言葉の体験記

英雄的リーダーの登場を願いつつ玄米・天然味噌・天然塩・海藻・野菜の摂取を

日記

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坂村真民。1909年生まれ。神宮皇学館大(現皇学館大)学卒。
教員を経て作詩活動。1989年愛媛県教育文化賞受賞。
1991年仏教伝道賞受賞など
 
花ひらく心ひらく道ひらく/坂村真民/講談社+α新書/2001年より
 
 
 
念ずれば花ひらく
 
 
念ずれば
花ひらく
 
 
苦しいとき
母がいつも口にしていた
このことばを
わたしもいつのころからか
となえるようになった
 
 
そうして
そのたび
わたしの花が
ふしぎと
ひとつ
ひとつ
ひらいていった
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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1911年生まれの柴田トヨの処女作「くじけないで」飛鳥新社/2010年より
 
「朝はくる」
 
一人で生きていく
と 決めた時から
強い女性になったの
 
 
でも 大勢の人が
手をさしのべてくれた
素直にあまえることも
勇気だと わかったわ
 
(私は不幸せ・・・・・)
 
溜息をついている貴方
 
 
朝はかならず
やってくる
朝陽も
射してくる筈よ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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3/24(水)のに本家いざ新聞朝刊文化面に、
直木賞作家小池真理子の「言霊の祈り」と題する
小説家の視点からこの大震災を見つめた記述が掲載されていました。
 
 
 
『これは一体何なのか、と目を疑った。自分が生きている間に、
これほど凄まじい光景を目の当たりにする事になるとは、夢にも思っていなかった。
 
現実の出来事として受け入れるのに、時間がかかった。
 
さめることが許されない、永遠の悪夢を見ているかのようだった。
 
・・・・・(中略)・・・・・
 
私たちはこれまで、凄まじく暴力的に前進し続けてきた。
その繁栄と進化は頂点に達し、それもなお、膨張は繰り返された。
あげく、あちこちで歪みが生じた。人のこころは荒廃した。しかしなお、
誰もやめようとしなかった。津波はそうしたものすべてをのみこんで、去っていった。
 
・・・・・(中略)・・・・・
 
女性たちのこともよく考える。長引く避難所での生活。
香りのいい化粧水やクリーム、メイク用品がどれだけ欲しいことだろう。
荒れた手肌を潤わせる、バラの香りのするクリームを
すぐ持っていってあげたい、と思う。
 
すべてが我がことなのである。
 
 
 
作家として何ができるかと考えるたびに、激しい無力感に襲われる。
しかし、すぐ考え直す。戦時中も小説は絶え間なく読まれていた。
死と別離と不安と食料不足が長期にわたって日常化していた時代でも、
人々は本を読んだ。
 
・・・・・(中略)・・・・・
 
私は書き続けていこうと思っている。』
 
 
 
 
 
さすが直木賞作家です。
 
一気に引き込まれ、読んでしまいました。
 
良く出来たもので、人は、もって生まれた才能が、誰にも必ずあります。
勿論、それがなかなか見付からないときや、スランプもあります。
しかし、他者に対して愛を注ぐことが、最も価値のあることであり、
 
 
 
多くの人々が、小池真理子の書籍に感動するのならば、
小池真理子は、小説を書くことが、他者へ愛情を注ぐことになります。
 
 
 
ひとりひとり、その方法が異なるのは、当たり前であり、
ある特定の仕事を強制するものではありません。
 
 
 
被災地の方々が、
笑顔で、元のように穏やかな生活を取り戻す事を祈念しております。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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「宇宙からのお指図のように思われ、まったく感謝でいっぱいになる。・・・・・
何もかもが、大いなるもの動かされているように思われ、天を仰ぐのである。」
 
 
 
花ひらく心ひらく道ひらく/坂村真民/講談社+α新書/2001/P202より
 
 
 
「生きることとは」
 
 
 
生きることとは
愛することだ
妻子を愛し
はらからを愛し
おのれの敵である者をも
愛することだ
 
 
 
 
生きることとは
生きとし生けるものを
いつくしむことだ
野の鳥にも草木にも
愛の眼をそそぐことだ
 
 
 
 
生きることとは
人間の美しさを
失わぬことだ
どんなに苦しい目にあっても
あたたかい愛の涙の
持ち主であることだ
 
 
 
ああ
生きることとは
愛のまことを
貫くことだ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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原発とかえる

福島を代表する詩人 草野心平のかえるの一遍。 
 
 
 
李太白と蛙
 
村の居酒屋から小用に出た李白は。
 
満月。
 
目前に変なものを見た。
 
人畜に殺される以外死骸をさらさないといわれる蛙の干からびた栗色の姿だった。
 
じっと見た。
 
居酒屋にもどった李白は。
 
錫(すず)の器に改めて特等の老酒(らおちゅう)を所望した。
 
そしてゆらゆら。 死骸に注いだ。
 
 
 
 
うずまく龍の模様のある黒い衣装。
 
月夜の酒は。
 
粘土に流れた。』
 
 
「第四の蛙」抄(「詩集」草野心平/入江康夫編/岩波文庫P120
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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