写真は都都古別神社の境内です。
現在は一応、
当社が3つの都都古神社の
中心的存在となっているようです。
境内を出た表の道路が工事中なので
雑然としたところに
まるで別世界に入り込んだように
木々のすがすがしい空気が
境内を包んでいました。
杜を「もり」や「やしろ」と呼びますが、
もともとは、神様のいる場所であって、
人間が踏み入ることの出来ない
神聖な”禁則地”を守るために
その周りがうっそうとした木々に覆われたという学説が
万葉集などの研究からあります。
なにか神聖なものとして大事に
するものがあると言うことは
我々の気持ち、
精神に安定感を与えるもののようです。
そういう多くの人々の気持ちによって
大事にされた”禁則地”が今日神社の境内として
我々に安心感や力を授けてくれるのでしょう。
目に見えないものほど大事なものは無いと、
多くの先人たちは言い伝えています。
我々もこの伝統を後世に残す義務があるのだと
つくづく思うのです。
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