アウグスブルグという
大変古い町です。
いわゆるロマンチック街道の始点でもあります。
それほど大きな町ではないので、
旅の5日目に
午後いっぱいを散策にあてました。
まずヨーロッパの町並みの特徴として、
町の色彩が見事に調和されていることに
驚くのですが、
その理由を皆さんご存知でしょうか?
ほとんどの自治体は、
条例によって建築物に使用できる
彩度が決められているのです。
日本のように、建てる本人が自由気ままに
決めることができないということです。
だからこそ、町に統一感があり美しいのです。
江戸末期の日本を訪れた外国人は
一人残らずと言っていいほど、
日本の町並みが日本の風土とマッチしていることに
感嘆の声を上げていたのですが、今日の日本は・・・・・?
東京西部のある町で、
ある漫画家の方が周りとの調和を
まったく関知せずに自宅を建設しました。
なんと周りの住人たちと訴訟にまで及びましたが、
当然、日本の司法では建物の色を規制する判決など出せません。
(勿論条例があれば、別ですが、今回の件はありません。)
欧州と日本のスタイルと比べ
どちらがいいとは判断できませんが
私の好みとしては欧州の方が
住んでみたいと思わせる町並みです。
それはさておき、
ここにもありました!!
「モーツァルトハウス」。
その建物の前ではいポーズ。
ヨーロッパの主だった都市には必ずと言っていいほど
この「モーツァルトハウス」があります。
A.W.モーツァルトは、
6歳から16歳までに
最初の欧州一周旅行を行いました。
天才少年は行った先々の言葉を完璧にマスターし、
直ぐ話すことができるようになったとのこと、
天才少年の才能は、止とどまる事を知りませんでした。
約4時間歩き続け、へとへとに、
その晩はまさに「バッタン・キュー」でした。
続く・・・・・。
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