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近年、国会審議もそうですが、ネット上でも議論にならずに個人攻撃のような醜い論争が多く見られます。あまりにも意識レベルが低い人々が多いと感じるのは、私だけでしょうか。
自欲にまみれたエリートたちは、具体的論争、まして神学論争や哲学論争は出来ません。そして個人攻撃を仕掛けてきます。その理由を考えて見ましょう。
意識レベルが低い人間ほど、疑心悪鬼になります。自分に引け目がある、欲望(経済的成功と権力を持つこと)の達成こそが人生の目的だと信じているからです。
誰もソクラテスやアリストテレスの哲学こそ、人生における真理だと考えないからですよね。
そのルーツは、はるか古代にさかのぼります。プラトンがソクラテスの哲学を理解せず、またエジプトのカー(天界へ登る魂)とバー(意識が低いため地上に残る魂)の違いを理解せずに、イデア論を展開します。その理論は欧州哲学の大きな負の遺産となりました。このカーとバーは、儒教でいう魂魄と同義です。
325年二ケア会議において、神と人を分断する三位一体論を押し付けられたキリスト教と哲学は、最大のカタストロフィーとなります。その後の宗教学と哲学の、そのほとんどが人類の真理から遠いものとなりました。
そのいびつなキリスト教の教義と欧米哲学は、市民を家畜化することに大いに役立ちました(笑)。
その教義と哲学こそが、明治以降の日本をも侵食し、今日の不感症人間を大量生産している大きな理由です。
その不感症な人間は、くだらない暗記勉強を辛抱強く出来るために、ハーバードや東大を筆頭とした現代の偽善教育の成績優秀グループに名を記します。その後も回りからエリートと称えられ、政官財学のトップにたち、日本や世界をめちゃめちゃにしています。
ソクラテスが言うように「人生の目的は物質と感覚を追求する(闇に通じる)ことより、むしろ、魂の覚醒(光=愛=神に通じる)にささげるべきである」が真理です。人類における最高の意識レベルに達したイエス、仏陀、クリシュナの3人(※)も同じことを言っていますから、これこそが人類の生きる道です^^。
※「パワーか、フォースか/デヴィッド=ホーキンズ著/三五館/2004年/P.141」
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