京都まいなぁーぶろぐ2。+感性の共有 2009-2013

*思い出が消えてしまわないうちに整理しています♪

おじいちゃんのみた京都。

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鞍馬の火祭

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10月22日は由岐神社の火祭でしたね☆ こちらも実家にある祖父の遺作。家族が好きな作品なのでお譲りすることはありませんでした。
京都人は時代祭よりは、歴史のあるこっちのお祭りのほうが好きなのではないかな。
10年前に行ったきり。クライマックスは観れず、そそくさ日帰りで帰りました。

同級生が一人鞍馬に嫁ぎ、子どもが生まれてからは、なかなか出られない街(河原町界隈)のことを下界だと言っておりました。

私は1987年の時代祭を最後に、京都から離れてしまいます。その頃はまだ市役所前の御池通りにマイカーを止めて、道行く行列を観たような気がします。



秋の京都はいろいろな思い出があります。

南座とアイスクリーム

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近畿地方もやっと梅雨が明けましたねぇ。 アイスもさらにおいしくなるでしょう♪

こちら昭和35年の南座の様子です。 
南座はおじいちゃん大好きだったようで、いろんなスケッチがたくさん残っています。
母などは、幼い頃から頻繁に連れて行ってもらっていたそうです。この子は年齢からして、よその子ども。
当時は子どもが南座に来ることも珍しくなかったのでしょうね。
左のご婦人もおばあちゃんではありません。南座に行く時はいつも「父&娘」のセットだったそうです。

ちなみに私はまだ入ったことがありません。


アイスといえば、私はサーティー・ワンの「ジャモカ・アーモンド・ファッジ」がいちばん好きです。
高校の頃から31種類の中でおよそ96%はそればかり食べてます♪
京都に初めてハーゲン・ダッツが来たときは、現在の四条河原町北東角、(koto+コトクロス・阪急河原町)の位置にオープンしました。すごい行列だったなぁ。。

アイスクリームのスケッチでちょっと思い出話です。

ウナギで喝☆

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19日は土用の丑の日でしたね。 みなさん鰻は食べはりましたか?
今年はもう一日あります。31日ですよー☆

京都といえば鱧(ハモ)ですが、京都人は鱧はあんまり食べへんように思います。
小骨が多いしね。身も淡泊だし。
子どもの頃から鰻のほうがよく食べたし、うざく(胡瓜の酢の物の中に、焼いた鰻が入ったもの)も、夏の定番のおかずでした。
好きなのですけど、国産鰻が高くなってから、がまん、がまん、の日々です。うざくなんて贅沢なもの、とても作れない。。食べたいウナギ!



1965年(昭和40年)の写生です。当時190円で買ってきて写生に取りかかったおじいちゃんは、この年61歳でした。記録から写生に数日かかっていた様子ですので、ひょっとしたらこの鰻は家族の口に入らなかったかもしれません。
東京オリンピックが終わって、そして日本人が日本画を買わなくなってきた時代だけれど、高価な食材までも研究。まだまだ現役、まだまだ勉強☆ 描くのって集中力いるんですよ。この姿勢はホントに見習いたいです。

「もう若くないから〜。」と、全てを諦めている人を見ると「あんたいくつ?」と、喝を入れてやりたくなりますよ。
もう〜。

美人(立葵)

イメージ 1 イメージ 2

イメージ 2

おじいちゃんは後ろ姿が好きだったようです。こちらは無理を言って実家から譲り受け、私の手元にあります。
すこしわかりにくいですが、女性の帯を直す仕草も忘れません。

挿絵のようにラフな描き方ですが、生涯挿絵画家は目指しませんでした。

京都というよりは、粋な下町の東京のようですね。 私ごとですが、入谷の朝顔を今年も買い忘れて悔んでいます。


オマケですが、祇園祭の鉾の組み立て模様をスケッチしたものがありました。7月10日と記してあります。

金閣寺(焼失後1950年)

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1950年(昭和25年)7月2日未明、金閣寺は放火により全焼しました。
祖父が早朝に駈けつけてスケッチしたものです。

巷では祇園祭が始まった京都ですが、当時はそれどころではなかったでしょう。
この事件の背景には、悲しい事実が隠されていました。美しくきらびやかな、表側だけの京都ではなく、
京都で生きていく人たちの、悲しく切ない物語が秘められています。

観光だけではなく、京都で生きていく。そういう人たちが京都人となり、今日の京都を支えていっていることを、
忘れないでいてほしいです。


この事件を題材にした、水上勉の「五番町夕霧楼」は私の好きな作品です。ラストシーンは何度も涙しました。
水上勉自身が京都で過ごし、京都で生きる人々を知っているからこそ、書けた作品だと思います。

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