言葉の体験記

英雄的リーダーの登場を願いつつ玄米・天然味噌・天然塩・海藻・野菜の摂取を

道徳

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日本の道徳は何処へ

スーパーの買い物を車で行くときに
出口と書いてあるところから
入る車が結構いるのです。



字が読めないわけでもないし、
恥と言う言葉を忘れているようですね。

これも、いつも私が言っている
「自由とは他人に迷惑をかけないすべての自由」と
「自由とは自分勝手の自由」を勘違いしているのでしょうか?



ルールは人が作るものです。



要らないルールや、
おかしなルールはその時々で
修正すべきですが、
スーパーの入口、出口は
やはり交通の安全と流れをスムースにするために
私は守ることが望ましいと思います。



さて、今日お昼にテレビを見ていますと、
麻生総理の漢字を間違えた映像などが、
インターネット上に出回り、
750万件ものアクセスが
あったとのことです。



こんな金融や経済が混乱して、
失業させられる派遣や正社員が
全国で万人単位になろうとしているときに、
なんとナンセンスな現象でしょうか。



人の過ちをあざける、
または笑うという行為は
漫才やお笑いバラエティの延長ですよね。



人間娯楽がなければ、
無味乾燥な人生になるので、
それは必要ですが・・・・・、

TPOをわきまえなければならないはずです。



麻生降しが水面下で激しくなっているようです。



景気対策も具体的にならないのは、
すでに内閣のリーダーシップが失われているからとも
解釈できなくもありません。



自由経済の急先鋒だったアメリカが、
ビッグ3の救済と共に
アメリカ建国の地
フィアデルフィアといった
地方の財政援助すら行う可能性があるとのことです。



まだまだ共和党政権が1ヶ月以上続きますので、
予断は許しませんが、
アメリカも大きく変わりつつあります。



もう、
理想を謳っている余裕はないはずです。



さて、わが国の年金問題。
支払件数を水増しするために行われた、
月額報酬の切り下げは、
間違いなく詐欺行為です。



国家事業で詐欺行為が行われていたことに対して、

政府や枡添大臣の対応は鈍すぎるのではないでしょうか。




道徳と言う文字が日本から消えてしまったのでは・・・・。




一抹の不安、
寂しさを持つのは私だけでしょうか。



しかし、
先日は元気の出る話がありました。


とある学校関係者の方の話です。


毎週水曜の1時間目に
その高校は道徳の時間を設けています。


今年の授業からすべての生徒と、
担当教師が
毎回の道徳授業における考え方などを
対話形式に記述することを
はじめたそうです。



退学処分ぎりぎりの生徒が、
この対話を通して心を開き、
生きることを道徳の中に
見出すことが出来るようになり、
生活態度が一変したというのです。



先日は「気付き」をテーマにして書きましたが、
ここにも「気付き」によって、
もしかするとその生徒の一生を変える可能性が出てきたのです。



日本の再生は教育の中にあるのだとつくづく感じました。






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一見何かと思われるでしょうが、
自由という概念についてのお話です。



読売新聞の11月9日の朝刊に
「図書館28万冊不明」にという記事、



日経新聞の11月12日の朝刊記事2面に
麻生総理の田母神前空自幕僚長の発言に対して

「文民統制の日本でのしかるべき立場の
人の発言としては不適切」
とコメントが
掲載されていました。



図書館の問題は、
「一冊位、たいしたことないだろう」
という感覚が
次第にエスカレーし、
何冊も無断で持ち出して
しまうのでしょう。


挙句の果てに、
書き込みをしたいだけして、
欲しい写真や、
ページを切り取って返却したりする。



こういったことは、
その本を後に借りる人のことなど
まったく眼中にないし、
考えたこともないのでしょう。



自分がもし、次に借りたい本が表紙だけであったら・・・・・。

一番良いところが切り取られていたなら・・・・・。


あなたはどう思いますか?


麻生総理の発言も押しが弱く
明確な批判になっていませんね。

日本ではいったい「自由」と言う概念は
存在しないのでしょうか。



以前述べましたが、
フランス革命のときに
ラファイエット達による
人権宣言のなかの第4条を
岩波文庫の「人権宣言集」から
抜粋します。


「自由は、
他人を害しないすべてをなし得ることに在する。
その結果各人の自然権の行使は、
社会の他の構成員に
これら同種の権利の享有を確保すること
以外の限界をもたない。
これらの限界は、
法によってのみ、
.規定することが出来る。」
と約されています。

そして、

同書の解説を簡単に述べます。
「アメリカの独立革命、
特にバージニア州憲法、
ルソーを代表とする
18世紀の哲学を集約して要点を
表明する形となっている。

フランスのみならず
人類の普遍的価値観の表明。
自然権は人類の
神聖なる他人へ譲渡不可能な
不可侵の自由・平等・博愛の権利と義務のこと」
となろうかと思います。



即ち権利を行使するには
義務が生じるのです。


図書館利用者や田母神前空自幕僚長、
そして、
その指揮官でもある麻生総理も
この点をはっきり
認識しなければならないのです。



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アメリカの深刻な経済状況の原因に
クレジット問題があります。



あまりにも根深く、
どうやってリセットするか
大変な問題です。



そもそもアメリカ人個人の消費意欲が
世界経済を支えていたのが今の危機を招いたことを
ご存知ですか?



皆さんはリボルビング払いという
クレジットカードの利用方法を
ご存知ですか。



例えば11万円の買い物をし、
仮に1万円の利息がつくと総額12万円の計算です。



月々1万円の12回払いになります。

予審枠がいっぱいになるまで使い続ける人が
いてくれるからこそ景気が続いていたのです。



アメリカ全体で推奨して
リボルビング払いを使って
予審枠がいっぱいになると
支払を続けている限り
新たなカードが発行させるのです。



こうしていつの間にか多額の借金を
抱えることになり、
今回のような経済危機で
給料がカットされると、
サブプライムローンと同じように
支払が出来なくなり、
破産へと進むのです。



消費を身の丈にしようと
ボランティアの教会関係者が
聖書の清貧の生活を破産者に説いて
再生させているのが、
今のアメリカの現状です。



まさにすべてで、「Change」が
必要なアメリカなのです。



オバマ氏の選挙戦略に選んだ「Change」は
まさにアメリカ人の叫びだったのです。



ボランティアの総数や集まった募金は
史上最高といわれています。



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驚いたことに白人の40%がオバマ候補に
投票しています。


多くのアメリカ人たちが
東部エスタブリッシュメントの支配に
ノーを突きつけたことになります。



これはアメリカ史に残る
大事件といえるでしょう。



「伝統的な価値観より今の生活」
なのです。



丸太のあるところに
人々が自然に集まって話し合う。



アメリカの公共に対する
人々の思いが自然に表現された風景です。

トマス=ペインの「コモン=センス」(岩波文庫)に
アメリカの独立に火をつけるきっかけとなった本に
実に生き生きと描かれていたのです。



一方わが国に話を戻します。

公共を考える上で
宮本常一の著作の中で、
西日本の島での出来事で、

宮本が、「古い村の記録を
研究資料として貸して欲しい。」

と申し出たことに対して
その年の役付きの人々が
集まり、
永延と2日にわたって
断続的に話し合われ、

「どうぞお持ち下さい。」

と決まったそうでした。
民主主義の原型をみるようでした。


この話は昭和20年代のことだったそうです。



現在は、このような話し合いがなされた上で、
貸し出しをしてくれる村があるでしょうか。

公共のことを自分達で解決していく。

本当は地区の最小単位での自治は
こういった形が原点なのだと
私は思います。



決してアメリカにのみ
現代に民主主義の原型があったのではなく、
話し合いで物事を解決する原型、
それは多くの人々の話し合いの精神の中に
あるのではと思うのです。



今回の戦況結果は
100年に一度の経済危機の発生が
アメリカの伝統的価値観保持より

「生活の糧を求める」

私の推測では、
今まで公民権を持っていても
行使しなかった人々が
多く選挙へ行ったこと、
白人の40%がオバマ氏へ投票したことが、
伝統的な大統領選挙とは異なった
歴史的な大統領選の結果となったのです。



とはいえ、
これだけの経済危機は
アメリカの制度疲労以外のなにものでもなく
まさに「Change」が必要なのです。



東部エスタブリッシュメントの一員である
オバマ氏が何処まで「Change」できるでしょか。


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公共への参加とは2

アメリカでは
国民であっても
成人になれば自動的に
大統領選挙権を
もてるわけではありません。



公民権登録を行って
初めてその権利を
得ることが出来ます。



ところで、
アメリカの大統領候補の
ケニヤ人の父とスウェーデン系の母を持つ
オバマ氏は、
共和党のマケイン候補に
10%以上の差を付けて
世論調査でリードを保っています。



大統領選挙は2月に始まり11月の本選挙まで
9ヶ月にわたって繰り広げられます。



この間には誠におびただしい
ボランティア
(もちろん金銭で動員される人々も)が
参加して、
自分の指示する候補者に投票するように
多くの人々に働きかけるのです。



いかに日本の選挙と様相が異なるか
おわかり頂けると思います。



公共のことは
国民すべてで決めるのだ
といった意気込みが
建国以来感じられます。



我が国においても
自分が投票する候補が
国を変えるのだ、
または、
自分たちの考えを具現化するのだという
気持ちを込めて投票し、
候補者もその気概を
感じて欲しいものです。



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