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「罪の意識」は、社会、両親、そして誤った宗教の教えによって、人々へ刷り込み洗脳されるものです。それは、人類を、ひどく低い意識にとどめておく主な要因です。 「生れた時に全ての人は、それぞれ異なった意識レベルを有し、知能、身体能力、性格は、生れる前に、合意されたものである」と、1970年代にアメリカで始まった人類史上初の科学的な意識研究により明らかにされました。 これらは、すべてカルマ(遺伝子)によって決められているという“真実”が明らかになります。 「罪の意識」を持つ事は、それだけで、意識の進歩を妨げるのに十分な効果を持っているため、社会の混迷に拍車をかけます。 意識の構造と人類の“真実”の姿を知ること。そして、その洗脳から解き放たれること、これこそが、戦争、原発、核兵器、貧困、差別、飢餓など、私達の生存を脅かす基本的な問題解決への第一歩となるでしょう。 Transcending the levels of consciousness, David R. Hawkins, 2005, |
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ほとんど全ての現代人は「人間は、何者か」「人間は、何をする為に存在しているのか」「人間は、肉体的死後、何処に行くのか」という、本来最も大切な事柄を学校や、社会で教えられる事なく生きてゆきます。 何故なら無意識に、支配/被支配という中央集権体制を維持するための様々なブレイン・ウォシング(洗脳)がなされているからです。私達は、まさに催眠状態に陥り、本来のハイヤー・セルフの存在を知らないまま、恐怖と罪の意識の中で、多くの人々は、その生涯を終えます。 さて、人類史上最も難解な書と知られる「純粋理性批判」の著者エマニュエル・カントは、晩年の論文「啓蒙とは何か」において、「柵の中から出ないように市民を洗脳している」とフリードリッヒ大王の政策を批判しています。 この批判は、私たち自身が、無意識に現代の学校や社会現場で、中央集権体制を維持する為に、結果として“真実”の民主主義を実践させないような洗脳を行っている警告といえます。 この“真実”に気付いたなら、その呪縛から逃れる方法を学びましょう。 まずハイヤー・セルフに出会う為には、自分を「裁く」のをやめ、自分の過ちを「許し」、自分の全てを「愛し」ましょう。 Transcending the levels of consciousness, David R. Hawkins, 2005, |
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この表の左右の違いを理解する事は、
大きな意識の飛躍を生む事となります。
左側が、小さな自己である動物的自我の特徴を持つ視点です。
一方、右側は、大きな自己であるハイヤーセルフ/真我/アートマンの特徴を持つ視点です。
Transcending the Levels of Consciousness, David R. Hawkins, 2005, |
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私達は「天国と地獄の差は、紙一重」という伝統的な教訓を、どこかで聞いたことがあるでしょう。
実際、それは“真実”です。何故なら、「気付くか、気付かないか」の差です。“真実”は、とってもシンプルです。そして、それを選択する事は、誰にでも出来ます。
例えば、天国への門は、シンプルに、怒りをぶつけるのではなく、
「許して、親切に振舞う」だけで開かれます。
そこには、知能、身体能力、性格といった遺伝(カルマ)による限界、すなわち“占い”さえも超越できる能力があります。そして、その能力は、私達人間のみが持っているものです。
Transcending the Levels of Consciousness, David R. Hawkins, 2005, |
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現代社会のような能力重視の競争社会を是とすることは、「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず」という意味を、私たち日本人も、全く理解できていない証拠といえるでしょう。
何故ならば、知能、身体能力、性格は、遺伝(カルマ)によってその限界が規定されているため、どのように努力しようが、それだけではその限界を乗り越えるのは、不可能だからです。
「努力すれば、成功する」という都市伝説は、“不都合な真実”によって社会的地位を得た一部の特権階級による、大衆を支配するための「洗脳教」といえるでしょう。
さて、、大変な苦労をして一生を過ごしても、人類は、平均してわずか5ポイントしか意識レベルは上昇しないと判明しています。
それは、一部の特権階級が“真実”を隠し続けるので、このカルマの構造を、一般社会の人々が理解できないためです。そして、自助努力のみで、高い社会的地位や、富を手に入れることが可能であると、世間一般では勘違いしているからです。
例えば、勉強を集中して出来る能力も、遺伝によるものです。では、どうすれば、遺伝の限界を超えることができるのでしょうか?
その方法は、唯一、意識の進歩のみ、カルマとは無関係で、限界がないという理由から、「裁かない」という知恵です。自分も、他者も評価せず、裁く事をしない努力を続けることは、自分と他者を「許し」「愛する」ためのステップとなります。
「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず」を実現するには、“真実”を明らかに、全ての人々がその情報を共有する事が求められます。
Transcending the Levels of Consciousness, David R. Hawkins, 2005, |





