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こんな赤裸々に,
西洋医学の限界と、
先人の叡智を乗り越え、
今の日本人にとって、
この「放射能汚染地帯」で、
生き抜くための智慧のすべてを網羅し、書かれている本があるでしょうか。
“はじめに”より
「残念ながら、西洋医学は、今の段階で皆さんの力になるようなことは、あまりできないでしょう。・・・・・現在のレベルの西洋医学は病気になった方たちに向けての医療です。現在進行形の放射線内部被爆による病気を防ぐために、今、皆さんに必用なのは、病気を予防する方法です。」
“おわりに”より
「私の願いは、病気のない世の中をつくること、自分が廃業できる社会こそが、私の実現したい社会です。」
“公共の福利”について、
自身の願いを、率直に語った医師の著作は、そうは、お目にかかれません。
著者の人類へ、命の尊さに対する限りない愛情に溢れた一冊です。
そして、放射能による発病から身を守るための必読の書です。
目次のなかから、内容の一端をご紹介します。
「何故、放射線が体を蝕むのか」
「放射線に負けない生活は一石五鳥」
「放射線が活性酸素を生み出すメカニズム」
「魚の油はがんを自殺に導く」
「たくさんの酵素を摂るために、味噌は煮込まないこと」
「糖質は、がんの大好きなエサになる」
「日本食で、体のサビを落として浄化する」
「カロリーを抑えると『長寿遺伝子』のスイッチを押す」
「サプリと栄養素で放射線に負けない抗酸化力アップ」
「食物繊維で毒素排出」
「時にはプチ断食をしてみる」
「リンパを流して毒素の排出を促し、免疫細胞を活性化する」
「適度な有酸素運動は、抗酸化力の大アップに」など
出典:内科医が教える 放射能に負けない体の作り方/土井里紗/光文社新書/2011年8月
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放射能に勝つ食事
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この記事が意味するところは、重大です。
個人個人が、「命」と言う問題に真剣に取り組まねばなりません。
科学に限界があるということは、
科学に頼っていなかった時代の食生活を考えること。
何がいいかと言うのは、科学ではなく、先人の智慧を参考にして、
各自が判断することです。科学を妄信しては、その迷路で頓死します。
先人は言います。
「左右の両極端に囚われず、それらを抱合するもの、
それが中立精神であり、二律背反を解決する態度である」と。
東京電力福島第1原発事故を受け、3月17日に食品衛生法に基づく食品の暫定基準値を設定した厚労省。しかし暫定基準値はあくまでも「暫定」であり、厚労省は3月20日、食品安全委員会に、あらためて食品中の放射性物質に関する諮問を行っていた。今回の答申案は、その回答となる。
厚労省が求めていたのは、食品による被曝がどの数値までなら安全なのかを示す具体的な“新指標”作り。食安委も当初はその方向で検討していた。 しかし、国内外の文献3300点を読み込んだ結果、判明したのは、低線量の放射線による人体への影響は「科学的に不明な点が多い」ということ。 「食品だけの(被曝の)影響を評価している論文はほとんど見当たらなかった。現時点では食品だけを区別するのは難しい」。答申案をまとめた山添康・東北大大学院教授は、具体的な上限値などが提示されなかったことを「科学の限界」として、その難しさを強調した。 食安委の専門家が「限界」とした作業を行う厚労省は難しい判断を迫られる。「食品の被曝線量を年間どれくらいまで抑えればいいのか、といった数値ぐらいは出てくると思っていた」。ある幹部はこう言って頭を抱えた。 答申案の「生涯100ミリシーベルト」は「人生80年」とすれば、単純計算で年間1・25ミリシーベルト。ただ、食品による被曝だけでなく、大気中や地表の放射性物質による外部被曝も含まれており、割り振りには今後、文部科学省など、外部被曝の上限を検討している各省庁との調整が必要とみられる。 生涯の累積線量は、どの関係機関も出していないため、やむを得ず食安委が提示したという背景もある。名古屋大学医学部の太田勝正教授(放射線防護学)は「これまで誰も示すことができなかった数値を、よく提示することができた」とした上で、「今後は、国民に放射線のリスクをどこまで受け入れてもらうかを国として考える必要がある。省庁を横断し、安全リスクを検討する組織があってもいいのではないか」と指摘している。 ニッポンブログ村倫理道徳部門でランキング中です。
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天然味噌や天然塩を、
前回ご紹介した玄米と共に食べることで、
「相乗効果を期待できる」と言っているのは、著者の堀田忠弘医師です。
1.味噌皆さんもご存知のように、発酵食品であり、大きな3つの特徴があります。①発酵が進んだ有機物から、抗酸化作用をもった物質が出来ること
②代謝を円滑にする酵素が、生成されること
③長期保存が、可能なこと。
堀田医師は、5つの効能を上げていますので、下記表にまとめてみました。
2.塩塩は、天然塩を薦めています。天然塩には、何種類ものミネラルが豊富に含まれ、体のミネラルバランスを保つには最適です。
特に放射能は何回も述べているように、エネルギーの拡散に寄与しますので、多くの天然塩にあるミネラルで、バランスを保つのは勿論、浄化作用もあり、また食品の味を引き立てる効果もあります。
勿論、梅干や漬物からも摂取できます。
3.砂糖これも何回も述べてきているように、エネルギーの拡散を助長してしまう白砂糖は放射能と向き合う中では厳禁です。放射能と関係なくても、堀田医師は、「白砂糖の過剰摂取は、肌がかさかさしてとても痒くなります。アトピー性皮膚炎や花粉症などのアレルギーのある人にとっては、白砂糖の摂取は、症状を悪化させますので控えましょう」と言うことです。
天然の甘みをいかしたものを摂取するよう心がけたいものです。
4.おわりに7回にわたって「放射能汚染から命を守る最強の知恵」より、ご紹介してきました。勿論、「放射線量の高いところから逃れる」、「放射線量の高い食材を摂らない」ということが、良いに越したことはありません。
しかし、現実問題として東日本に住んでいる人口は、5000万人を優に超えます。また、この狭い日本で、逃げたとしても放射能汚染から、完全に逃れることは出来ません。
長崎の爆心地から1.4㌔の浦上病院で、70名全員が、天寿を全うしたお話。
広島の爆心地から程近いところにいた平賀佐和子女史は、74歳の今も健康で、7名の健康なお子さんを生み、ケロイドも無くなった、という実話があります。
そこで、我々が最も身近に出来る「命を守る」方法は、
1日3食の食事であると、私は考えています。
どうか多くの方に知っていただき、
実践していただきたい一心で、綴らせていただきました。
出典:放射能汚染から命を守る知恵/安部一理・堀田忠弘 共著/コスモ21/2011年
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びっくりですが、がん細胞を自滅させ、有害物質の排出。
右脳を活性化させるベータエンドルフィンの前駆体を、生成します!
秋月振一郎院長や平賀佐和子女史の「玄米・天然味噌・天然塩・海藻・野菜」摂取は、“放射能汚染の日本においてできる最強の知恵”であると堀田忠弘医師は言います。
玄米の効能と成分、その実際の作用について表にしました。
がんを、自滅に追い込むライスブラウンEに注目ですね。
そして放射性物質などの有害物質を、排出する善玉菌!
1.安全に食べる玄米を安全に食べるには、工夫が必要です。味では完全に白米に軍配が上がります。それでも、この3.11以降の日本における放射能汚染から体を守るためには、食品の栄養価の王様とも呼べる玄米と付き合っていく事が、どうしても必要になります。
玄米は生きています!
まずは、このことを念頭におく必要があります。白米は、一切発芽などしませんが、玄米は、1,000年後でも条件が整えば、発芽してしまいます。それだけ自然状態に近く、生命力が高いのです。
発芽を抑えるアブスジン酸、そしてカルシウムやマグネシウムなどの栄養分を保存する働きをするフィチン酸。
これらの菌が、そのまま腸管内にはいると、アブスジン酸は活性酸素を作り、腸内の粘膜などを傷つけ、フィチン酸は、カルシウム、マグネシウムなどの吸収を阻害してしまうのです。
折角、栄養満点だと思って食べても、逆効果を生み、おなかを壊すことや、体に合わないと思って、やめてしまうケースが出ることは、無理もないことです。
2.毒素抜きこれをやらねばなりません。常温で12時間、冬など寒い時は24時間、水に浸しておくことが必要です。それだけ水につかっていると、玄米は発芽モードに切り替わり、アブスジン酸とフィチン酸は、役割を終え無毒化します。
また、農薬が気になる方は、4センチ四方の昆布を入れておくと、農薬は、ほぼ玄米から溶け出ます。
3.美味しく食べるよく噛むことは、健康の基本であることは疫学的にも判明しています。普段は、30回は噛むことを、色々な場面で喧伝されていますね。
しかし、玄米は出来れば、50回噛むことを薦めます。
「噛めば噛むほど美味しくなりますし、脳が刺激されいつまでも柔軟な発想ができる状態を、維持する効果があります。そして、唾液には体を守るための素晴らしい働きがあります。口腔内を清潔に保ち、農薬や添加物、発ガン物質の毒性を消し、ブスジン酸とフィチン酸が残っていても、その活性を消すことが出来ます」と堀田忠弘医師は言います。
出典:放射能汚染から命を守る知恵/安部一理・堀田忠弘 共著/コスモ21/2011年
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原爆の理不尽な放射能から「命」を守ったのは、
秋月辰一郎院長の咄嗟の知識こそ、運命の鍵でした。
放射線障害の一種であるレントゲン・カーターの「体がだるい」という症状に、“塩水を飲むことで、緩和される”という秋月院長の持っていた知識。それを、上の表に当てはめてみると、放射線障害は、「陰」の影響があると考えられます。よって、「陽」のものを食べることの重要性がわかります。
古代中国から日本へ伝わった「陰陽」説の科学的正しさが、西洋医学においても科学的に立証されていることになります。
ちなみに、この交感神経と副交感神経の存在は、筆者の尊敬する元京都大学総長であり医学博士平澤興先生によって、世界で初めて発見されました。
交感神経は、身を引き締め下降・収縮・集中のエネルギーです。
副交感神経は、身を弛緩させ、上昇・拡散・分裂させるエネルギーです。
ただし、ここで気をつけなければならないことがあります。
それは、肉・乳製品・砂糖・お菓子類・アルコールなどの摂取方法については、注意が必要です。
①肉については、摂取量が多いと、腸内において腐敗をおこし、逆に毒素化してしまう恐れを、これまでの科学的検証によって立証されています。
それを、解毒するために、大量のエネルギーが必要になり、体内に蓄積された放射性物質への対策は、疎かになってしまうのは、素人が考えても理解できると思います。
②牛乳については、摂取しても骨粗しょう症になんら寄与しないことが判明しています。それは、牛乳には、カルシウム以外にたんぱく質が多く含まれている為、折角のカルシウムはなんら機能できず、ただ排出さてしまうのです。
③砂糖については、放射性物質の体への影響を助長させてしまいます。ミネラルを含み精製前の黒砂糖であれば、まだよいとの事です。またジュースは、白砂糖の無添加であれば問題ありません。
④アルコールも体が弱っている時は、それを助長させてしまいます。筆者の自戒をこめて、摂取は程ほどに・・・・・。
「原点回帰が必要である」と著者の一人堀田忠弘医師は言います。
広島や長崎の爆心地近くで「玄米・味噌・塩(梅干)」で放射能の影響から命を守った事実を受け止めることは、これからの日本人の健康維持を考えると不可欠だと言えます。
出典:放射能汚染から命を守る知恵/安部一理・堀田忠弘 共著/コスモ21/2011年
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