではありません。討ち入りを前にして、人を殺すことの意味を真剣に考えた、赤穂浪士の物語です。殿さまの無念を晴らすためとはいえ、仇討ちは正義なのでしょうか。この世に、正義の人殺しなんてあるのでしょうか。それは、正義の戦争、自衛の戦争が許されるのか、という問題にもつながるのです。戦争について考える人には、ぜひ、読んでいただきたいです。
●「こんばんは、毛利小平太です。−霊談忠臣蔵−」の表紙
「こんばんは、毛利小平太です。−霊談忠臣蔵−」は現在全国書店で、定価2000円(税別)で発売していますが、「コラム・ゆりかもめ」の読者には特別割引で、1500円(送料込み)で直売しております。郵便振替で、「00120-9- 538001 資)勝どき書房」で送金いただければ、ありがたいです。
●写真は「勝どき書房」で駿星が昼間使っている仕事場です。
「勝どき書房」の駿星の仕事場です。別に寝室にもパソコンが置いてありまして、そこでも仕事をすることがありますが、主な仕事はここ、「勝どき書房」にある、わたしの書斎で、いろいろと推敲したり、昼寝したりしています。まるで、画家のパレットみたいに、あらゆる色彩が乱雑に散らかっています。でも、これがわたしのとっては、一番落ち着ける状態なのです。ここから、新たな物語が誕生するのですから。ホント(^_-)
◎ オンザロックの氷に映る友の面(駿星)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★次回の第19回「夢道サロン」は9月10日(第2土曜日)午後2時から5時まで、勝どき書房の「橋本夢道資料室」で開催します。参加者には自由なテーマで話してもらいます。「橋本夢道・俳句」「狭山事件・えん罪」「憲法・政治」「古代史・邪馬台国」など。その内容はブログ「夢道サロン」「駿星つれづれ日記」「狭山事件の会」などで紹介します。もちろん、聞くだけでもけっこうです。参加費無料、飲み物は用意します。お菓子などのお気遣いはなさらないように。できたら最近作った俳句を持って来てください。終了後に近くのフードコートで自己負担による打ち上げを予定しています。初めて参加希望の方は事前にメール・電話をください。 syunsei777@yahoo.co.jp 090-8024-5610 …………………………………………………………………………… ★「平和プラザ2016 中央区の戦争展」に「夢道サロン」が参加します。 支援のカンパを募集。みなさまのご協力をお願いします。 郵便振替で NO 00120-9-538001 ・宛先 資)勝どき書房 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★〜★〜★〜★〜★ 勝どき書房の本紹介★〜★〜★〜★〜★ ◆本にしたい原稿がありましたら、どうぞご相談ください。 …………………………………………………………………………… 「こんばんは、毛利小平太です。−霊談忠臣蔵−」 殿岡駿星著・46判上製・360頁。 忠臣蔵の最後に 脱盟した小平太の言い分とは? 毛利小平太「討ち入りせず」に真の武士道を見た。 ◇全国書店で発売中 定価 2000円(税別) 特別割引直売 1500円(送料込み) 郵便振替 00120-9- 538001 資)勝どき書房 …………………………………………………………………………… 『橋本夢道物語 妻よおまえはなぜこんなに可愛いんだろうね』 殿岡駿星著・46判上製・424頁、口絵8頁、定価1900円・税別 激動の昭和を反骨の精神で生き抜いた自由律俳人橋本夢道の生涯 ◇全国の書店で発売・「月島・相田書店」に常備(0335312311) 特別割引直売 1000円(送料込み) 郵便振替 00120-9- 538001 資)勝どき書房 ……………………………………………………………………………… 『狭山事件 50年目の心理分析』殿岡駿星著・四六判並製440頁 「コラムゆりかもめ」に連載した「狭山事件・取材ノート」を土台に 事件のデータ、家族の証言などを心理的に分析し事件の真実を追求。 400字詰め換算1200枚のノンフィクション。定価3200円・税別 ◇初版・全国で発売中・築地・弘尚堂書店に常備。(0335410333) 特別割引直売 2000円(送料込み) 郵便振替 00120-9- 538001 資)勝どき書房 ……………………………………………………………………………… 『狭山事件の真犯人』殿岡 駿星著 ・46判上製・304ページ 狭山の女子高生殺人事件、真犯人に迫るノンフィクション推理小説。 ◇在庫が少なく一般書店では築地の弘尚堂書店に常備。(0335410333) 勝どき書房でも直売しています。 特別割引直売 1000円(送料込み) 郵便振替 00120-9- 538001 資)勝どき書房 ………………………………………………………………………………… 『三億円事件の真犯人』殿岡 駿星著 ・46判上製・332ページ 40年後、真犯人がすべてを語り、3分間の英雄の実像に迫る。 ◇第2版・全国の書店で発売中 定価1700円・税別 特別割引直売 1000円(送料込み) 郵便振替 00120-9- 538001 資)勝どき書房 ………………………………………………………………………………… 『茶杓 消えた伊達家老』小野寺 苓著・46判上製・324ページ 伊達藩城代家老の冨塚重標は父が作った一本の茶杓を懐に流配の地へ。 ◇全国書店で発売中 定価1900円・税別 …………………………………………………………………………… 『新聞記者はなぜ殺されたのか』殿岡 駿星著・46判並製・328頁 朝日・阪神支局事件の謎に挑戦し、舞台を埼玉に移して真相に迫る。 ◇全国書店で発売中 定価2300円・税別 ……………………………………………………………………………… ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★☆無料メルマガ「コラムゆりかもめ」 http://www.mag2.com/ ★☆ブログ「殿岡駿星つれづれ日記」 http://blogs.yahoo.co.jp/syunsei777 ★☆ブログ「夢道サロン」 http://blogs.yahoo.co.jp/tukisimamudou ★☆ブログ「勝どき・狭山事件の会」http://blogs.yahoo.co.jp/sayama506351 ★☆ブログ「勝どき書房」 http://blogs.yahoo.co.jp/koureipaso ★☆ 著者への連絡は syunsei777@yahoo.co.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |
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●ミョウガ畑の前のベランダに来たネコちゃんたち。カサブランカを挟んで2匹写りました。
■□勝どき書房・月島橋本夢道の会■□■□■□■□■□■ ■ ★〜☆〜★ 「夢道サロン」 ★〜☆〜★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□ 2016/07/24 ■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❤「茫々亭」のベランダにネコちゃんたち 昨日、「勝どき書房」へ戻りました❤ 2016/07/21から23日まで、妻浩佳と一緒に千葉の「茫々亭」で庭の手入れをしてきました。びっくりしたのは、23日の朝、目を覚ますと、ミョウガ畑に面したベランダにネコちゃんたちが来ていたのです。ぜんぶで4匹、お母さんネコと子供ネコが3匹です。かつて、ここで暮らしていたころには、一番多いときで、20匹のネコちゃんたちがいました。
ネコちゃんたちは、なぜか群れをつくって生活しない性質なのでしょうか、1匹ずつ群れから離れてどこかへ行ってしまいました。勝どきに移ってからは、「茫々亭」にたまにしか来ないので、ネコちゃんは飼っていません。それなのに、ベランダにまるで、自分の家のような顔をしていたのでびっくり。妻がカメラを向けると、逃げてしまいましたが、ちょうど咲いている二つのカサブランカを挟むようにして、2匹の子猫を撮影することができました。
なんとなく、昔飼っていたネコちゃんたちに顔が似ているような気がしました。もしかしたら、ここで生まれ育ったネコちゃんたちの子孫かもしれません。先祖が生まれ育った家が、なんとなく、懐かしくて戻ってきたのでしょうか。夕方になって、そろそろ勝どきへ帰ろうかと支度をしていると、なぜかネコちゃんたちは、いなくなりました。わたしたちが、いなくなるのが分かったのでしょうか。きっと、近くのだれかに飼われているのでしょう。
おかげさまで、ほんのちょっとだけ、妻もわたしも、突然の訪問者、ネコちゃんたちに癒やされたのでした。来月は、ミョウガの収穫に来る予定です。そのときにも、ベランダにネコちゃんたちが来てくれるといいな。
◎うれしかったよネコちゃん来てくれて(駿星)
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