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雨の降り続く麗江を後にして、私が飛行機で向かった先は、西双版納(シーサンパンナ)タイ族自治州の州都、景洪だった。
雲南省の最南に位置する西双版納タイ族自治州は、南はラオス、西はミャンマーと国境を接し、人口の約七割以上がタイ族、ハニ族、ラフ族などの少数民族で構成された、言わば少数民族の宝庫である。
また、ここからは瀾滄江(メコン川の中国名)がミャンマーとラオスの間を流れ、やがてタイ国境に達すると、そこはいわゆるゴールデントライアングルと呼ばれ、タイ北部のチェンラーイまでは、ここから僅か二百数十キロの距離だった。
到着してすぐにタラップを降りると、熱帯特有のねっとりとした空気が肌に絡み付いてくる。
大量の水分を含んだ空気・・・そう、これこそが私の求めていたものであった。
その空気を目いっぱい肺の中に吸い込んでみる。
すると、熱帯の木々の香りとともに、微かに牛糞の臭いがした。
空港バスに乗り込み、黙って座っていると、何故か泊まろうと思っていた版納賓館に到着。
80元の部屋は、やや古めかしいものの不潔さはなく、シャワーのお湯も調子が良いし、どうやらここでは快適に過ごせそうだった。
夕方、食堂で青椒肉絲を食べていると、隣のテーブルに四人の小姐がやって来た。
私はそれを見て思わず呆気にとられてしまった。
正直ここに来るまで、昆明、大理、麗江と回って来て、その間美女を見掛けたのはほんの数回だけ。
ほとんどの場合、化粧っけの無い、色黒で目の細い女性ばかりだったため、美女が一ヶ所に四人も居るなんてことは、有り得なかったのだ。
私はこの時、心底ここに来て良かったと思った。
そして、早くも次の目的地に想いを馳せていた。
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きっと幸せそうに美女達に目を奪われているトゥクトゥクさんの姿が目に浮かびました♪わははははっ♪写真は?
2009/3/12(木) 午後 7:00
雲南、一度行ってみたいです¥。日本からいったんですか?
雲南は美女が多いのかと思っていました。
中国は14億人もいるらしいですから、美女も多いですよ(爆)。
2009/3/12(木) 午後 7:13
地面も濡れていて、確かにねっとりとしたアジアの空気を感じそうですね。私も久しぶりにインドネシアに行って、飛行機を降りた途端に空気が違うのを感じました。なんか独特の臭いもしますよね。村ポチ!
2009/3/12(木) 午後 9:28
だすけそさん、呆然としていてすっかり写真撮るの忘れてました。(汗)
2009/3/13(金) 午前 9:35
ちゃいなたわ〜さん、このとき雲南へはバンコクから行きました。
雲南は北より南方の少数民族に美人が多いのかも知れませんね。
あ、でも旅をするには良いところだと思いますが・・・。(笑)
2009/3/13(金) 午前 9:42
cumi2さん、このときは飛行機で一気に移動して、気候ががらりと変わってしまったので、ほんと驚きましたよ。そんなに遠く無いんですけどね。
村ポチありがとうございます♪
2009/3/13(金) 午前 9:44
どの辺りかと地図で見てみたらほんとタイにも近いんですね!
2009/3/14(土) 午前 10:34
だすけそさん、そうなんですよ。
ここは中国の一部であり、また東南アジアの一部なんだと思いました。
2009/3/23(月) 午後 4:32