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歴史は、意識レベルと明確に、その結果は一致しています。
第二次世界大戦は、起こるべくして起きました。それは、指導者の意識レベルが低かったためです。
200以上の意識は、戦争には否定的な意識、即ち戦争回避可能な意識レベルです。しかし、500未満では、真実と嘘の見極めや問題解決には困難なレベルです。一方、200未満の意識レベルは、言っている事と、思っている事が異なる。それは裏があります。例えば戦争する事で、何らかの利益を得られると勘違いしている。そんなレベルとなります。唯一、真実と嘘を見抜き、敵にも味方にも変わらない「愛」の意識を持っていたのは、チャーチルのみです。
その意味するところは、指導者の中で「愛」のレベルへの到達者が、主要な人物にひとりしかいなければ、必ず戦争になる。これが、人類において、繰り返し戦争を行い、無垢の国民、市民が犠牲になるメカニズムです。
ちなみに、冷戦を終わらせた2人の指導者はどうでしょう。
極右の親玉であったレーガンは、驚く事に、「愛」のレベルの500を超えていたというのです!そして、その終結を決めたゴルバチョフも同様に「愛」のレベルに達しています。
ゆえに、冷戦は、血を流さず終わりました。また、計測はなされていませんが、江戸城の無血開城を実現させた西郷隆盛と勝海舟も、同様の意識レベルにあったことは、疑う余地はないでしょう。
さて、詳しくこの表を見ると、ルーズベルト大統領は、情報局に騙され開戦を決意したという話は、事実のようです。そして、同様に日本政府も、天皇陛下と東條首相を騙していました。もっと悪いのは、駐米日本大使館ですね・・・。一体誰に買収されていたのかと疑いたくなります。しかし、日本のリーダーには、嘘がなかったのは救われます。でも彼等は、戦争を回避するのに必要な「愛」のレベルの意識を、持ち合わせていませんでした。
スターリンも、とんだペテン師といえるレベルです。そして、日本国民、ドイツ国民、ロシア国民は、指導者達に騙され戦争へ行かされました。また、原爆を製作していたロスアラモスの2重スパイと、その責任者のオッペンハイマーも裏があったのです。嘘つきの意識レベル。そのような人物だから、日本へ原爆を落すのを可能にしました。おぞましい人体実験を続けた、ドイツのメンゲレ博士の意識15は、魚の意識レベル(20)より低い・・・。
悲しい事に、日本軍の捕虜に対する意識の低さ。これは、中国戦線で、中国軍の捕虜になった日本兵は、全員リンチを受け、本当に痛ましい殺され方をされました。ゆえに、「捕虜になるより、死ぬほうがまし」という意識が、日本軍全体に伝染した結果です。この意識を他国の捕虜にも投影した結果と思われます。今、このように、人権に対する意識を持たない中国軍(4,000年前と同じ)と戦争をすると、捕虜になった自衛隊員は、きっと大変でしょうね・・・。
アメリカの2つの精鋭空挺師団の465という意識の高さには驚かされます。「ノルマンディ上陸作戦」、「マーケットガーデン作戦」、そして「バルジの戦い」という欧州西部戦線における、どれも戦局を左右する大きな戦闘で、戦史に残る勇戦を見せました。それはノーベル賞受賞者と同等の理性レベルで、戦地に赴いていた事を示します。
悲しいかな、神風特攻隊員の390という意識レベル高さは、相当なものです。確かに生存の望みはないので、理性は不要で、そのレベルに届くはずありません。しかし、これだけ高い犠牲精神性であれば、アメリカ軍がパニックになるのもうなずけます。
ちなみに、イスラム原理主義の自爆テロは、ほぼ30から70の範囲内のレベルです。それは、彼らが聖戦の後にいけると信じている煉獄は、天国への道とは正反対の、実は底なしの地獄への入り口であると、早く気付いてほしいです。
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2012年12月26日
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