|
色々な思い出を携え
旅も最終日を迎えました。
今回の旅行ではふたりきりで、
ほかの同行者も、
ガイドの人も一切雇わずという
1週間の旅行でした。
比較的治安の良い地域のみを旅したとはいえ、
置き引きや、万引きなどにあわないよう
常に気を張っていたのでした。
そんなこともあってミュンヘン空港に着いたときに
疲れがどっと出た感じがあったのです。
「Model Eisenbahn」の看板には
直ぐ反応してしまう私ですが、
残念ながら今日は日曜日で
空港の模型店は休みでした。
何店かの土産店はあいていて、
まず、シュタイフのぬいぐるみを
おいていた店に入りました。
写真はそのとき買った
セントバーナードの子犬です。
ミュンヘンで買ったということもあり、
「ミュンミュン」と名付けています。
我が家では、同じシュタイフの限定品である
セントバーナードの成犬「ドン」の足元にいます。
その後、皮製品の店に行きましたが、
後から「ミスターヤマモト」という声に
振り向きます。
そこには女性警官が私の手提げ鞄を
もっているではないですか!?
あれれ!?
さっきのお店に忘れてしまったのですね。
「ダンケシェン」と言って鞄を受け取りました。
次にその婦人警官に会ったのは、
出発ゲートの待合室でした。
それは、今度はパスポートの入った
セカンドバッグを置き忘れたことに気付いて
近くにいた警察官に、
事情を話していた時でした。
先ほどの女性警官が、
首を左右に振りながら
こちらへ、近づいてくるのです。
その右手には、私のセカンドバックが!
「アー・ユー・オーケー?」と婦人警官。
顔を覗き込まれ「リアリー?」
イヤー参りました。
「あなたは私にとっての恩人です。
忘れません」などと英語で話し、
御礼をしてセカンドバッグを受け取りました。
そのあとは、
無事に日本に戻りましたが・・・、
大変なミュンヘン空港での騒動でした。
「ミュンミュン」を見ると思い出すシーンです。
色々ありますが、
旅は人生の大切な栄養であると思うのです。
またドイツへ行きたいですね。
https://philosophy.blogmura.com/rinri/ ←にほんブログ村 哲学・思想ブログ 倫理・道徳へ
|