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http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php 祖父はほんとうは、郷里で実家のお寺を継がなければいけない身だったのですが、日本画の絵師を志し、上京し、後に京都画壇の菊池契月に師事し、京都で生涯を終えた人でした。 これは、いつ頃描いたものかわかりませんが、絵師を志すために家を出ることを許してくれた、 そんな懐の大きい。理解のあった曽祖父のことを思い出して描いたのでしょう。 数珠を持って追いかけているのが、私の曽祖父です。そして追いかけられている子どもが、祖父。 脇で見ている子どもの一人が、祖父の弟です。 いたずらでもしたのでしょうか♪ この顔は写真でしか見たことのない、曽祖父とそっくりですし、子どもの顔は、じつは私の長男の子どもの頃にそっくりなのですよ。(笑) これを描いた頃、もう曽祖父は亡くなっていたのでしょう。郷里を懐かしみ、亡き父を思う気持ちがほのぼのと表われています。 そして、(小さい頃からいうことを聞かないこどもだった。それは大人になったいまでもそうかもしれない。) 心の中で自分の父に懺悔する祖父の呟きが聞こえてくるようにも思えました。 苦学生の頃、曽祖父に宛てたものの、出せずに終わった手紙も全て残してありました。蒲団がない。少しお金を工面してほしい。 頼りたい。けれど、頼れない。そんな祖父だったのでしょう。曽祖父から祖父に宛てた手紙もありました。こちらのことは気にせず、がんばってほしいという内容のものでした。 父と子。なのですね。 |
風景・京都
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http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php こちら、チョット漫画っぽいでしょう? 私は子どもの時は小さな官舎に住んでおりましたが、その小さな官舎の小さな玄関には 四季を通じて祖父の絵が飾ってありました。 朝バタバタと、「いってきま〜す☆」のあいさつもそこそこに家を飛び出すのですが、どんなに慌ただしい朝でも、 絵は必ず家族の目の通る位置にありました。 雪の季節には雪美人。桃の節句にはお雛様の絵。梅雨の季節には雨に濡れる竹林と民家の絵などなど。。 ああ、今月はこれかぁ〜。とか、この絵は怖いから嫌!とか、いいね。お雛様♪とか。 祖父の絵で、私も妹も子どもながらに、それぞれの季節を感じていたことでしょう。 絵があるから、お雛様も段飾りも欲しいとは思わなかった。ふたりともそんな子どもでした。 こちらも8月にアップしようと思っていたのですが、でもなんでタコがお芋を掘ってるの?? この擬人化タコは、もちろん祖父のオリジナル。感性・想像力・レイアウト。いや、何かのお話にあるのかしら? ちょうどこの時期だったのかもしれません。 地蔵盆も終わり、夏休みの宿題を滑り込みセーフで済ませて、 ランドセルに四つ切の画用紙を小脇にかかえ、運動靴に片足を入れた瞬間、このタコが☆ あ、今夜はちょうどこんな感じのお月さまですね。
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接待ゴルフ&苦学生、今も昔も変わりません。 こちらは、東京です。昭和2年頃くらい。 右端の男の子がおじいちゃんです。 学生時代を含めて、キャディーのアルバイトを4年していたそうです。 その時のようす。 プレーヤーは当時の裕福な方々ですが、優しい人アリ。いじめる人アリ。 こちらはどうも政治家さんのようです。薄く名前が書かれてありますが、読めますか? たとえ、えらくなってもずっと優しい人であってください。
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