言葉の体験記

英雄的リーダーの登場を願いつつ玄米・天然味噌・天然塩・海藻・野菜の摂取を

道徳

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公共への参加とは

突然選挙の話ですが、
現代の普通選挙では、

個々人が直接選挙に
参加したという感覚は
ほとんど皆無に等しく

唯一投票することだけで
その意義を感じるのみです。




現在の日本は
国民国家を標榜していますが、
選挙日の投票以外に
政治参加は皆無と言ってよいのです。



政治学者阿部斉は、
その著作の中で

「人々がいかに政治への
無能感に打ちひしがれ
結局は内向き。
即ち自分のことにのみ興味を
持つようになるのだ」といった趣旨を
論じていました。



私個人も
政治参加が
極端に乏しいなか、
政治に対して、
常に興味をもち続けることは
ほとんど不可能だと感じているのです。
そうすると、


おのずと公共への意識も稀薄になるのは
否めないのです。


しかし、
個々人が出来るだけ公共のことに
参加することによって、
政治への意識も高まり、
公共サービスのコストを
下げることが出来るのです。



実際、破産寸前または破産した
地方自治体は、
多くのボランティアの公共サービスへの
参加によってそのコストを
大いに下げているのです。

続く・・・・・。


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公共とはなにか

社会生活を営む上で、
我々の社会は
自給自足の生活に
戻ることが出来ない以上は、
自分の働いてえた賃金などを用い、
ほかの人々の協力を得て
生きていくことになるのです。



しかし、
実感はないのではないでしょうか?
我わらの生活は、
ほかの人々が努力をして、
多くのものを生産してくれるからこそ
生きていけることを
再認識すべきなのです。



我々が使っている生活用品で
自分で最初から最後まで関わって
作ったものがはたしてありますか?



多分何一つないでしょうね。



必ず何処の部分かで他の人の力を
借りているはずです。


そう自給自足の生活は現代では
ありえないのです。



では、
自分は

「何をしてほかの人に尽くせばいいのだろうか」

この考えが公共への参加の第一歩でしょう。



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麻生自民党の政権は
発足したばかりなのに
支持率は40%程度と低迷しており、

選挙管理内閣という
位置づけがぐらついています。



先日までに駆け足で
日本のリーダーたちの
道徳観が

「貞観政要」
によるところが

いかに大きいかを説明しました。



現在の政治家達のなかで、
この価値観、
道徳観を
しっかりもっている人物は、
果たして何人いることでしょう。



社会のシステムが
民主主義であろうと何であろうと、
リーダーに求められる資質は
社会システムの枠を超えて普遍であると
いえるのではないでしょうか。
特に民主主義ではリーダーが
たいしたことがなければ
衆愚政治に陥ります。

今の日本ですね。


唐の時代において、

「貞観政要」

の主人公の太宗は、
唐の守成の役割を有史以来、

ローマ帝国のアウグストゥスと共に

私は最高の形で善政を
実践していたと思います。



今、
アメリカ型民主主義と資本主義が
行き詰まっています。



この未曾有の信用失墜が意味するものを
我々はしっかり理解し、

新しい時代を創造していく必要があります。



後世にこの21世紀が人類のお手本と
いわれるような普遍的価値観と
社会システム構築が始まるのでは
ないでしょうか。



我々はその生き証人なのです。



麻生総理には、
太宗やアウグストゥスのような
リーダーシップを期待したいものです。



この項終わり。



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明治期のリーダーの特徴は
国家的危機をいかに乗りか越えるか
その思いの一点で集約できます。



国家存亡の危機をいかに乗り越えるか。



一日も早く西欧風の社会システムに変革させ、
富国強兵策により、植民地化されることを
防ぐという思想の元で一致団結したのでした。



そこには英雄的活躍をする人物を
多く輩出をみました。



しかし、
日露戦争が日本に有利な形で終結したのち
「傲慢」と「官僚の自己増殖」が始まったのです。



このいきさつは、以前にも述べているので、
詳細はここでは書きません。



この日露戦争終結時から第2次世界大戦までが
陸海軍を中心とする官僚が外交や国内政策のすべてに
関与するようになるのです。



そして、
第2次世界大戦後は、
陸海軍は消滅しましたが、
他の省庁はそのまま存続し、
ますます自己増殖を続けます。



民間企業は、
軍隊経験者が組織を効率化するために、
消滅した軍隊の組織体系を
そのまま企業に持ち込み今日に至ります。



組織体系が持ち込まれた場合、
その組織の根底にある思想も
当然のことながら持ち込まれました。



しかし、
そこには江戸幕府までの「貞観政要」の核心部分は
いつの間にか忘れ去られてしまい、その内容を知らない
企業経営者がいたことも事実です。



収賄、偽装問題や談合などの問題は、
「貞観政要」を企業理念として
実践した場合には起こりえません。

続く・・・・・。


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「貞観政要」を参考にした徳川家康から
15代将軍徳川慶喜までの
約260年間において、
どのようなリーダーを
理想としていたかを
調べてゆくと
「貞観政要」に行き着くようです。



そのわけは、
虚栄心を捨てて実需に徹する。

貞観政要には、
度々、魏徴が太宗の日常の生活について、
民衆の視点から華美にならないように戒めています。



すなわち質素倹約を
リーダーが率先することになると、
当然、政治にかかる費用は軽減され、
本当の意味での国家予算を民衆に向けて
十分に活用することで、
長期政権維持の人気を
得ようということなのです。



徳川幕府は、
「質素倹約令」を事あるごとに出しています。

そして、
実際に将軍家もそれを実施していました。

勿論、名君といわれた大名たちも率先垂範していました。

このことからも我が国リーダーは「貞観政要」の趣旨を
国是としていたことが伺い知れます。

勿論江戸幕府以前にも多くのリーダー達が
この「質素倹約」を率先垂範していたことは明らかです。



隋を反面教師とした唐の太宗は、
隋と反対のことを行えば
善政になるわけでした。



よい政治は何かを自ら創造する必要はなく、
ひたすら自戒するために
諫言大夫の魏徴から過去の故事から
いかに「今の太宗の行い」が、
優れたリーダー象から逸脱しているか聞き
自虐的までにそれらの諫言を実行したが、
並みの人間であれが
当然途中で投げだしてしまうものを生涯貫いたのでした。



戦国時代に渡来したルイス=フロイスは、
その本国への報告で、日本のリーダー達の質素倹約ぶりを
驚きの目で本国へ報告しています。



当時のヨーロッパは大航海時代の産物である植民地からの
莫大な利益によって絶対君主制に向かっていったのとは
大きな違いであったのでしょう。


続く・・・・・。

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