現代社会のような能力重視の競争社会を是とすることは、「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず」という意味を、私たち日本人も、全く理解できていない証拠といえるでしょう。
何故ならば、知能、身体能力、性格は、遺伝(カルマ)によってその限界が規定されているため、どのように努力しようが、それだけではその限界を乗り越えるのは、不可能だからです。
「努力すれば、成功する」という都市伝説は、“不都合な真実”によって社会的地位を得た一部の特権階級による、大衆を支配するための「洗脳教」といえるでしょう。
さて、、大変な苦労をして一生を過ごしても、人類は、平均してわずか5ポイントしか意識レベルは上昇しないと判明しています。
それは、一部の特権階級が“真実”を隠し続けるので、このカルマの構造を、一般社会の人々が理解できないためです。そして、自助努力のみで、高い社会的地位や、富を手に入れることが可能であると、世間一般では勘違いしているからです。
例えば、勉強を集中して出来る能力も、遺伝によるものです。では、どうすれば、遺伝の限界を超えることができるのでしょうか?
その方法は、唯一、意識の進歩のみ、カルマとは無関係で、限界がないという理由から、「裁かない」という知恵です。自分も、他者も評価せず、裁く事をしない努力を続けることは、自分と他者を「許し」「愛する」ためのステップとなります。
「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず」を実現するには、“真実”を明らかに、全ての人々がその情報を共有する事が求められます。
Transcending the Levels of Consciousness, David R. Hawkins, 2005,
Chapter 1 Shame: Despair (cal. Levels 20 and below) (18)
その意識レベルを超える
第一章恥と絶望(レベル20またはそれ未満)(18)
Group: Catastrophic, Regional, and Situational (3)
集団:地域と立ち位置、そして大惨事 (3)
旧約聖書の神々や、他の宗教の神々同様に、ギリシャとゲルマンの神々は、神話を含め、一神論の展開により、後に多くの世界の文学において廃れました。こころの修練が困難であろう事は、歴史的にキリスト教の聖人達の記録から証明されています。それらの多くは、聖アントニオの「誘惑」、そして聖アウグスティヌスの「告白」といった著述に的確に叙述されています。仏陀は、どの様にして幻、そしてマーヤ(幻)の力によって攻められるのかを、また描写しています。
先に示した研究から、全ての人々は、カルマに関して最適な条件の下で、生れてきた事を学びました。ゆえに、人々はネガティブなカルマを行わずに、惨めな、または大惨事への道から逃れる為に、何をすべきでしょうか。それは、「裁かない/評価しない」という知恵です。ゆえに、大惨事のように見える出来事は、魂の進歩にとって根源的な要素であると思われます。
Muchof the world’s literature includes fables, such as these of the old Greek andGermanic gods,
as well as those of the Old Testament and other religious thatwere later superseded by the development
of monotheism. That spiritual work canbe arduous is attested to by the recorded history of Christian
saints. Many ofthem are apathy described, as in the Temptation of St. Anthony and theConfessions
of St. Augustine. The Buddha also described how he was a attackedby illusions and the negative
‘demon’ energies of Mara (illusion).
Fromprevious studies, it was learned that everyone is born under optimal conditionfor karmic
opportunities; therefore, it is wise to judge not, for what appearsas misery or catastrophe may
be the doorway to liberation for those who havenegative karma to undo. Thus, seemingly catastrophic
events may the veryessential and necessary elements for the evolution of the soul.
そのほかは、こちらでお読みください。
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第一章恥と絶望(レベル20またはそれ未満)(18)
集団:地域と立ち位置、そして大惨事 (3)
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脳の機能と生理機能
「人間とは何者で、何処から来て、何をする為に生きているのか?」
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電子書籍を発刊しました。「愛 その真実とは」
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若いころならきっと反論したと思いますね。
で見今はなんとなく同調できる面がありますね。
2013/8/25(日) 午後 0:38 [ moriizumi arao ]
moriizumi arao 様
そうですか。私も10年前なら、「裁くな」「許せ」といわれても理解できず、とんがっていたと思います。しかし、そのとんがりこそ、人類を悲しみから脱することを妨げている原因であると、ようやく分かってきました。私もまだまだです。
コメント、ありがとうございます!
2013/8/26(月) 午前 9:03 [ こころが立派になればいい ]