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1970年代から始まった人類史上初めての意識の科学的調査において、文明の栄枯盛衰は、遺伝(カルマ)によってもたらされることが判明しています。
日本という文明の滅亡も、遺伝によって組み込まれているといえます。
それを乗り越え、遺伝による限界を克服する唯一の方法は、「自分の欠点を許し、愛し、同時に、全ての人や物事を許し、愛する」ほか何も手立てはありません。
意識の進歩以外には、どの様に“知能”が優秀で、その“知性”や“理性”を働かせようが、滅亡の危機を脱する方法はありません。
このことは、3.11以降、「福島第一原発を考えます」を含め、全てのフェイスブックグループやブログで、私が言い続けてきたことです。一体、どれ程の人々が、この“真実”に気付き、実践しているでしょうか?
誹謗中傷合戦や、プライドを捨てましょう。今からでも遅くはありません。“愛する”ことのみが、危機を乗り越える道です。
Transcending the Levels of Consciousness, David R. Hawkins, 2005, |
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意識の構造を知るとは、カルマを理解する事です。それは、即、こころを穏やかにし、実りある人生経験につながります。すなわち、自分を許し愛する事は癒しつながり、、結果として他者を癒す事につながります。
人類は、現在、自分のこころをひどく傷つけ、ほとんどコントロール不可能な状況に直面しています。
何故なら、ほとんど全ての人類が、自分のこころのコントロールも出来ないにもかかわらず、こころを構成している原子分子を自らは破壊しているためです。
その原因とは、原発や核兵器の原理である人工放射性物質の生成です。原理としては、原子分子の自然の崩壊を人工的手法によってはやめる行為です。
さて、自然放射性物質は、生命の誕生と共に、共生し、体内の臓器と結合することなく、一定量以上は、全て排泄されます。すでに全ての生物は、その毒性を理解しているからです。これを異化作用といいます。
しかし、まだ付き合いの浅い人工放射性物質は、あらゆる臓器と結合し、すさまじいエネルギーを放射し続け、細胞を破壊、または、遺伝子を傷つけます。一旦結合した場合、排泄されることはありません。これが、すなわち同化作用です。
人工放射性物質の生成は、自らを破壊している自傷行為と、全く代わる事がないという”真実”を知るのは、意識の進歩において重要な事です。
Transcending the Levels of Consciousness, David R. Hawkins, 2005, |
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五感で感知できる物質世界が全てという誤った認識が、人類に悪いカルマをもたらせる元凶といえます。
全ての悲劇や、大惨事は、この“真実”を人々が知らないことから生じています。
そして、私たちの思いや行動は、どのような些細なことであっても、永遠に宇宙(原子分子)によって記憶されています。この意味は、隠し立てできる事は何もないことを意味しています。
全てのものが、他の全てのものにつながっている宇宙において、他人事などひとつも存在し得ないため、ひとりひとりの思考や行動は、人類全体に責任があるという事です。決して他人事では済まされない問題です。
ところで、幼いときや、早い時期にクラッシック音楽や芸術性の優れたものに触れると、生涯「真、平和(善)、美、神性」に準じた生き方を好み、暴力、嘘、悪趣味なものを避ける事が分かっています。
人類の平安に寄与する若者を育てるのは単純なことであり、難しい事は何もないといえます。
さて、1970年代から始まった人類史上初の科学的手法に基づいた意識の研究によって、“真実”を知ることは、ひとりひとりの意識の進歩を、飛躍的に促進させると判明しています。
その最も重要な事のひとつに、「肉体的な死とは無関係に、意識は生き続ける」ことがあります。私たち日本人にとって最も身近な仏教では、諸行無常、諸法無我、涅槃寂静と共に、輪廻転生や因果応報といった概念があり、誰でも知っています。
しかし、明治以降の日本の極端な西洋化によって、どこか、その当たり前の“真実”について、私たちを懐疑的にさせては、いないでしょうか?
イエスは、洗礼者ヨハネを「来たるべきエリア」(マタイ11:7-14,17:11-13)と断言し、輪廻転生があることを明らかにしているのもかかわらず・・・。
“真実”を正しく認識していないがゆえに、無神論者や懐疑主義者を大量に生み出し、その結果、死を恐怖に感じて、精神的荒廃を生み続けています。
結果として現代社会では、犯罪が凶悪化、犯罪件数の急増、同様に精神疾患も増え続けています。そのような誤った認識を改め、“真実”を正しく認識する事が、社会の荒廃を食い止める唯一の方法でしょう。
本文ならびに、英語原典はこちらでお読みください。
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Transcending the Levels of Consciousness, David R. Hawkins, 2005,
Chapter 1 Shame: Despair (cal. Levels 20 and below) (13)
その意識レベルを超える
第一章 恥と絶望(レベル20またはそれ未満) (13)
カルマの絶望(2)
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脳の機能と生理機能
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私たちは、意識の進歩によって、全ての情報に、時間と空間とは無関係に、アクセスができる状態に到達できます。
何故なら、すべての原子分子は、瞬間に、全宇宙の情報を共有しているという、驚くべき“真実”を、高度な理論物理学によって明らかにされたからです。
従って、全てのものは、他の全てのものとつながっているという私たちの宇宙の基本構造を、私達は知ることが出来るようになりました。
しかし、その状態を直感できる悟りや神との合一は、あくまでも、その意識に達した本人の主観的体験であり、言葉で表現することには、困難を伴います。
よってスッタニパータ(最初期仏教経典)などにおいて仏陀は、悟りの状態や神の表現いついて、その「叙述」や、ただ名前を付ける事を意味する「唯名化」は、避けるべきであると忠告しています。
Transcending the Levels of Consciousness, David R. Hawkins, 2005,
Chapter 1 Shame: Despair (cal. Levels 20 and below) (10)
その意識レベルを超える
第一章恥と絶望(レベル20またはそれ未満)
こころ:魂の暗黒の夜(4)
(P.39)
魂の暗黒の夜において、確信していた信仰への信頼は、実際の“真理”と戦わせられます。神についての信仰は、他人から得た又聞きの情報であり、後世に伝えられたものです。ゆえに、実際には、やむを得ず従わねばなりません。これは、「猫は、猫であるおかげで猫として存在していることを、実際に猫は知っている」という認識に似ていて、それを検討することにから分析出来る理由です。猫の存在“について”知らず、そして信仰体系を持ちません。従って神についての全ての誤った信仰は、経験上の真理とは無関係のものです。本物の“悟り”の戸は、無知に関する深い正直さを通して存在します。
内在している神や真我といた神性に関する経験は、超越した神の状態としての信仰と、全く異なります。仏陀は、悟りとは、自動的に知ることと同じ事であり、その状態や状況であるという理由から全ての神の叙述と唯名化(訳者注釈:ただ名前を付ける事の意味)をしないように忠告しました。その状態や状況は、真我を叙述するのに伴い、自我といった‘それ’は存在しません。この状態や状況は、まばゆいばかりの真我といった叙述が、最も良いでしょう。そして、その状態で知っている状態とは、そのものが“真理”です。(このテーマは、後の章の中で再び触れます。)
英語原典はこちらでお読みください。
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第一章恥と絶望(レベル20またはそれ未満) (10)
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「死」や「復讐」の美化は、私達から、意識が肉体的な死と無関係であり、意識は永遠に存在するという、“真実”を忘れさせてしまう“洗脳教育”です。
私達は、“真実”を、すぐに忘れ、目に見えている世界のみが、全てであると感じてしまいます。それが、動物的現象を生きる自我(the self, the ego)の特性であり、限界です。
「死」や、「復讐」の美化は、カルト集団と全く同じ手法によって、全ての人々を凶暴化させます。ゆえに、死刑制度や、刑罰の厳格化は、社会の安定化とは、実は正反対の効果を生む事に、気付きましょう。
従って、人を殺したり、自殺しても、何の問題の解決に結びつきません。
すなわち根源的な死など存在しないからです。
死んでも、意識は存続するため、戦争や、自爆テロなども、何の意味もないどころか、意識は永遠に生きるという“真実”の情報に触れた後、まだそれらに関係したならば、来世にその低い意識レベルを引きつぐ事となります。
すでに、キネシオロジーによって、生まれた時に、全ての人の意識レベルを計測できる事が、確認されています。
そのような自我の動物的性質の理解は重要です。人間の本当の姿は、動物的自我を超越した永遠のこころ(the Self, atman)に、本当の姿があります。
まずは自分と、他者を許す事を始めましょう。「許し」のこころ、すなわち慈悲のこころのみが、人類へ真の安寧をもたらす意識へと、進歩させるものです。
ゆえに、戦争、自爆テロや自殺を防ぐには、“真実”の情報を拡散し、多くの人の目に触れる状況を作り出すことが必要です。
他に解決の手段はないでしょう。 脳の機能と生理機能
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