言葉の体験記

英雄的リーダーの登場を願いつつ玄米・天然味噌・天然塩・海藻・野菜の摂取を

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悲嘆!!老舗の破綻

世界的な経済の冷え込みで、
まずみんなが支出を抑えるところは
趣味などが一番先ですよね。



先月には
陶磁器メーカーの老舗ウェッジウッドなど
歴史を誇るメーカーが相次いで破綻しました。



それぞれ裁判所の下で破産手続きを行い
管財人の下で再建の道を模索します。


伝統を崩さずに
後世にその製品の伝統を伝えていって
欲しいですね。



しかし、
時代の移りかわりに企業があわせ
長期に渡って自社製品に
反映することの難しさが
よくわかります。



サブプライムローンの問題が顕在化していた
まさにその時、
トヨタ自動車は過去最高益が記録されたことの
発表がなされたのです。



その翌年は、前年比30%近い落ち込み
ジェットコースターのようですが、
予兆があっても
その段階での生産調整を発表、実行することは
対アメリカということを考えると
とても出来ないでしょうし、
本当に経営というのは難しいですね。



「マキャベリッの瞬間」という言葉で表される
繁栄を極めている瞬間こそ
破綻への道が始まるのです。


しかし、連日紹介している
佐藤優と竹村健一の対談集である
「国家と人生」には、世界経済のあるべき姿が
さりげなく提示されています。

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外務官僚の本音と建前

佐藤優と竹村健一の対談集が文庫化され
昨年末に発売されました。


「国家と人生」と題し角川文庫から出版されました。



佐藤優は竹村健一のファンだったようで、
今まで語らなかったプライベートの事まで
多くを語っています。



まだ、このところ忙しくて完読していませんが、
おもしろいと思ったところを紹介します。



まず、外務官僚をいかに働かせるか
こんなテーマでの話があります。
建前は、公務員たるもの公僕ですからどんな地位や場所でも
全力を尽くすというのが本来の姿です。


しかし、本音はどうかと言いますと、
例えば、

「アフリカにおおくの大使館を建てる。」
こうしてしまうと、
大使になることは機会が増えますが、
小さいところが増えると、
それだけ出世する機会は減るというのです。

もし、
外務官僚にいい仕事をさせたいのならば、
中心になる大使館をつくり、そこの大使になれば
出世できるという明確な物がなければならないと言うのです。


これは、
なにも外務官僚に限ったことではなく、
民間企業でも全く一緒です。


わたしの前職は損害保険会社でしたが、
某支店の支店長になると、
ほぼ専務まではエレベーターという大事な支店がありました。


人をやる気にさせるには
アメと鞭を使い分けることが、
どんな世界でも同じ道理なのだと納得です。

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オバマ政権は日本に大変な苦難を
与えることも考えられます。

明治維新に導入したシステムは
外海(そとめ)からは機能しているように見えても
中は決して同じではありません。

維新のときに工業化がうまくいったのは
桐生においてわが国にも
マニュファクチャーが育っていたからです。


官僚組織や内閣も
幕政のシステムをそのまま引き継ぎました。


しかし、思想や精神は江戸時代から変わらずに意味も考えず、
自由、平等を取り入れたことが
今日の社会的矛盾を生んでいます。



資本主義社会にとって、
契約の絶対性と信用は命です。



しかし、日本社会は決してそうではありません。
江戸時代から証文はあっても反故になることは度々です。
なんせ、幕府が平気で破ります。
鴻池家のみが借金棒引きに遇いながら
唯一生き延びたと小室直哉氏の
著作にありました。



各藩からの幕府への付届けは大変なものでした。

そのDNAは今も我々のなかに脈々と続いているのです。

アメリカ政治を勉強していたから
言うわけではありませんが、
その国にあったシステムにするしかないということです。



日本に議会制民主主義を導入したのち
直ちに既得権益を守ることが
政治活動に結びついてしまったのは
当然の帰結といえましょう。


あのアメリカでもそうなのです。


そして、
日本のみならず多くのアジアの国々で
欧米流儀の資本主義は、
表面だけであって
中身は中世から近世の状況と変わりはありません。



グローバルスタンダードなどと言うのは幻想でしょうか。



その国、
その風土に
合った商慣行は守られるべきだと。
私は思います。


賄賂が良いといっているのでは決してありません。

何事にもバランスが必要であり、
風土の違いを無視して一律化することに無理があるのです。



オバマ大統領の最初の仕事が既得権益者の封じ込めでした。


派遣社員の契約打ち切りや
正規社員の希望退職者を大手企業が募るニュースが
日本国内で飛び交っています。
日本も変革の大波をまともに受けると共に
社会が大きく変わる潮流が来る日も
遠くないかもしれません。


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生物にとって色の効果が大きい事は
長年に亘って研究されています。


ところで、
欧州の町並みの美しさは
建築物に用いられる彩度が
法律で決まっているためであることは
以前にもお話しました。



日本も江戸時代までは
厳しくその建築物の色や作り方について
幕府による厳しい規制があり
幕末から明治初期に
来日した多くの外国人達が
その町並みが自然と
融合している事について
感嘆の言葉を並べていることからも
いかに美しかったかうかがい知れます。



みんなが気持ちよいと
感じることが出来るような
町並みを作るには、
法規制もやむを得なでしょう。



某漫画家と地域住民が
裁判で争うような悲喜劇は
起こしてはいけないことだと思います。



その色の効果についてですが、
和室というのは気持ちを
和ませる絶大な効果があります。

緑色が古くなって
薄い茶色となる畳や漆喰の壁
そして障子と柱の木の色。

これらの色が我々に与える安らぎは
科学的に証明されています。



多くの新築の家やオフィスビルから
消えてしまった和室ですが、

和風旅館や田舎の和室に
懐かしさや安らぎを感じるのは
まさに人間の五感をリラックスさせる
効果がそこにはあるからなのです。



欧米の石造りの室内であっても、
その居間の色彩と和室を比べると
どちらも落ち着いた色彩に彩られています。

居間に対しての意識が
いかに似ているか理解できますよね。



勿論、
金の茶室を造った秀吉や
今は想像するしかありませんが
宗教観や宇宙観を表現したと言われる
信長の安土城など
欧米の宮殿などにも劣らない
絢爛さだったようですが、
そういった空間は居間や寝室と違い
権威や威厳を示すために恣意的に
多くの色が用いられているのです。



このように色の使い方というのは
人間にとって
とても大切なのです。



目的別の色分けは
大変重要なことなのです。



緑を増やすための目的税について
横浜中田市長は
「子々孫々まで伝えていかなければならない
我々の義務です。」との発言がありました。



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緑は人間と自然との大きな接点です。

先日、
オーストラリアで多く栽培されている
大変生命力の強い芝生が活躍しているという
報道がありました。



全国の幼稚園、
学校や河川敷など
専門のメンテナンスをするスタッフを
持つことが出来ない場所において
先ず植えた苗が、
ほぼ4週間でむき出しの土だったグランドを
全面芝で覆ってしまうという早さでした。



雑草を取り除く必要もなく
1週間に一度の刈り込みのみで
十分なのだそうです。



その効果は絶大です。
運動靴が不要になり、
転んでも怪我する事がないため
子ども達の運動能力が向上し、
体も丈夫になったというのです。



河川敷では、
多くの市民がイベントに集まり
地域のコミュニティが
再生していると言います。



Jリーグの100年計画では、
各都道府県にひとつ以上の
全面芝生の施設を作り
プロサッカーチームが
地域との関わりを深める目的と
地域の人びとの健康向上に
一翼を担うというものです。

川淵チェアマンが若い頃見た
ドイツのクラブチームにおける
全面芝生の施設に感動したことが
このプロジェクトのきっかけだそうです。

多くの一般の人々が手軽に芝生の上で、
体力向上を図り、
社会の健康向上に貢献し
その上で、
地域に根ざすプロサッカーチームの
サポーターを育成していくというものです。


古代ドイツは、
タキトゥスの「ゲルマニア」(岩波文庫)や
カエサルの「ガリア戦記」(岩波文庫・講談社学術文庫)
などに、
森の国であることが書かれています。



ドイツ人は今でも週に一度は1時間以上、
自分の住む家の付近にある森林にて散策するのが
(一時間以上でないと散策とは言わないそうです)
多くの一般市民の生活習慣になっています。



だからこそ、
世界に影響を与える
多くの哲学者や芸術家を
生み出し続けているのだと
私は思っています。



我が国多くの偉人達も散策を大事にしていました。



緑に触れることで人々の心は落ち着き、
「生」に対しての畏敬の念や大切さなどを実感でき
かつ、
健康増進にも結びつくのであれば、
家族の再生にも役立つはずです。



緑を増やすために
目的税の導入が全国の地方自治体で
行われるようになることは日本人の再生にも
大きく寄与するのではと思います。



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