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今日は忙しい仕事で疲れた心と体を癒すために
いつ旅に出ようかとインターネットで模索してました。
そうしたら、NHKで「神秘のモアイ」という番組がやっていました。
私は8年前にイースター島へ行き、島をめぐり、モアイを観てきたので
うちにあるお土産モアイ像(写真)とともに懐かしくテレビを観ました。
イースター島ってモアイの神秘も挙げられるのですが、
私が実際行って感じたことは
海がすごくきれいで、緑もきれいな場所で、
村以外は人の手が入っていない自然あふれる場所だと感じていました。
しかし、今日のテレビを観て考え方が変わりました。
イースター島って、実は人が自然破壊をしてしまった場所なんだそうです。
地質研究をした結果、昔はヤシの木が多かったのに、
モアイ像が作られ始めるとヤシの木が激減した状況が推測されるそうです。
その後イースター島は部族対立でモアイも倒され島が壊滅的状況になったこともあるようです。
確かに私の知っているイースター島は
木がほとんどなく、生えている緑は芝生のような短い草だけで、
木陰も存在しない場所でした。
でもそれは、海のど真ん中にある孤島でありダイレクトに海風があたるので
風が強すぎて木が生えることができないのだと思ってました。
しかしひょっとすると昔は木が島の土壌を風から守っていたのかもしれません。
木がなくなったから風や雨で豊かな土壌が流れて木が生えなくなったのかもしれません。
今回のテレビではイースター島で木が植えられ始めたことを伝えていました。
日本も土がアスファルトになり、ビルの乱立で強風が吹き荒れてます。
これが人々の対立の要因にならなければよいのですが…。
あぁ、時間があればもう一度イースター島に滞在して
モアイを眺めながらゆっくりしたい…。
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